四天王寺 極楽浄土の庭

3月 - 16 2010 | no comments | By

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☆業界の法廷研修があり、四天王寺前夕陽丘へ。 研修後、ぶらっと四天王寺さんへ。

 衆生救済的な懐の深い仏教的磁場は、やさしく垣根が低く癒され感があり、庶民の憩いの場ともなっている。

 春の陽気に誘われて、少し散歩をしてみたいと思います。

 カメラは、ハッピーカメラ第1弾のリコーR10のコンデジです。

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 ゆきやなぎの気の張りは、春を心地よく感じさせてくれますね…。

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 湯屋方丈(ゆやほうじょう) 重要文化財

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 和松庵(わしょうあん)

 松下電器創業者、松下幸之助氏より寄進された茶室。

 和松庵の「和」は聖徳太子の『十七條憲法』第一條の「和を以って貴しとなす」より命名されたもので、「松」は松下幸之助氏を表している。

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 心地いい撮影ができてたのは、ご指導のせいですねぇ~。

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 和松庵で抹茶をいただきましたぁ~♪

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 この佇まいが、何とも言えませんねぇ~。

 とっても、癒されますわぁ~。

  東京でいう人形焼きではなく、「釣鐘まんじゅう」といいます。

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 全然知らないで、ここに来まして、後から記事にするときに

 気がつきましてねぇ~。 うれしさ100倍ですぅ。

 松下幸之助先生の粋な計らいが、本当にありがたいんですよ~。

 聖徳太子さまや松下幸之助先生のおかげですよねぇ~。

 いやいや、そのもっともっと上で主エルカンターレのご慈悲そのものなんですよねぇ~。

 「宇宙の法」入門、今、じっくり読ませていただいています。

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 八角亭(はっかくてい) 登録有形文化財に指定

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 いかがでしたでしょうかぁ~。

 あなた様のお心がこの極楽浄土の庭を心地よく散策できますようにと、癒されますようにと、心よりお祈り申し上げます。

 お近くの方は、ぜひ、「極楽浄土の庭」(拝観300円)の「和松庵」で抹茶と釣鐘まんじゅう(400円)をいただいてくださいね。

 平日は人も少なく、穴場のような気がしますね。(^o^)

 

 

本田宗一郎先生♪の動画

3月 - 15 2010 | no comments | By

☆とむすけは、左傾マスコミ報道が嫌い(悪しき言論の洗脳がある)で、ほとんどTVを観ませんけど、逆にユーチューブなどの「動画」が発達してきているので、有効なものを選んで見るようにしています。

 動画ですから、本田宗一郎先生のご著書を読んでも分からない雰囲気などの非言語情報がたっぷりあり、経営者としても素晴らしい方だと思いますが、人間として技術者の「鏡」でいらしたんだなぁ~。と、いうことが非常によく分かります。

 これも、WIN WIN (ウインウイン)の考えにあたると思うのですが、 

 2:12あたり
 

 結局 人の出会いは大事な条件で

 出会いがあっても自分が好かれなければ

 相手もついてこない
 

 好かれるということ
 

 好くということ
 

 この二つがあってこそ
 

 ものがなり立っていくと思う

  自己保身が元で、人に好かれようとするのも、気の毒な結果を招くと思いますが、

 また、潜在意識下で、自分より優れた人を嫌っていても、その成功は続かないし、そこが限界になり、アイデアも枯渇すると思うんですね。

 何故なら、世間には自分よりすぐれた人は圧倒的にいらっしゃるワケで、

 逆に、人のすぐれたところの才能を愛して、祝福できるくらいの「器」でないと、そうしたより高次な属性は身に付かないし、協力者も得られない、それが心の法則だからなんですね。

  特にデフレ不況が続いていくという前提に立てば、おのずと見えて来る方策が何かあるはずで、この不況想念と戦いながらも、ある種の正しさの追求や、自浄作用を促す何かが、要必要とされるのかも知れませんね。


 ■黒田布教所長さんが、幸福の科学中国正心館で、創造の法公案研修を「本田宗一郎先生の特別霊指導」でされています。と、告知いただいています。

占いの鑑定結果がでました♪

3月 - 14 2010 | no comments | By

今回は、肩の凝らない感じでいきましょう。

 過去記事「WIN WIN(ウインウイン)の考えⅦ」に書きました、とむすけ自身のWINWIN発想の覚え書きみたいなものでしたが、今回はそのつづきを、

 今頃?

 そう、その占いの先生が今日(平成22年3月14日)当社にやって来られて、手書きの鑑定結果をいただいたんです。

 とても、お忙しかったようなんですね。

 うらない知識ゼロのとむすけが、鑑定結果そのものを見ても詳細は分かりませんので、後日、占いの先生のお時間のある時にお教えいただくことになりましたぁ。

 「何度もお世話になっているので、この鑑定料はいりませんよ」

 と、おっしゃっていただいているのですが、

 さすがに、そうはいきません。

 これは先生のお仕事ですから、損はしていただきたくありませんからね。

 で、

 とむすけにとれば、WINWINの実践事例のいい機会、チャンスですし、

 また、里村英一さんがHPに

 『仕事において自由に競い合えば、必ず結果には差が出てきて平等ではなくなることがあります。

 一方、結果の差を無くそうとすると、自由そのものを束縛せざるを得ません。

 限りなく自由を認めつつ、平等をどう実現するか。

 その答えは、平等とは「機会の平等」であり、結果については「公平」であることが求められるということになります。』

 これは「チャンス機会の平等」について、書かれていたものですが、

 これを上手く活用する方法は、

 稀少な、貴重なチャンスに敏感になることだと思います。

 また、そうしたチャンス、機会を他の人にも提供し続けようと思うことだと思います。

 そうすると、いままで気がつかなかったチャンス機会に、ありありと気づけるようになっていく(気づきを与えられる)のだと思います。

 ですから、つつみ隠さず

 鑑定結果も公開してみますね。

 

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 占いの先生のお話によると、

 「この結果は運命を確定するものではありませんよ。こういう傾向になりやすい。ということでお考えくださいね」と、

 誤解のないように、いまどきの非常に親切な注釈もいただくんですね。

 とむすけの場合、

 もっとも、占いの先生の心からの、この鑑定結果を

  「どう考え、捉えるのか?どう活用させていただくのか?」が、この記事のテーマでもありますので、

 それは、占いの先生の詳細のお話を伺ってから、この記事のつづきをしてみたいと思います。

 さて、ご参考になるかどうか、分かりませんが、とにかくトライしてみますね(^o^)

 

「地球温暖化基本法案」の過ち!

3月 - 14 2010 | no comments | By

幸福実現党のHappiness Letter Web 3/13 Happiness Letter94〔地球温暖化説の「不都合な真実」〕に、「地球温暖化基本法案」のことが、群馬のたきざき明彦候補が、寄稿されていましたのでご紹介いたします。 

 「地球温暖化基本法案」の前提となっているのは「地球温暖化仮説」です。

 この説を推進して来たのは『不都合な真実』で有名なアル・ゴア元米国副大統領で、07年に環境啓蒙活動に対してノーベル平和賞を受賞しています。

 彼の主張は「地球は温暖化している。温暖化の原因は二酸化炭素(CO2)である。
地球レベルでCO2を削減しなければ異常気象や海面上昇を避けられない」という主旨です。

 鳩山首相もこの説を盲信し、国内的議論は何も無いまま、就任直後の国連演説で、CO2等の温室効果ガスを2020年までに25%削減(90年比)することを表明しました。

 今、世界各地で「地球温暖化仮説」に対する懐疑論が盛り上がっています。

 そのきっかけは、昨年11月、英イースト・アングリア大学のコンピュータから大量の電子メールが盗まれた事件です。

 その漏洩情報によって、「CO2温暖化原因説」を主導してきたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)報告書作成に携わった研究者のデータ粉飾のやりとり等が暴露されました。

 フィル・ジョーンズ気候研究ユニット元所長らが1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのごまかしがなされたことや、温暖化説懐疑派の学者に対して、報告書や論文誌に論文を掲載しない等の圧力を加えたことが発覚したのです。

 様々な「不都合な真実」が発覚した科学スキャンダル、いわゆる「クライメート(気候)ゲート事件」です。

 学界では今、大騒動が起こっています

 これまで「地球温暖化仮説」の前提となっていたCO2排出量と気温上昇の関係に「捏造」疑惑が生じているのです。(つづく)

 

  今、学会では、米国フレッドシンガー博士が主として唱えている「地球温暖化を止めることはできない。地球温暖化は一定周期で起きている」という実証に基づく学説が多くの賛同を得ています。

  博士はCO2による地球温暖化説の間違いを完璧に論破しています。
  その主張は「人類ではなく自然が気候を支配する」ということに尽きます。

  実証的調査によると、地球の温暖化と寒冷化は1500年周期で、過去100万年で600回も起きており、これは地球への太陽輻射の増減周期により説明がつくとのこと。

  今の温暖化は、産業化がずっと緩やかだった1850年頃に始まっており、CO2が大量に増えているはずの1940年から1975年までは温度は下がり続けています。

  博士は、こうしたCO2による温暖化説では矛盾する「不都合な真実」を次々と実証しています。

 もちろん、有害物質を大気中に無尽蔵に排出することは規制すべきですが、過度なCO2削減は産業を停滞させ、景気を著しく衰退させます。

  電気事業連合会が本法案が導入された場合の電力業界の影響を試算したところ、年間負担増は2020年時点で約2兆4000億円に達する見通しです。

  その結果、10年後には電気料金は約2割程度はね上がる計算になります。

  その他、自動車業界、燃料業界、鉄鋼業界、交通業界等、CO2輩出量の多い産業は、大きな負担増となり、国民生活に多大なしわ寄せが回ってくることは避けられません。

  「地球温暖化対策基本法案」が通れば、日本の没落は避けられない事態となります。

 昨年、12月にデンマークで開催されたCOP15会議にて、鳩山首相はCO2削減目標を25%と発表しました。

  しかし、同盟国である米国に事前に一言も内容を伝えていなかったこともあり、全く相手にされませんでした。

  マスコミは、あまりこの事実を報道していません。

 今、政府がなすべきことは、根拠の薄いCO2による地球温暖化説の迷妄を断ち切り、「地球温暖化対策基本法案」を即刻廃案にすると共に、公害問題に留意しつつも、新しい基幹産業を育て、深刻化しつつある景気浮上に全力で取り組むことであります。


 さすが、↓動画 青山繁晴さん宮崎哲弥さんの、この読み筋は本当に素晴らしいと思います。

 

 こういうセンスを、とむすえけも磨いていかなといけませんね。

 デフレを加速させる?温室ガス削減公約 

 そして、幸福実現党の見解の「動画」がこちら、民主党政策の矛盾

 さらに、詳細を説明している「動画」がこれ…。

 【地球温暖化の原因】温室効果ガスCO2削減は必要?(カット版)


 

 

  とむすけは、学術的に調べ専門家に聞いたワケではないのですが、マスコミ矛盾的なところからの情報としては、全くその通りで、こうした根本的なところでの法案採決の過ちは、さらなる国難(大不況の長期化)を招き寄せることになるので非常に危惧しています。

  ※林 雅敏幹事長 1/5Happiness Letter27 〔環境・エネルギー問題の未来〕 参照。


 

 
 
    

津田顧問のレクチャー

3月 - 14 2010 | no comments | By

☆お忙しいY部長(写真右端)に久しぶりに来社(平成22年3月13日土)いただき、先日のとむすけは参加しませんでした「豊橋」の案件も含めて、

 当社の津田修身不動産鑑定士顧問(写真左端)が、「市街化区域」「農業振興地域」「都市計画法34条」等の、不動産鑑定案件についてレクチャーをし、さらに次の案件について打ち合わせ。

 そして、お忙しい中、さらに教育顧問(写真中)にもご参加いただき、濃厚な参考情報のご提供をいただけました。

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 当然のことながら、Y部長の「部」が大きな成果があがり、発展繁栄することを常に考えるのですが、

 それはY部長のクライアントにあたる方々が、長期プロジェクトに加わることになるので、数年に渡って、いろんな心理的なハードルを越えていただく必要がありますので、大勢の方々の心からのご協力、サポート等が必要となります。

 しかも、日本全国規模で、多種多様な案件となると、それぞれの「役割」、「配役」を熟慮して考え抜いた、ケースバイケースのセッティングを構築していこうという、創造性を発揮した粘り強い努力が必要となります。

 そういったところで、とむすけも「御題」や「課題」をいただくのですが、それはY部長のクライアントの立場に立てば立つほど「真剣」な対応が必要です。

 

 その人の人生が大きく変わってしまうので、
 いいかげんな、ぬるいことを言っておれない厳しさがあるんですね。

 Y部長はいつも「この案件の全責任は俺がとるから、津田先生にご協力いただいて、とむすけも全力で手伝えよ!」おっしゃっていただくので、

 いつも泥臭い話も多く、こちらも体裁かまわず本音でお話もし、津田顧問と取り組むんですけれど、

 

 その緊張感が、重圧が、

 次の「御題」「課題」が、またまた、ありがたかったりいたします。

 こうした機会をいただけまして、心より、感謝する次第です。m(_ _)m

 
 

 
 

今こそ、非核三原則を問う!

3月 - 12 2010 | no comments | By

幸福実現党、黒川白雲政調会長のブログに非核三原則の見直しについて記事が掲載されていましたので、ご紹介いたします。

 

 平和が「友愛」という、中味のない「ゆらぎ?」レトリックで保たれるほど、そんな単純なものではありません。 非核三原則の見直しについても、真剣に取り組む必要があると思います。

 

 課題は山積していますが、ひとつひとつ浮き彫りにしていただきたいと思います。

 他党では、自己保身のため、絶対マネのできないことですからね!

 3/11 【強兵】「核密約」暴露――今こそ、非核三原則を問う

 岡田外相は、米核搭載艦船の日本寄港などの「核密約」があったと認定。合わせて「非核三原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)を堅持する」と述べました。

 左翼政党や過激派が主張しているように「憲法9条があったから、日本の平和が守られて来た」のではなく、「在日米軍基地」の存在と、米軍の「核の傘」によって、日本の平和が守られて来たのは自明の理であります。

 今、鳩山政権は、普天間基地の県外・国外移設案に表れているように、在日米軍基地の追い出しを図ると共に、「核密約」の暴露によって、米軍の「核の傘」を排除しようとしているように見えます。

 実際、岡田外相は、これまで米国に核先制不使用宣言を求め、「核の傘から半分踏み出す」としてきました。

 

  福島社民党党首も「核密約」認定を受けて、「非核三原則がぶれないよう法制化が必要」と言い出しました。

 

 日米関係の微妙なこの時期に、あえて日米密約を暴露することは、日米同盟の亀裂を更に深める以外に何の意味も無い行為です。

 しかし、歴代の首相や政府が何十年も、国民に対して平気で嘘をつき通して来たことについては、私はスッキリしないものも感じます。

 今回の外交文書の調査で、「非核三原則」を提唱した佐藤栄作元首相が「『持ち込ませず』は誤りであったと反省している」と外務省幹部会議で発言していたことが判明しました。

 そもそも、米国の「核の傘」で守られる戦略を取りつつ、核を「持ち込ませず」という原則を掲げたことが大きな矛盾を生んでいるのです。

 歴代の首相も、この矛盾を知りつつ、国民やマスコミの反発を恐れて、敢えて「非核三原則の見直し」に取り組んで来なかったことは、彼らに「不作為」という「怠慢」、国民に対する「欺瞞」があったと言わざるを得ません。

 

  歴代首相が次々と「核密約は承知してなかった」と発言していますが、暗黙の了解で承知していたはずです。

 今回の「非核三原則」と「核持ち込み」の関係は、「憲法9条」と「自衛隊」の関係と酷似しています。
 日本政府は「建前と現実」という「嘘」と「詭弁」を使って来ました。その矛盾が、現実の国際情勢、国防の危機において破綻しかけているのです。

 岡田外相は、日本の歴代政権が政策を見直さなかったことについて「怠慢と言われても仕方がない」と強く非難しました。

 しかし、「核密約」を認定をしておきながら、「非核三原則を見直さない」とする鳩山政権も、同じく「怠慢」であります。
 今こそ、勇気を持って、「非核三原則の見直し」に取り組むべきです。

 もちろん、米海軍が戦術核を撤去し、大陸間弾道ミサイル等の戦略核が主力となっている現在、政府が言うように「アメリカの核兵器が日本の領域内に存在している必要はない」面もあります。

 しかし、有事の際の核持ち込みの可能性、核シェアリングや、トリップワイヤー(仕掛けわな戦略。自国に同盟国の軍事を配置することで抑止力を高める)等を考えると、「非核三原則」を見直すことが、日本の国防強化の選択肢を大幅に拡大し、「核抑止力」強化に繋がることは間違いありません。

 幸福実現党は、中国・北朝鮮の核兵器の脅威に対する「核抑止力」の強化に向け、全力を挙げて取り組んで参ります。

 

広橋梅林♪

3月 - 11 2010 | no comments | By

☆今日(平成22年3月10日)は津田顧問と豊橋に行く予定でしたが、昨夕に急遽予定変更があって、とむすけはいつもどおりの定休日となりました。 

 とは、いっても仕事は細々とあるので、大阪は東住吉区の法務局今川出張所で物件の謄本を取得する必要があり、そこに立ち寄ってから、

 近鉄南大阪線で、広橋梅林を目指そうと思いたちました♪

 今回のように、はじめて行くところは、やはり、わくわくしますね♪

 吉野行き急行で「下市口」下車、バスで「広橋峠」まで行き、広橋梅林を軽いウォーキングフォトで下りながら、撮影を愉しませていただけました。(地図)

 ただし、天気は曇りの寒空、撮影現場で雨が降ったり…。


 
雨でカメラがボトボトになりながらもタオルで拭きつつ、寒さで、(汚い話で申し訳けありませんが)鼻水が止まらなかったりいたします。 

 それでも、稀少な撮影の機会は、逃すべからずですからね!

  空間的に遠くを遠望できるようなパノラマビューは、誰でもそうでしょうが、心爽快になります。 心地よく風が吹いて心洗われたり、自然環境よく、空気もいいので、もうたまりません。(^o^)

  撮影マインドも、やはり大らかになるんです。繊細ではなく、ダイナミック感がでるんですね! おまけに、折りたたみ傘がおちょこになって、「あぁ~っ!」と、飛ばされそうになるくらい、ゴーッというような突風も吹いて、何か歓迎いただいたようでした。 

  目には見えませんが、幸福維新の志士への応援は確実にありますね!


  ぜひぜひ、お疲れ疲労感がございましたら、今回の広橋梅林の写真で、ゆっくり和み癒し感を、思う存分お楽しみいただけますと幸いです。

 カメラは、パナのGH1+14~140mmのみです。

 下市口からバスで、この広橋峠まで500円でした。

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 ほぼ、この↓おすすめコースで、その行程を愉しませていただけましたぁ♪

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  いかがでしたでしょうかぁ~。

 

  広橋梅林の山里のさわやか感が伝わりましたでしょうかぁ~。

 あなた様の、お気に入りの1枚が見つかり、和み癒されますことを心よりお祈りいたしております。

 今回もご覧いただけまして、本当にありがとうございました。

 心より、感謝いたします。m(_ _)m

 

坪庭(仙才)の工夫♪

3月 - 09 2010 | no comments | By

☆当社のガーデニングの先生中川悟樹さんに、貸家の坪庭等の清掃をお願いしました。 何やら、今流行の宇宙人、ニビル星人? うん、ニビル星人はドクター中松教授でしたかぁ~。 って、

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 そうじゃなくて、

 これなんです。 

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 チャドクガっていう、

 ガの抜け殻らしく、サザンカを好んでつくらしいんですが、

 この毛に毒があるらしく

 肌に触れると、恐ろしくかぶれるというので、

 完全防備で除去していただいているんです。

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 こんなこと、素人では分かりませんから、

 簡単に、お掃除しようと考えていた、とむすけはエラいめにあうところでした。

 直前で、助かりました!

 

 ■坪庭(仙才)のお掃除前

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 ■坪庭(仙才)お掃除後、白玉砂利を敷き詰めると、明るく今どきの庭ができますよということで、施工いただけました。

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 どうでしょう。 綺麗になりましたでしょう。

 ちょっとした工夫で、雰囲気や気分が変わるでしょう。

 こうした工夫は非常に大事ですね♪

 しかも、安価です!

 ■フラワーコスモス 中川悟樹さん

 あしたは、津田顧問と豊橋に行く用事があり、今から準備で忙しいので、きめ細かい記事は書けませんでしたので、その点はご配慮お願いします。

 とにかく、色々な方々に助けられてありがたいかぎりです。m(_ _)m

 

幸福の科学 黒田布教所♪

3月 - 09 2010 | 2 comments | By

☆先日、「悪魔との対話~悪霊現象とは何か」 の記事の中で、ちょっとだけ触れました広島の黒田さんに動画撮影のことで、お問い合わせをいただきましたので、

 記事として、ご紹介させていただきますね。

 こんにちは、黒田です。

 清水さま。

 お世話になりありがとうございます。
 早速、自分のチャンネルをつくって撮影したものをアップしてみました。
 30秒くらいのテスト映像です。お仕事の移動中に公園で撮影してみました。

 今日の広島は曇り。撮影には、今一つの天気でしたが、
 イージーなiAモードで撮影してみましたが、
 それなりに雰囲気がでていてカメラの性能がいいですね。

 ビデオ撮影の時に三脚を使用しましたが、
 ヘッドを動かすとギシギシ音がして、録音にノイズがはいります。
 スムーズに動かせる三脚でないと、ビデオには使えないですね。

 ともあれ、街頭演説は、これで十分いけると思います。
 ただ、街頭演説をされているときに、
 私が仕事でいけないことが最大の難点です(笑)。

 テスト映像 Panasonic Lumix DMC-FZ38
 Panasonic Lumix DMC-FZ38
 撮影モード:iA 記録形式:AVCHD Lite SH 
 広島市南区宇品波止場公園からマリーナを撮影。

 小雨の しっかり雨が降っています。マリーナがよく表現され雰囲気が伝わりますよねぇ~。いい感じです。

 実は黒田さん、幸福の科学 黒田布教所の所長さんです。 幸福の科学の布教所でホームページ、ブログ開設、実名情報公開の「先駆者」で有名でいらっいまして、お噂はお聞きしていたのですが、

 あの、赤き熊(ソ連)の解体の「ゴロバチョフ氏」に直接献本されたとか。

 動画撮影のことで、お問い合わせいただくとは思いませんでした。

 

 とむすけの知ることなら、何でもご提供させていただきます。

 出し惜しみなど、ありませんので。

 綺麗な動画が撮れますねぇ~。 とむすけも、このFZ38は携帯性能がいい(コンパクトで多機能)ので欲しいですぅ~。(笑)

 ちなみに、三脚は、携帯性機能性を考え、マンフロット785Bあたりか、ベルボンULTRA LUX i L あたりが、とむすけのオススメでしょうか。

 さらに、極上の美しい画像を目指され、こだわりの撮影をされるのなら、

 雲台に工夫と、三脚の自重がないので、それをカバーする工夫の必要がありますね。

 今後とも、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 
 

「ヘルメス思想」の謎

3月 - 08 2010 | no comments | By

なるほどねぇ~。「ヘルメス思想」の謎についても、タブーなしで、みごと解き明かしてくださるんですかぁ~。イエズズ会との関わりもねぇ~。少しは、勉強しないといけませんね。 ヘラトリさん、幸福の科学・小林早賢大学長、連日ありがとう m(_ _)m 

 これは地球人類のために、必要な宗教知識ですので、どんどん真実を解き明かしてください!よろしくお願いします。

 

世界の目を醒ます・!
ヘラトリ・トピックス〔第59号〕 その1

『帰ってきた“ダ・ヴィンチ・コード”にひと言』

おはようございます!

今回も、幸福の科学・小林早賢大学長にご寄稿頂きました。

2分割にてお届けいたします。後半最後に設けた質問コーナーは、大学長によるお答が頂けます!

個人対応させて頂きますので、詳しくは全文(特に後半部分)をお読み下さい。編集部

  連日になって、申し訳ありません。

 このテーマについては、今回、取り上げないつもりでいたのですが、この週末にかけて、読売、朝日等、主要紙が次々と、『ダ・ヴィンチ・コード』に次ぐ新作を出した著者、ダン・ブラウンの単独インタビューを掲載したことや、何より、4年前、渋谷精舎が落慶したときに、

 その後100回以上続くようになった「七の日講話」の初回にこのテーマを取り上げて、
第2回には、『ダ・ヴィンチ・コード』の次回作について、かなり踏み込んだ発言をしたため、一時、このテーマが、ほとんど私の代名詞のようになってしまったので、あれから四年たって、ようやく新作が出た今、やはり何らかの総括をしなければならないだろうと思い、このテーマに取り組むことにしました。

 と言っても、幸福の科学の内部向けの話に留まるつもりはありません。

 ダ・ヴィンチ・コードというのは、世の中では、“esoteric”(秘教)というジャンルに属しますが、実は、「幸福の科学こそが、この「秘教」の本流に当たるのだ」ということを、多くの方に知っていただきたくて、今回はペンを取りました。

 最近でこそ、「六つのタイプの宇宙人の霊言」とか、「マニ教を創った人の霊言」とか、
「マイトレーヤー如来の霊言」とか、「レムリアの真実」という霊言を収録しているので、
(いずれも近々開示予定~esotericファンであれば、ゾクゾク来ますでしょ!)、
外から見たイメージが、少し変わりつつあるかと思いますが、

 今まで外部にはあまり公開していなかったものの、世界で今、esotericが一番芳醇(ほうじゅん)なのは、実は、幸福の科学なのですね。

 その証明も、今回は兼ねてやってみたいと思います。

 さて、『ダ・ヴィンチ・コード』とは、ご存じ、数年前に全世界で八千万部以上売れた大ベストセラーで、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に隠された「マグダラのマリア」(イエスの内縁の妻)の秘密を追うサスペンス小説でした。

 当時、2006年3月は、映画化された作品のゴールデンウイーク公開を目前に控えた、
ブームの絶頂期で、アメリカでは、その次の次回作の「当てっこ」がブームになるくらいのフィーバーぶりで、

 本編の小説が、まだ発刊されてもいないのに、その解説本が先に出るという熱狂状態。

 そして、次回作自体も、早ければ、その年の10月には発刊される(著者ダン・ブラウンの弁)と言われていたのです。

 ところが、それから三年以上たっても、ダン・ブラウンの新作は一向に発刊されず、
しかもその間、「彼が昔著した本を復刻して繋ぐ」という異常事態が続きながら、

 いつしか人々の記憶の中から、ダン・ブラウンが消えかけていたのです。

 それが突然、去年の12月になって、英語版原書が発刊され、

 先日3/3に、日本語翻訳版が出て、主要紙の全面広告を飾りました。

 この4年間、一体、何があったのでしょう?その謎解きも兼ねて、4年前には私も明かさなかった秘密を織り交ぜながら、本題に入りたいと思います。

 当時、次回作の話題がピークに昇った頃に、発行元から、次回作のタイトルの発表がありました。

 題して、『The Solomon Key』(ソロモンの鍵)。

 ところが、今回の作品の名前は、

 『The Lost Symbol』(ロスト・シンボル)主人公も舞台(アメリカの首都ワシントンD.C.)も、予告どおりだったのに、タイトルが変わっていました。

 ここから、当時既に9割以上完成していたと言われる作品のストーリーに、重大な変更が加えられたことが推定されます。

 では、当時はどのように予測(予告?)されていたのでしょう。

 ダン・ブラウンのファンの方は、よくご存じのとおり、彼の小説は、「キリスト教の隠された秘密(マグダラのマリアなど)を題材にとりながら、その秘密をバチカン(カソリック)の手から守ろうとする人達と、

 その秘密を葬り去ろうとする、ある種の人達(バチカンの外郭団体)との間の暗闘に、
主人公(宗教象徴学者)が巻き込まれる」という構図を必ず取ります。(これは、もう一つのベストセラー『天使と悪魔』においても、そうでした。)

 そして、彼の小説のウリは、登場する組織に必ず実名を用いたことで、それによって、
話題性をつくり、物議もかもしたのです。

 『ダ・ヴィンチ・コード』に登場した実名の団体は、アメリカの「オプスデイ」というところで、“バチカンの回し者”という触れ込みでした。

 従って、彼の小説では、

 「キリスト教のどのタブーに挑戦するのか」ということと、

 「そのテーマとの関連で、何という実名団体を悪役にもってくるのか」の二つがポイントだったのです。

 四年前のダン・ブラウン自身の予告によれば、
 「アメリカの建国に絡む“最大の秘密”に挑戦する」というのが、今回のテーマでした。

 しかも、それは、彼のいつものスタンスから見て、

 「キリスト教会にとっての不都合な真実」を明らかにするのが狙いであることは、間違いなかったのです。

 ここまで話をすれば、ちょっと事情を知っている人には、ピンとくるかと思います。

 「フリーメーソン」というのは、今でこそ、あやしげな陰謀団体のように言われることが多いですが、その発祥のとき(おそらくは17世紀初頭のイギリス)においては、

 「ギリシャ神話に登場する“ヘルメス”を3倍偉大にしたヘルメス(「ヘルメス・トリス・メギストス(HTM)」という)」(西洋の宗教世界では超有名なんですけどね)という神様がキリスト教以前につくった、

 「ヘルメス思想」

 というのを信奉する団体で(注1)、実は、「このHTMこそが、イエスが“天なる父”と呼んだ存在だったのではないか」

 と考えていたグループだったのです。

 そして、アメリカの建国の

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