大江康弘参議院議員 スペシャルメッセージ♪

6月 - 12 2010 | By

☆せっかくですから、今回のようなこういう貴重な機会に、やはり、できれば少々突っ込んだ取材をしたいと、ついつい考えてしまいます。(^o^) 

 相変わらず、突撃取材で一切打ち合わせなし。 お忙しい中、大江先生に、快く取材に応じていただけました。

 特に、幸福の科学会員、幸福実現党員のみなさま方に向けたスペシャルメッセージをいただけました。(ご覧いただけると、その念い、気概等、すべてが分かります♪)

 

大江康弘参議院議員 スペシャルメッセージ♪

2 Comments

  1. ホープ より:

    ご連絡頂きありがとうございました。
    早速動画観させていただきました。
    第二の国難に少々へたっておりましたが
    勇気をいただきました
    ありがとうございます。

  2. とむすけ より:

    ホープさん
     こんばんは。
     国難と言っても、人の認識はいろいろであって、
     それは真理を知ってる者の、分からない人に理解してもらえないところが、まさしく辛いところ(国難の連続)ではありますが、西郷隆盛の日本人への警告P148に次のようにありました。
     『三回ぐらい、“討ち死に”してでも、信念を曲げずに戦っていく姿を見せたら、いかに後れたる日本のマスコミであっても、「これは本気だ」ということは、さすがに分かってくる。
     だから、参院選、さらに衆院選もあるけど、三回ぐらい“死骸の山”をつくりなさい。
     それでも、意見を曲げずに、「この国にとって必要である」ということを言い続けたら、あなたがたは、信じられるようになるだろうと思う。』
     とむすけも、それくらいやらないと無理だなと、感じています。(覚悟を決めています)
     それはある意味、勝先生的には「胆力」西郷先生的には「豪胆」といわれるような、ものごとを断行していく力をご指導いただける、貴重な機会かも知れません。
     そう、プラスに考えると。凡人のとむすけでも少しは、何らかのお役に立てる可能性が出てまいります。
     へたることも多々あろうかと思います(自分がそうですから)が、しばし休息いただいて、回復されてから、また、ぼちぼちと、前進すればいいことだと思います。
     この夏も熱い戦いが、参院選のみならず、秋に衆院選も続く予想ですから、マスコミにも国民にも、屍の山を累々と築いて見せてあげるのも深い愛かも知れませんよ。
     それくらいの気持ちになれたら、西郷隆盛先生の「豪胆」と言われる「豪胆」の精神の何たるやを、少しは学べるのかも知れませんね。
     



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