☆『核か、反核か』―社会学者・清水幾太郎(北畠親房公)の霊言を献本!

9月 - 13 2012 | By

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『核か、反核か』―社会学者・清水幾太郎の霊言の中に、清水幾太郎の過去世が頼山陽さらに昔は北畠親房(P97~99)ということが書かれてあり、

 これはどうしてもいてもたっていられない気持ちになり、過去記事『安倍晴明神社に参拝♪』でおなじみの健康科学整体研究所岡田宰治所長に、

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 『阿部野神社さんへ献本させていただいたらいかがでしょうか?』と、ご相談させていただきましたら、即、快諾いただき、いっしょに神秘の法の映画チケットもご用意させていただいて、阿部野神社さんへ、健康科学整体研究所岡田宰治所長とともに伺いました。(平成24年9月13日)

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 『核か、反核か』―社会学者・清水幾太郎の霊言 抜粋 P89~

 Q.左翼思想を知り尽くした清水先生から、左翼マスコミとの戦い方、あるいは付き合い方を教えていただければと思います。

 A.いやあ、もう天照大神の復活以外にありませんなあ。それは、もう、神様が出てこなくては駄目ですよ。そうでないと、もう、勝ち目はないですね。 うーん。人間界だけの話で収まりません。

 「天孫降臨、再び」。  もう、これしかないと思いますね。  神の時代。  神様で、やはり攻める。

 だから、あなたがたは、ものすごく重要な仕事をしていると思いますよ。

 マスコミが言っているのは、全部、この世の話ですから。  マスコミでは、この世の話しか会話が通用しないんです。 マスコミでは全部が三次元の世界での話です。

 マスコミは、「ああだ。こうだ」という、“マスコミ法”による裁きを一生懸命に行い、「お金と地位と名誉と女」という、この世的な話ばかりして、ギャアギャアと人の悪口だけで飯を食っているような世界だね。

 彼らは、「これが民主主義だ」と言うけど、これは、かなり衆愚政に近いかたちでの民主主義だと思う。肝心なことは、全部、避けて通り、話さないようになっていますのでね。

 とにかく人を追い落とすことだけを一生懸命にやっている。

 ヒトラーのような独裁者が出るときには、この「悪口を言えるマスコミ」がいることは、ありがたいことかも知れないけども、

 それほどでもないもの、大したことがないものを、“有名税”だということで、一生懸命、追い落とし、それで飯を食うマスコミによって、世の中が動かされているんでね。

 これでは、もう、どうしようもないね。 これに対しては、やはり、「今、宗教が頑張る以外に、根本的な解決はない」と私は思うね。

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 最初は中塚昌宏宮司さん(左)と外の木陰で、今回お伺いした理由をご説明させていただき、十分に趣旨をご理解いただいた上、献本と神秘の法映画チケットを快く受け取ってくださいました。 

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 また「受け取るだけでは申し訳ない」と、建物奥に案内いただきコーヒーとさらに

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 『花将軍 北畠顕家』という本(ご祭神である顕家公と親房公のお話が詳細に書かれてある)をいただき、今の日本の政治や憂うべき状況について、また、日本の素晴らしさについてお話いただきました。

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                             北畠顕家公像

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 阿部野神社のご祭神である北畠顕家公北畠親房公頼山陽清水幾太郎)に心より感謝し、さらなる地域の光として、ますますご指導を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 また、『核か、反核か』―社会学者・清水幾太郎の霊言を大川隆法総裁、主エルカンターレに賜わり、こうして献本をさせていただきましたことを深く深く感謝いたします。

 主よ、エルカンターレよ誠にありがとうございました。m(_ _)m

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