コウスティング(気晴らし)
☆創造の法P174に、【コウスティング(気晴らし)】という言葉があったので、それに挑戦!
もっとも、とむすけレベルで、稚拙なことで大変申し訳けありませんが、凡夫なりに、トライするところに大きな意味があると解釈して、大らかな目で見てくだされば幸いです。
そのシチュエーション(平成23年12月25日)は、
午前中から、書類仕事でPCに向かい15:30頃までかかり、ようやく終わりました。
めっちゃ寒い中、多少なりともウォーキングして身体を動かすことが大事なのは分かっているのですが、ただ歩くだけのウォーキングは大の苦手なので、
前々から撮影好きなこともあって、カメラを持ってスナップ写真を撮れたら、もうけものといったノリのある種のニンジン(モチベーションを強制的に上げる)を目の前にぶらさげた【コウスティング(気晴らし)】です。
では、お遊び感覚で、超軽く御覧いただければ幸いです。w (カメラはコンデジIXY410F)
「おお~寒ぶぅ~~~っ。こりゃ、たまらんなぁ~。」 歩いて10分~15分くらいでしょうか。 何カ所かカメラを向けたくなりましたが、撮らずにきましたが、
キューズモール入口で、ポツンと孤独な雲がゆっくり空を泳いでいるように見えたので、よし、「この寒空を撮れるかも知れんなぁ」と思って撮った一枚(冒頭の一枚)です。 ちなみに右下のクレーン、建設中の建物はあべのハルカス。
↑寒空を撮ったちょうど反対側、後ろを振り向いたら建物(あべのベルタ)の窓に、あべのグラントゥールが陽にあたって、何か日向ぼっこをしているような姿が反射して面白いなぁ~。と感じて撮った一枚です。
↑そして、キューズモールのエスカレーターも綺麗なうちに撮っておいてあげたい気持ちになって、造形的に撮った1枚。
↑↓JR天王寺駅北口付近の、一度撮ってみたいなと思い、前から目につけていたサビトタンの建物。
↑壁と自転車を入れて、ホームが見えています。 泥臭さがJR天王寺らしい。w
↑↓ガード下なところも魅力あるかも。
とまぁ、こんな感じ。 十分にコウスティング(気晴らし)は達成!
天王寺東口から西に向いて、トワイライトタイムな夕景♪ 自然光と街灯など人工光がミックスされてフォトジェニックなひとときをパチリと…。
撮影を終えて、急に寒さが実感され即コンビニに入って、温かいミルクティーを飲んだ。(笑)
コウスティング(気晴らし)に、お付き合いいただきましてありがとうございました。
あなた様も、これがコウスティング(気晴らし)になりますように、心よりお祈りいたします。
感謝m(_ _)m
※おまけ↓よく撮るあべののコインパーキング。 そのままストレートに撮った。
☆メリークリスマス 後編
☆もちろんメリークリスマスはメリークリスマスなんですが、
さて、このメリークリスマスに対して自分はどう考え、どう行動するか?を、自分なりに少し考えてみました。
おっと、今日は特別に、
ちょうど、秋田の阿部さんが、『Validation(承認)』という、とっても心が優しくなれる素敵な作品をツイッター上で教えてくださったので、ここに、ご紹介させていただきますねぇ♪
(16分30秒程度ですので、ゆっくり御覧いただけるとありがたいです。)
いかがでしたでしょうか♪
『奇跡が起きる』とは、まさに、こういうことなんだなぁ~。と、あらためて勉強になりました。(T_T)
とむすけも写真や動画を撮る前に、この主役の青年のような心でありたいと強く思います。
こうして、
人の優れた作品を沢山みさせていただいて、いつかは自分もそうした作品を作ってみたいと素直に思えることが、とても気持ちよく、背伸びもせずのびのびと、心自由に、心豊かに、味わい深く感じさせていただける…。
いつも、そのような心境でありたいものですよねぇ~。
そう今回は、
クリスマス曲に『大阪のイルミネーション』を合わせて、皆様と少しばかり、楽しんでみたい♪
と思い、動画撮影をしてきましたぁ~。
その中に ウォールタペストリー ~果てなき夢へのしるべ~ の動画撮影取材が
あるので、まずは、そのままの複写撮影ですが、楽しんでいただければと思います♪
少し脱線しましたが、そして、メインはコチラ♪
普通にいくと、山下達郎さんのあの大定番曲になるところ(笑)が、
佐野元春さんの CHRISMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-に大阪のイルミネーション夜景を、合わせてみることにしましたぁ♪
肩の力を抜いていただいて、ごくごく気軽に、お楽しみいただけると幸いです。
雪のメリークリスマスタイム
揺れる街のキャンドルライト
道ゆく人の波に流れるまま
Christmas Time In Blue
街の Little Twinkle Star
夢に飾られているけれど
かまわないさ このままで
歩き続けよう
Christmas Time In Blue
街の輝きは
やがて にじんでゆく
時の流れのままに
約束さ Mr.サンタクロース
僕はあきらめない
聖なる夜に
口笛吹いて
街の Little Twinkle Star
揺れる街のキャンドルライト
いつの日も君は
輝きもそのままに
Christmas Time In Blue
愛している人も 愛されている人も
泣いている人も 笑っている君も
平和な街も 闘っている街も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright
大切な人も 離れてゆく人も
よく働く人も 働かない人も
うまくやれる人も しくじっている人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright
お金のない人も ありあまっている人も
古い人達も 新しい人達も
教えてる人も 教えられてる人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight’s gonna be alright
世界中のチルドレン
Ring – a – ring – a – roses !
憂うつな時も ひとりぼっちの時も
平和な街で 闘ってる街で
Ring – a – ring – a – roses !
Tonight’s gonna be alright
Sha la la la la la
Tonight’s gonna be alright
Tonight’s gonna be alright …
※CHRISMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-のご本人の解説の動画
とまぁ、何故この曲を選んだのかと言いますと、
レゲェ調で肩に力が入らず力が脱けているところ。と、SOMEDAYを代表とする曲は、街の情景を、客観的に描写するのがとても優れていると思うのと、
歌詞の内容にあるように、
それは、断じて、この世的な機械的な(左翼的な)平等感ではなく
神の前(元)の平等、主の前(元)の平等観のこと。
(主とは主エルカンターレですが)
それを実に上手く表現されていると思うので、この曲を選んでみましたぁ~。
御覧のあなた様にメリークリスマス♪
少しでも楽しいひとときをお過ごしいただければ幸いです。m(_ _)m
イエス様、本当にありがとうございます。
主エルカンターレよ、このような貴重な機会を賜りまして、ありがとうございました。
☆メリークリスマス 前編
☆今年も早くも、慌ただしく年末が押しせ迫る時期に差しかかってまいりました。
『メリークリスマス♪』ということで、本年一年、無事に大過なく過ごせましたことを、地球神主エルカンターレに心より感謝いたします。 (^人^) <(_ _)>
『エルカンターレの祈り』のような、主、自らの直説の祈りは非常に強力なバイブレーションを感じさせていただけますね♪
また、当社のお客様、友人、知人、ご近所様を含めた皆様に心より感謝いたします。m(_ _)m
相変わらずの忙しさで、時間が無くお一人お一人にご挨拶はできないで本当に申し訳なく思っていますが、こうして有効な、元気になるような情報発信は続けてまいりますので、さらなるご理解とご鞭撻を皆様どうかよろしくお願いいたします。
Come what may – たとえ何があろうとも - という、水澤有一さんの奉納曲は、主のスケールの大きさ、偉大さを十分に感じさせていただけるので、とても好きな曲であり
クリスマスイブやクリスマスを、いつもより少し真摯で敬虔な気持ちで迎えさせていただいています。
救世の法P131~から引用させていただきますね。→救世の法特設サイトはコチラ
それでは、イエスの考えは、どうなのでしょうか。
イエスは、幸福の科学において、非常によく出てきている支援霊の一人です。
私がある支部を年末近くに巡錫したときのことですが、ちょうどクリスマス前の十二月二十日ごろだったので、支部の入り口には、私を迎えるために大きなクリスマスツリーが立っていたのです。
このように、幸福の科学は、寛容と言えば寛容な宗教ではあります。
もっとも、クリスマスのころになると、わが家のリビングにも、子供たちがクリスマスツリーを飾り付けるので、文句を言える立場にはないかもしれません。
その日の説法は、「青春の心」という題で、支援霊は天御中主神でした。
日本神道の中心神が支援霊を務める説法のときに、クリスマスツリーで出迎えられたので、「何とも変わった宗教だな」と思いました。
門松が置いてあれば合っていたのでしょうが、幸福の科学はこういうことが許される宗教なのです。
ほかの宗教では、キリスト教系でなければ、やはり、教祖の行事のときにクリスマスツリーは立てないでしょう。
このあたりが当会(幸福の科学)の緩やかなところですが、イエスは、それほど当会の中に深く入っていて、指導してくれています。
そのように幸福の科学とは非常に親和性があるのですが、そのイエスの考えは次のようなものでした。
「今、『キリスト教文明』対『イスラム文明』の戦いが続いていて、今後も、かなり厳しい戦いが続くと思われますが、幸福の科学の教えが、しだいに世界に浸透し、広がっていくでしょう。これが第三勢力になってくると思われます。
『イスラム教』対『キリスト教』という戦いの構図から、次ぎに、幸福の科学という勢力が新たに出てくることによって、一時期、『三国志』的な勢力分布に変わっていき、やがては、新しい宗教である幸福の科学が他の二つを呑み込んでいくかたちになっていくでしょう。
そう考えています。
したがって、私としては、キリスト教を、幸福の科学と親和性のあるものにしていき、最終的には、イスラム教のほうの憎しみの部分を消していきたいと考えています」
イエスは、そのように言っていました。
大きいところの意味では、本当にそうならんことを心より強く願うものであります。
※リバティウエブ参照記事→中東革命の霊的背景とは
秋色の四天王寺
☆平成23年11月30日(水)天王寺法務局へ行った帰りに 四天王寺で少し『動画』を撮ってみました。 ビデオカメラは、廉価版のソニーハンディカムCX180です。
境内を歩くと紅葉が美しかったので、紅葉を中心としたまとめ方、『秋色の四天王寺』というタイトルで、特にイチョウの黄色を主眼にした撮影を試みました。
あえてサブタイトルをつけるとするなら、以前の記事に『紅葉、赤の使い方♪』というタイトルでいきましたので、今回は『紅葉、動画で楽しむ、黄色のつかい方♪』でもいいかなぁと思います。
1:30程度の短い動画で、気分転換をして心地よくなっていただけるかを念頭において、編集しました。
とにかく、お気軽に御覧いただけると幸いです。
いかがでしたでしょうか。
御覧いただきまして、ありがとうございました。
心より感謝いたします。m(_ _)m
聖徳太子様、四天王の皆様方、心地よい撮影、編集を楽しませていただき、ありがとうございました。
地球神、主エルカンターレよ。 心より感謝いたします。 (^人^) m(_ _)m
☆タウンミーティングのお知らせ&大阪よもやま話
☆変革の波が、強く押し寄せてきている感のある大阪ですが、
『大阪、日本の未来を考えよう!』ということで、
平成23年12月7日 クレオ大阪中央大ホール 18:00開場19:00開演 主催:幸福実現党 大阪府本部で、タウンミーティングが行われます。
もちろん、無料ですので、皆様、お気軽にお越しくださいませ。m(_ _)m
先んじて、11月25日(金)夜には、ユーストの
【大阪よもやま話】に、ついき秀学党首も参加いただいて、肩の凝らない楽しい大阪や日本の未来について考えました。笑
とむすけも、大阪よもやま話の放送の舞台裏を↓見学させていただきました。
みなさん楽しそうに、やっておられました。
どうでしょう。 雰囲気は十分にお伝えできたかと思います。
ついき党首は、にこやか若旦那風で、これがとても親しみやすかった。
基本的にキヤラからにじみ出るものは嘘はつけませんからね。笑
おそらく、このタウンミーティングも、大阪の、日本の、未来を占う上で重要なヒントが満載されると思われますね♪
※もちろん、とむすけも、このタウンミーティングでも動画撮りに伺う予定です♪
上から目線って?
☆「何、その上から目線!」そんな言葉をよく聞かれるようになったというか、随分定着した感じがあるので、少し取りあげてみたい。笑 (平成23年11月23日撮影取材)
これ↑は、大阪駅から中央改札に出る途中にあった看板。
上から目線で注意を促すと、そこは気分が悪くなるので、駄洒落イラストを使って柔らかくしているんでしょう。
車内で大騒ぎする人が、そんなに多いかどうかも疑問だけど、あたりまえのマナーをストレートに言われるより、面白いから許せるところがある。
今度は、改札前↑の看板。笑 カキをキャラに使うこと自体が、もうなんかアホくさいというか、無茶苦茶感があって許せるよって感じになる。
要は、目立った看板を見せることで、何らかの想起を見た人の心に視覚的に残そうという意図や手段である。 そうしたノウハウをふんだんに使っていると思われる。笑
これらは、どうしても、上から目線になるところを避けて目的を達しようと努力してる看板であることは確かといえる。笑
そして↓これ
本来、嫌われる『上から目線』をわざと逆利用して、印象づけしようとした、現代の芸能的上から目線か。
もちろん、キャラの性格ををふんだんに活用して最大限パワーが出るようにしている。
たとえば『こんな上から目線のCMないやろ~』と、ファンが騒げば騒ぐだけ、印象に残るという構図。
CMの役割を情報過多の多様な価値観の中で、現代的に果たしている。笑
続いて、御覧いただくのはヨドバシ梅田でカメラ販売のディスプレー。(レイノックスのワイコン『HD-5050PRO-LE 』 を、買いに来たついでに見た。)
パナソニックの最新ミラーレス一眼GF3。 コンデジ等になれた女性が次ぎのステップアップにちょうどよいという想定。
ここまで来ると、この最新ミラーレス一眼を使って、こういう風にお洒落にカッコよくカメラ女子をするみたいな。
そして想起を自然と起こさせる。
「こういう風にすると幸せになれますよ。」という、ライフスタイルのご提案といったところだろう。 笑
そうした、「ライフスタイルのご提案」の考えそのものが、垣根が低く、上から目線でものを見ていないことを、ストレートに表している。
このカメラの性質を十分に理解した上での考え抜かれた作戦だ。 笑
あとは、この提案に乗るか反るかはあなた次第といったところだなぁ。
では、
実際にカメラを手にして、
撮影するのに、
上から目線はありうるのか、
どうか、
だが、
手持ちのこのキヤノンIXY410Fにあった。
よく見たらあった。
それは、最近のデジカメにデジタルフィルターと言われる
「付加価値機能」の中に
ミニチュアライズ、ジオラマ風などの名目で
呼ばれているモノだ。
結構、これの遊び方を、人に教えてあげるとよろこばれる。
ジオラマ風で
大阪駅を上から目線で撮って見た。笑
実際に、物理的に上から下目線で見下ろす構図が
一番、ジオラマ風の効果があるようで、
やってみると面白いよ。
彩度を上げてコントラストを高くし、現実感を消すと
さらに、引き立つようだ。 笑
写真遊びにおける、上から目線は、
とむすけ流でいうと、デジタルフィルターのミニチュアライズやジオラマ風のことと、
勝手に認定した次第。
いままでとは違う視点が、手に入った面白さがある。
簡単なので、ぜひ、お試しあれ。
上から目線の正体を明かしました。笑 が、
いかがでしたでしょうか?
少し、ニヤッとして、心なごんでいただけたなら幸いです。
今回も、御覧いただきましてありがとうございました。
心より感謝いたします。m(_ _)m
☆幸福実現党 ついき秀学党首 in 岡山
☆平成23年11月17日(木) 『幸福実現党 ついき秀学党首in岡山』 の動画撮影取材を賜りました。
こうして同行取材をさせていただくとよく分かるのですが、ついき党首も増山佳延氏も多忙で超過密スケジュールですね。
確かにタフでな方々いらっしゃいますが、体調面には十分気をつけて健康で、長くご活躍いただきたいと祈るような思いになりますね。
下記の動画はその一部だけではありますが、ユーチューブにUPさせていただきますね。(^o^)
↓安原そのえさんが、『是非とも、みなさんにご紹介ください。』と、仰っていましたので、撮らせていただきました。 エルカンターレ祭 PRちん電です♪
ピンク色のかわいいちん電でした。
ちん電の走行音と、安原そのえさんのお訴えとがまじって、実にリアリティ感溢れていますね。 (半日で移動して何ケ所も廻り、何シーンも撮る、慌ただしい撮影なので、少しでもいい画を撮ろうとすると、それなりに必死のパッチなので、編集時にようやく客観的に分かります。)
岡山のすばらしさのひとつに、保守の地盤が強いので比例して地震に対する地盤も強いということの意味合いを、少し垣間見せていただいた取材となりました。
尊い動画撮影の機会を賜りまして、地球神主エルカンターレに心より感謝いたします。 ありがとうございます。 (^人^) m(_ _)m
紅葉 赤の使い方♪
☆久しぶりに奈良公園へ行ってきました。 ぷら~っと、何も考えず、リラックス、リセット散歩です。笑 平成23年11月16日(水) カメラは、IXY410Fです。
奈良公園の紅葉と言えば、ナンキンハゼです。 この『ナンキンハゼの赤を、どう撮るのか?』 そうしたテーマをもって撮影に臨んでみました♪
出来ましたら、ゆっくり、くつろいで御覧いただけますと、よりリラックス効果が出ると思います。
ゆっくり~、まったり~、ナンキンハゼの紅葉と対峙していると、心のモードが切り替わり、まさに老荘思想の非常に心がスローリーな世界観。
露天風呂に入っているような感じ。
自分の影が写るのが邪魔で、逆に積極的に影を入れた写真にしてみました。
人を添景にして入れてみました。
夕照で雰囲気のある感じに…。
縦も、横も撮ります。 鹿の配置等に多少の気を使いながらフレーミング…。
大分、日が落ちてきました。 鹿を入れて夕陽も撮れるかなぁ~。
※ここでは↓過去記事 『秋桜 -藤原宮跡-』 の畝傍山落陽と同じようにフラッシュを使った撮影をします。
↑ちょっとぉ!おしりは撮らんといてよ~。って声がしたような目線(>_<)
鹿の毛並みや形が気になりますが、まぁ、なんとか、よしとしよう。w
紅葉の赤の使い方、なんとなくでも伝わりましたでしょうかぁ?
少しなりとも、リラックス感、リセット感がありましたなら幸いです。
今回も御覧いただきまして、ありがとうございます。
心より、感謝いたします。m(_ _)m
来世幸福落語・ピンピン亭コロリ「長寿祝い」
☆へぇ~っ、落語もあるんやぁ~。 ピンピン亭コロリ師匠ですかぁ♪
なかなか、堂に入っておられ面白いですねぇ。 ピンピン亭コロリ師匠、是非とも、次作も期待しておりますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
また、せっかくですから一代で終わらずに、弟子もとって後継者も育成してくださいね~。(^o^)