中崎町界隈散歩Ⅰ
☆時間がとれましたので、空堀界隈に続き、中崎町界隈を散歩してみました。ネット上のHPやブログ等で、中崎町界隈の写真は見たことがありましたが、この街を散歩しに訪れたのは今回が初めてです。初めてでしか撮れない(前回同様、新鮮に映る街の醸す空気感)スナップ写真を心がけてみました。 ただ、旅で訪れているのではなく、あくまで散歩…。「路地裏を散歩して感じた皮膚感覚が伝われば、いいなぁ~。」という感じです。 この街ならではの空気感や味わいを、お散歩気分で、お楽しみいただけると幸いです。(どのような街かの詳細 は、他のHPやブログで詳細をあたってみてくださいねっ。)
※せっかく、当フォトブログにお越しいただき、ご覧いただいているみなさまにお詫びいたします。写真をアップし過ぎた為か、小さい写真しか表示されませんでしたので、2回に分けてアップすることにしてみます。
←路地裏に、昔からある、平家の長屋を住宅に混在して、ギャラリーやカフェや雑貨などの個性的なお店があり、遠目には高層マンションが見えたりもする。この異空間が、なんとも言えないスローな街の空気感を醸しだしているのでしょう。下駄履きでも行ける、心理的に垣根の低いお店が多いような感じ。ある種のフレンドリーさがあり、きっと何回か訪れると、何件かあるお店のうち、お気に入りのお店が出来て、自分の居場所…。癒しの隠れ家がみつかるのかも知れませんねぇ。散歩をしてみて、そのような印象をうけました。(何回かお店に入ろうかなぁ(^o^)と、思いましたが今回も撮影だけです。) ※不動産屋的にいうと地主さん家主さんも、それぞれの事情をかかえていて、若い優秀な店主、おそらく志の高い店主が、頑張っていらっしゃるんではないかと思います。ついつい心の中で応援したくなりますねっ。
※まだ、小さい写真しかアップできませんね。なんでだろう。(@Д@;
いろいろやってみたんですが、どうも分かりません、ITソフトウエアー顧問先生に助けてもらうことにいたします。 写真はフリッカー等に移行することも考えられるかもしれませんね。写真を楽しみにお越しいただいた方、すみません、もう、しばらくお待ちくださいね。m(_ _)m
[E:happy01]早速、久保田ITソフトウエアー顧問先生に、サポートに来ていただき解決いたしました。(v^ー゜)ヤッタネ!! どうもココログフリーのバージョンアップがあって、画像アップの設定に変更があったためでした。分かっている人には簡単なことみたいでしたが、分かりませんでした。みなさま、どうもお騒がせいたしました。 次回に続きます。
硫黄島からの手紙
☆秋の読書じゃないけど、秋の映画鑑賞?でしょうかぁ~。ちょっと前のお話ですが、『硫黄島からのてがみ』(←新予告編の動画)を観ました……。 「これって数年前に公開された映画でしょ。今頃、あなた何を言っているんですか~。DVDを借りて観たんでしょう~。そんな記事を今になって書くの~。」って、言われそうですね。 実はこういうことなんです。
8月30日(土)に「平野区の人権センター」というところで、無料の上映会があって、嫁さんと観に行きました。今回は、私は普通にストーリーを追って観て、嫁さんは字幕を中心に観るという、少々変わった見方です。
私の方は、すでに大勢の方々がご覧になられて、ネット上でも多くの感想が述べられていますので、自分が観た感想と、ネット上で述べられている感想や意見の違いを、あとで読んで多角的にその考えを楽しめるという、ひとつぶで二度おいしいというような映画鑑賞です。
もっとも、この映画は戦争を題材にした映画で、2部構成。アメリカ側からの視点で描いた「父親たちの星条旗」日本側から描いた「硫黄島からの手紙」です。「父親たちの星条旗」を鑑賞していないので、まだ何とも言えませんが、アメリカ、日本の両方の観点で、描かれて製作されたところは特筆に値するのではないかと思います。
☆嫁さんの方は、『Gまぁく』という、聴覚障害の方のための字幕製作のボランティア活動に初参加して、数週間パソコンに向かい、この映画の4分の1の字幕製作を担当したこともあって、何か子供の発表会を観る親の心境のような面持ちで、ずぅーーーーっと、字幕を中心に追っていたそうです。 私の方もそうしたことがなかったら、『硫黄島からの手紙』(←詳細)を観ることが無かったかもしれませんねっ。 そして、Gまぁく のボランティアの3名の方が映画の映像を観ながら、字幕スーパーを次ぎ次ぎボタン操作で入れていくという、ボランティアにしては責任の重い仕事をされているのに、私はびっくりしました。 上映開始当初2~3分は、どうもパソコンの不具合で字幕と映像が合わず、私までが「がんばれ!がんばれ!上手く行きますように…」と、お祈りモードになったくらい、少々焦りましたが、その後は難しい字幕スーパーの挿入が上手になされていきました。(実際に担当されている方は、大変だったと思います。)
☆嫁さんから、取材しましたので、お読みいただけるとありがたいです。m(_ _)m
『 「聴覚障害者は洋画を観る人が多いけれど、それは字幕が入っているから。」友人の難聴者があるときこう言っていました。アメリカでは字幕普及率が95%なのに対し、日本ではまだまだ少ないなあ~ よし、そしたら自分が字幕付けをお手伝いしたらいいんだな!と、意気込んで、「硫黄島からの手紙」を初仕事にいただいたまではよかったけれど、初めて遭遇する「テキスト君」や「オープン君」という字幕用ソフトの扱いがなかなかマスターできず、連日悪戦苦闘。Gまぁくのみなさんにご協力いただき、なんとか完成させることができました。それだけに、上映会で自分の担当したパートが始まると、わけもなくドキドキ。この、ごく一部だけお手伝いした字幕が誰かのために役立っている、そう思うとやっぱり嬉しかったですネ!』 とういうこと、だそうです。
※追記 「私の方の感想は、どうか?って…」 書き出したら長くなるし、理屈が多くなるのでやめておきますねっ。(^_^;) 他にも重要な案件が、沢山ありますのでねっ。
ITソフト、ハード、両顧問のご登場♪
☆「大変ご迷惑をおかけして、申し訳けありません」と、繰り返しモニターに出るようになってきてはいましたが、すぐにスタート画面に変わってパソコンを使用することが可能だったんですが、急に動かなくなり、当社使用のメインパソコンが、逝かれてしまったようです。(T_T) ※急遽、個人用のパソコンで、このブログを書いています。
ITハードウエア顧問のtubota denki officeのつぼた先生から、「もうすぐこのPC逝かれてしまうのでデータを移行してください」と、言われていたのですが、こんなに早いとは思っていなかったので、データ移行もしていません。 仕方がないので、久保田ITソフトウエアー顧問先生に状況を連絡。「メインパソコンが使えないのは、お困りでしょう。すぐにITハード先生と打ち合わせて対応します。」という、いつもの優しい、ありがたいお言葉。
次の日に、早速、お二人のIT顧問の登場です。ありがたいんです。(普通は、お忙しいお二人なので、同時登場、来社いただくのは、めずらしいんです。)
左が、ITソフトウエアー久保田顧問で、右がITハードウエアーつぼた顧問です。写真でこのブログに初登場いただきました。お二人とも実に真剣で、格好いいですねぇ。 さっさと、故障したパソコンを取り外して、あっという間に中を開けて簡単に点検…。 ハードディスクに入ったデータの救済をするため、パソコンを持ち帰って作業していただくことになりました。
さらに当社用のパソコンを新たに購入し、どのようにうセッティングするか? ということになり、即、日本橋のツクモ電気へ。 エアロストリームというショップブランドのB31J-8220あたりと、モニターがエイサーの24インチ、品番は忘れました。を、候補に挙げて帰ってきました。
その後日、ITハードウエアーつぼた顧問先生より、TELをいただいて「いろいろ候補に挙げた製品を調べました。他にも、パソコンを組み立てて作るという選択肢があり、その方が、よりすぐれたパソコンができる!」ということで、おまかせすることに。
予算も限られている中、本当にありがたいです。 まさにパソコン環境を自由自在に操れる♪ということは、どういうことなのか、目の当たりにして、びっくりを飛び越して、感動させていただいている最中です。
「一度、denki officeと自宅のパソコン環境を、奥さん連れで見に来てくれたらいいですよ…」と、またまた、格好いい、つぼた顧問先生です。
☆ここ数ヶ月にわたり、ITリテラシイ講習でおつきあいいただいています、久保田ITソフトウエアー顧問先生からは、『あなたの仕事ぶりは「監督タイプ」ですね。』って、いわれています。「監督タイプ」というのは、自らプレイヤー(選手)として活躍をしていくのではなくて、仕事内容に応じて、協力者をコーディネイトしていくやり方を指すらしいのですが、私自身は、あまりそうしたことは意識はしていません。
どうもブログで、「○○顧問先生」という、ある意味特殊な、表現を使うことが多いので、そうした感じになるのかも知れませんね。 「○○顧問先生」という表現は、株式会社大阪屋にとって最重要人物。継続してご指導いただきたい先生。という意味あいです。
『素直に心の中で、「敬意を払っています、よろしくご指導を継続してお願いします。」という心を込めて、使用させていただいています。』ちょっと泥臭い感じで、あまりスマートではないかも知れませんが、こうした言葉のニュアンスが一番近いかなぁと思っています。
☆情報社会で世の中が流動的な状況ですから、ひとつの案件から、何らかのアドバイスをお客様より求められた場合、出来るだけ多角的な判断をしていける状態がのぞましいと考えています。多角的な判断とは、私だけの判断ではなく、各専門家からのアプローチで意見や考えをどんどん提供して貰い、本当の意味において、お客様のお役に立てるようにしていきたいと思っています。
☆経営の神様、松下幸之助さんの名著「素直な心になるために」の中に、素直な心のない場合の弊害十カ条の筆頭に、「衆知が集まらない」というのがあって、思うところを抜粋引用し、ご説明させていただきたいと思います。
『他人の意見を聞かないといっても、そこにはいろいろな場合が考えられますし、ときにはそれが正しい場合もあるかもしれないと思います。しかし、基本的にいって他人の意見が素直に聞けないというのは、結局は自分というものにとらわれている姿であって、決して好ましい姿ではないように思うのです。
いかにすぐれた知恵、広い知識をもっていたとしても、しょせん一人の知恵、知識には限りがあります。その限りある知恵、知識のみによって判断していたならば、ときに適切な判断ができたとしても、いつかは誤った判断をし、思わぬ失敗をしてしまうことにもなりかねないでしょう。そればかりでなく、他人のことばに耳を傾けなければ、お互いの和をそこなうということにも結びついてくるのではないでしょうか。
さらに考えねばならないことは、そのような態度をつづけていると、たとえ多くの人々の知恵を集め、協力を求めようと願ったとしても、それは難しくなってくるでしょう。』という、そうした弊害がおこるのを避けていきたい、自戒したい、と、強く思っているからかも知れませんねっ。やはり、大きな器が必要ですよね。
※「素直な心になるために」を検索(直接リンクは不可のようですので、「素直な心になるために」検索をクリックして、素直な心になるために|社会活動本部|PHPをクリックしていただけると、書籍の詳細内容を、直接お読みいただくことが可能ですね。
空堀界隈散歩
☆いつも、わざわざ行くことのない街、知らない街を散策するのは、楽しいものがありますよね。今回は「空堀界隈」を散歩して来ました。新旧混在して面白い街の雰囲気を醸し出しているんですねっ。ただ、カフェやお店には入りませんでした(^o^)
小一時間ほどのお散歩フォトでしたが、知らない街を散策しての撮影は、なかなか楽しかったですねぇ♪
時間があればまた訪れて、じっくり路地裏の隅まで撮影してみたいですねっ。
この街のスナップ写真は、撮りやすい感じがしましたので、象徴となる街景で「街の醸す空気感」を表現し、人を風景の中にとけ込ませるような扱いを中心に撮影してみました。いかがでしょうか。
お散歩の疑似体験を、お楽しみいただけると幸いです。
←お気に入りの一枚。このお店の構えがなんとも味わい深いものがありました。郵便屋さんの赤いバイクが点景扱いで、街の息づかいが出てくれたらなぁ~。と、思いつつシャッターを押しました。(^o^)
妖怪人間ベラ
☆「も~~う。困っちゃうんだな~っ。ほんと。」 管理駐車場の清掃中に、お客様からクレームがありました。死角になるところで、どうも立ち小便する人がいて、「何か張り紙で注意を促して欲しい!」という希望です。早速、オーナーに連絡して、根本的な対応は別に考えるとして、「お客さまの希望どおり張り紙をお願いします。」とのこと。普通、とてもマナーの悪い人は、外部からの不法侵入者が圧倒的に多く、張り紙もあまり効果がないのが、普通ですが、何とか効果の出る張り紙を、ない知恵を絞って考えてみました。(^o^)
ヒントはこれ、「妖怪人間」 昔、小さい頃TV見て怖かった覚えがありますからね。
そう、ベラさんのあのつりあがった目が、子供心に、ものすごく怖かったですぅ。ベラさんの力を借りてみましょう♪
どうです。こんな感じに仕上がりました。これで、 バッチリ。効果が出ることを祈ります。本当は口が裂けるような赤い口びるも、描いてみようとしたんですが、怖すぎのため(遊びが過ぎるため)このようなところで、とどめました♪
※楽しい不動産相談室ですから、クレームもシリアスに考える(深刻に困る)のではなく、出来るだけ、ユーモアをふんだんに取り入れて、楽しい解決策を考えていきたいものですねっ。(^o^)
おもてなしの心
☆昨日、4軒長屋の米ディナンバー1さんのTV放送がありました。 「放送をふくらすずめさんで、一緒に見ませんか」 ということで、私たち夫婦に、声をかけていただいていたのですが、ちょうど来客と重なってしまい、私は見に行けませんでした。(T_T) 少々残念に思っていたところ、放送を見終わった嫁さんが帰って来たのですが、「ご主人にも」ということで、「お茶」と「わらびもち」をいただきました。(^o^)
お客様もお帰りになられて、夕食後にいただいたんですが、これが、また、ものすごく美味しいんですねぇ♪ 京都の老舗のそうした一流のお店でいただいても、あまり感動できないことが多々あるんですけれど、これは圧倒的に美味しかったです。おそらく、「お茶」を出す技術、「わらびもち」を作る技術もさることおながら、その、おもてなしの心が美しいので、五感で感じる以上に、「お茶」に「わらびもち」に、さわやかな思いがのるんでしょうねぇ~。「お茶」はふくらすずめさんで、「わらびもち」は米ディさんなんですが、すでに期待以上の最高コラボレーション(ハーモニー)を、かいま見せていただいた感じがします。 日頃もよくしていただいているんですが、改めてとても感動いたしました。ありがとうございます。書きたいことは沢山あるのですが、私の能力が追いつきませんね(^o^) ぼちぼち、ご紹介してまいりますね。
追記 ※4軒長屋の私たちに向けて、津田修身顧問より祝福のメッセージをいただきました。ご紹介させていただきます。「おはよう。MBS「住人十色」、当方みんなで楽しく拝見しました。お二人テレビ映りよく(現物どおり)登場していましたね。夢と希望あふるる「住人」のみなさまの今後のご健闘をこころより祈ります。」 すみません、どのような映りか、まだ、私は見れていません(>_<) 実は米ディさんの店主、竹まつちゃんが、わざわざ、ふくらすずめさんでコピーしていただいたDVDを、持って来ていただいたんですが、うちのどのPCでも再生出来きずなんですが、優秀な家主さんや、みなさん心優しい4軒長屋の住人に囲まれて、とても幸せで、ほんと奇跡ですね。とにかく、ありがとうございます。m(_ _)m
続追記 ※米ディさんのご主人から、あれから、お声かけいただき、米ディさん宅で放送のVTRを見ることができました。ありがとうございました。(^o^)
フォトログをめざして♪
☆連日の夜3日にわたり、ご夫婦でご来社、PCハードのテクニカルアドバイスをいただいた、ITハードウェアー顧問つぼた先生に、心より感謝♪ まずは、嫁さんの使用する専用ノートPC2台について、1台は、不調を完全再生して、サクサクと快調に使えるようにしていただき、もう一台は新調購入のアドバイスから、「要約筆記」というボランティアで使う 使用ソフトの微細な、使用アドバイスまでしていただきました。「こんなこと誰がしてくれるん!」っていう、うれし泣きの、涙あふれてしまいそうなレベルです。本当にありがとうございます。 引き続き、当社、株式会社大阪屋内のPC環境のイノベーション、新たなセッティング指導をお願いいたしますねっ。m(_ _)m
☆みなさまに、よろこんでいただけるフォトログをめざして、ぼちぼちと頑張りはじめています。芸術性の高い風景写真は、簡単に撮れない(じっくり撮影する時間がない)かもしれませんが、当面スナップ写真中心の撮影になるかと思います。

津田修身顧問先生来社
☆当社の不動産鑑定士顧問、津田修身先生に久しぶり(約1年ぶり)に来社いただき、いろいろとご指導いただけました。 (4軒長屋も外観の変化も見て貰いました) 冒頭から三澤千代治さんの家や住まいの考え方をお教えいただき、ミサワインターナショナルのHABITAという新事業(パンフレットやレジュメ)とともに、「二百年住宅を一緒に!」という、三澤千代治さん執筆の本まで、ご用意いただいていました。 そのお話は、典型的な、まさに「目からウロコ」状態という感じを、非常に強く受けました。 三澤千代治さんの家や住まいの考え方の内容には、ここでは触れませんが、第一線を退任されて、その後のどのようにされているのかなぁ?と、軽い感じで思っていたのですが、やはり、これからの時代を見据えた、住宅の新事業成功に向け全神経を集中されていることがよくわかりました。 経営者の事業判断の正否もいろいろあるのでしょうが、素直に反省をして次なる新事業の発展を目指すこの勢いには、私自身、自分の心構えや「姿勢」を正しながら、じっくりその考えを学んでいく必要があると思いました。
☆ 次の日に、「二百年住宅を一緒に!」を、じっくり読んでいると、津田修身先生からメールをいただきました。
「昨日はややせわしなくて申し訳なかったです(ほかの話もしたかったのですが)。きのうのミサワさんの200年住宅の件は、決して同社だけのPRということでなく、これからは伐期にある豊富で優良な国産材を大いに使用して、日本の在来の家屋様式の良さを再認識の上、住宅を一代限りのものでなく社会ストックとして捉え、同時に地球温暖化対策の一助に資することが肝要では、ということを伝えたかったのです。氏の冊子と合わせご研究のほどを。おつきあいありがとう。」
こうした調子で、いつも見守ってくださるというか、可愛がってくださるんですねぇ。 心して研究してみます。 本当にありがたい、不動産鑑定士顧問先生です。