手のひらの愛

8月 - 12 2013 | By

そして次に『手のひらの愛』っていう歌ご存じですか? と質問したら、ほとんどが「知りません」とお答えいただくはずですが、「あの明治チェルシーの歌ですよ」と、お話しすると、大抵「ああ、あの歌ですかぁ~。それなら知っていますよ。なつかしいねですねぇ。」と返事が返ってきます。

 もちろん、若い年齢の方はご存じなく、お父さんお母さんの子供の頃流行った「懐かしのメロディ」らしいという感覚でしょうかねぇ。 

 いずれにせよ、いい歌はいい歌だと思うんですね。それも癒し系の歌で…。 まずは↓メドレーで少しお聴きくださいませ。歴代の歌手が歌っておられますね…。

ご注明治チェルシーやシモンズのPRを意図した記事ではありませんので…。ご理解のほどよろしくお願いいたしますね。(笑)

  そして、次にとむすけがその中でも「1番いいなぁ~、素敵だな~。」と思うのが、1番最初のシモンズデュオバージョンですね。

 

1.
なつかしい人に出逢ったような
やさしいたよりが いまとどいた
忘れかけていた幸せ
あなたにも わけてあげたい
ホラ、チエルシー
もひとつチェルシー

2.
小さな願いが かなったときの
うれしい気持ちは もうかくせない
歌いたくなるよな 1日
みんなにも わけてあげたい
ホラ、チェルシー
もひとつチェルシー

3.
口笛ふきたい 胸をおさえて
この手のなかには 愛の夢が
わたしにはわかる 明日が
楽しさをわけてあげたい
ホラ、チェルシー
もひとつチェルシー

 いかがでしたかぁ~。少しは癒されましたでしょうかね。

 別にとむすけの好みのシモンズのデュオバージョンがいいと合わせる必要もありません。ご自身に合う波長(バイブレーション)の歌手バージョンで、いいのがみつかればいいですね。

 この6月には「肺炎」になって、もちろん、もう完治しているのですが、今だにいろいろな方々から「大丈夫ですか?」と、やさしいお言葉をかけていただくようになり「本当に心からありがたいなぁ~。」と、つくづく思います。 

 もちろん、霊的には悪想念やレプタリにゃん(苦笑)が複合的に作用して…。 というのは十分知っていますが、同時に「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という言葉のとおり、おかげさまで良きも悪くも色々経験させていただいて得られた教訓や智恵があり、

 今、それを自己変革の元手に、願わくばさらにワンステージ上の男磨き、魂磨きめざしてみたいと思えるようにまで快復しました。

 この場をお借りして、重ねて御礼申し上げます。 感謝 m(_ _)m  

 つづく。

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