松下幸之助歴史館♪
☆「行ってまいりましたぁ~。パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館に、行ってまいりましたぁ♪ 実際に松下幸之助歴史館に伺ったのは今回が初めてで、とっても感激いたしました♪♪♪(平成22年1月13日)
本当は松下幸之助先生と、お呼びしないといけませんが、その垣根の低さ、サービス精神など、親しみを込めて、あえて、松下幸之助さんと呼ばせていただいき表記させていただいています。
松下幸之助さんのいろいろなPHPなどの著作を読んでいて知っている知識もありましたが、その歴史を振り返りながら、その松下精神と家電製品が順に実際に展示されていて、右脳にも大いに刺激になる、そして、頭だけでなく胸(ハート)にジーンと訴えかけてくるものがあるんですねっ。
松下幸之助さんは、いかに人づくりを真剣に取り組み大切にされてきたのかが分かりました。本やCDなどで知っていましたが、その息吹に触れうる場所として、無料で一般の私たちにも広く提供されています。
ほんとうにありがたいことで、ここは何度でも通いたい、特に商売や経営における考えや思索を練りたい場合は、ここに通い、繁栄の息吹や、なんらかの経営の知恵を授かれるのではないかと思いました。
後生の方のために、そういう無私なる思いで作られた松下幸之助歴史館であることは、はっきり自覚いたしました。
とむすけも、とうとう社長になったので、次のステージに前進するために、ここに呼ばれた感じが強くいたします。
どうか素直な心で松下幸之助さんの「繁栄の法」「創造の法」を学べますようにご指導ください…。私心からの判断でなく、仏神の、主エルカンターレ、ヘルメス神の願われる判断に少しでも近づけますように、真理経営者となれますように、どうかご指導くださいと、静かに深くお祈りいたしました。m(_ _)m
気づき等、たくさんいただけ、記事に書けないほどありましたが、そのひとつを…。(時間がないので詳細は書けないと思います。すみません。)
自己鍛錬、修練に基づく洞察力を高めていくと、霊的な直感、正しいカンが智慧と共に養われ高まるので、これを普通とせよ。
公案禅的なものですが、そういう御題をいただく訳で、思考材料にことかかない状態になりますが、「凡人のとむすけにどうすんのぉ~っ」っていう感じはあるのですが、それこそ心素直に受け取ること(受け取れる器の大きさ)が、どうも大切らしいです。
※追記 (時間がないので詳細は書けないと思います。すみません。)と、書きましたが、少々サービス精神が足りません(苦笑)でしたでしょうから、もう ひとつ芸術系美術系の方々、クリエイティブな方々のご参考になることをお伝えしたいと思います。
例えば、お笑い芸人さんでしたら、笑いの素となるギャクが必要で、ネタ帳というものに思いついたアイデアをしるしておく。 歌手(シンガーソングライター)なら、その歌詞を考えるのにアイデアを書き綴っておく。 画家なら、スケッチブックにデッサンするであるとか。そういう努力は最低限必要ですよね…。
とむすけは写真ですから、写真でスナップ写真撮り、とにかく気になった出来事やモノを写すということがあります。 たとえば下記の写真…。
松下幸之助歴史館に入館する前に、近隣をぶらっと歩いているときに門真の本町でしたでしょうかぁ。シャッターに描かれた「絵」に惹かれたので、とりあえず、作品とまでいかないですが、複写、作例として素直に写真に記録します。
この絵を描かれた当初から、時間が経って、その周りの雰囲気も含め独特の味わい(わびさび感)を醸しているから撮ったのですが、
この絵だけに集中すると、この絵の作者の独特の個性というかタッチがあり、当然、その好き嫌いも個人的に出てくるわけですが、なにやら、子供の書く絵のような楽しさ、親しみやすさ、その作者の心が表れているのを感じるんですね…。
「楽しい作品を見せていただいて、ありがとう、作者さん。これを無駄にせず、何らかの参考にさせていただきます」とういうような心で接するという感じで、それは有名、無名も何も関係なしに、頭ではなくて自分の心(ハート)を通して、「これはいいなぁ~」と、素直に感じたものスナップ集(ネタ帳)のような感じで、とりあえず蓄積しておく。
そういう心がけは、ちいさな発見、気づきにすぎないですが、少なくとも、日に新たな、新鮮で爽やかな感性の風を、自らの心に吹かせていくことになりますので、そちらの効果も大きいものがあります。
また、そのスナップ集(ネタ帳)蓄積が時間とともに発酵して、新たな考え、新発想に役立つ展開も望めるようになるのかも知れません。
そして、本題にはいりますが…。
松下幸之助歴史館にもどりますが、
ものすごく惹かれるものがありまして、
これは「絵」も芸術方向ではなく、PRや広告で非常にビジュアル表現として優れているもので、松下幸之助さんらしく、とにかく分かりやすく伝わりやすいでしょ、イメージ広告ではなくベネフィット広告と言われるもので、「これだなぁ~」と思いました。
これがなんと昭和3年のポスターですよ。この女の子の視線が電気コタツにいっているし、電灯の二股ソケット(クラスター)から、アタッチメントプラグ経由で電源を捕っているとろなのでしょう。(昔はコンセントの電気配線ではなかった)
この女の子の服装からして、その時代の最先端を行っていますし…。
また、ふとんの描き方が妙に艶めかしくリアリティがあり、また、電気コタツを安心して使えそう、熟睡できそうな感じも十分に伝わります。
そうしたことそうした思いが、しっかり描かれ表現されています。
たとえば、本当に売れる広告、PRを研究するなら、本当に売れた広告、PR、ポスターから、直接ストレートに学んでいった方が早い♪ ということ…。
このポスターから非常に多くの非言語情報を汲み取れましたよ。
遠回りする必要はありません。無駄な「情報遮断」と必要な「情報収集」を使い分けすることが大事だと思います。(創造の法P163に詳しく書かれています)
あっ、そうそう、
「創造の法」で思い出したのですが、「創造的破壊」と「闘争と破壊」の違いがお分かりになられるでしょうかぁ~。
松下幸之助の霊言(第二部)でJALの再建のお話がありましたが、その最初に□組合数の削減というのがあったんですが、どうやら、8もあるらしく、その組合同士がまとまらず、互いに「創造的破壊」にならず、後者になっているらしいんですねぇ~。
霊的には阿修羅霊に支配されているらしいです。怖いですよねぇ~。
今の政治は、あれ、れ、えっ、昔とはずいぶん違っちゃってるみたいな、ぶっこわしの破壊屋さんが独裁的になっているようだけれども、これでは日本の未来ビジョンや希望や創造はないでしょう。
その「創造的破壊」の創造のところ、大切な創造のところがこの経典から、はじまると考えていただければいいのではないでしょうか。
とむすけも、とむすけなりに創造の法を少しでもマスターできるように頑張りますが、悪しき言論、悪想念(阿修羅)をスパッと真剣で斬れる霊的な、ある意味法具である(法剣)のかなぁとも思います。
これを機会に、あなた様の宗教観も一大イノベーション(体系的廃棄)をかけていただけるチャンスかも知れないですので、できるだけ、時代にお遅れになりませんように…。お祈りいたしております。(^o^)
☆坂本龍馬の新霊言☆
☆「とむすけさん12日は、休日なので、お昼頃に、お店、大阪屋さんに伺ってもいいですかぁ~」
「OKですよ、Kさん、よろしければ坂本龍馬の新霊言について、知っていらっしゃることがあれば、最新情報教えてくださいねぇ~」
「はい、分かりました~♪」
「とむすけはフォトログアー(ブロガー)でもあるので、お越しいただき、お聞きしたことを、記事にさせてくださいねぇ~」
「はい、いいですよ♪」
去年、幸福実現党立党で選挙事務所をお世話させていただいてから、「幸福の科学」の方にも沢山の知り合いもできましたが、
東京の総合本部のある部署のお手伝いをすることになり、何度かその部署の女性職員さんのKさんと、電話で仕事のやりとりがありました。(お会いしたことはなかった)
そのKさん、去年末に転勤があり、なんと大阪正心館に配属されることになられたので、その後任の方との引き継ぎも兼ねて、「一度お会いして、細かい仕事の打ち合わせをさせていただけませんかぁ~。」と、積極的におっしゃるくらい、ご自身のお休みにかかわらず、熱心な、お話しをいただけましたぁ。
明るく爽やかなアクティビティな方でヘルメス系と呼ばれる方のようです。(^o^)
仕事の話もWINWINで、なかなか頭のキレがいい方で、2時間くらいびっしりとさせていただけましたが、坂本龍馬さんのチラシもご持参いただけましたぁ~。 どうも、ありがとうございました。m(_ _)m
精舎バージョンと支部バージョンがあるようで、両方をまとめて拝聴するとなると、16日でしょうかぁ~。 非常に気になります。(早く拝聴させていただきたい)
いろいろと、忙しくなって来ますのでねぇ~。
とむすけも、重要なところに意識を集中すべきなんでしょう。
今の政治の舵取りは、非常に難しいものがありますからねぇ~。
日本の政治ですから、日本神道の神々も当然に全力で応援されている訳で…。
やはり、明らかに先を見通しているんですねぇ~。
当社の教育顧問も、渡部昇一先生の「自由をいかに守るか」ハイエクを読み直す。が、昔の本だけど、今の政治の状況を見通した本でいいよ。と言っていましたから、ねぇ~。
チラシをみると、幸福維新の応援団長は坂本龍馬先生ですかぁ~。坂本龍馬先生の新霊言は大きく豪快な考えや発想が、非言語情報とともに学べるのではないかと大いに期待いたしております。(^o^)
とむすけも、去年の幸福実現党応援で、すでに、現代の脱藩!精神的に脱藩しているので、心がとても軽いんですよ。
日本の将来を憂うみなさま、天上界の意志は、やはりこちらにあります。(^o^)
☆松下幸之助の霊言(第二部)☆
☆明日が仕事はじめとなる10日ですので、その前に、もうひとつ記事を書いておきたいと思います。
過去記事「☆松下幸之助の霊言☆」 で、松下幸之助の霊言(第二部)も拝聴してきますと、みなさまと、お約束いたしましてそのご報告ということになるのですけど、
これは1月3日に拝聴してきたんですが、たとえば、あなた様のお仕事の世界の最先端事情というものがあるとしたら、
宗教で言うと教祖根源の霊能力を、大勢のみんなの前で、VTRをまわし収録し、御法話拝聴のDVDを使い、各支部精舎で一般公開しているというものです。
(普通ではありえない奥義公開ですが、至高神主エルカンターレ、仏陀ゆえに可能な霊能力であると思われます)
また、松下幸之助の霊言(第二部)にいたっては、大阪正心館(大教会にあたる?)で、続きを拝聴するために行ってきたのですが、5階のDVD専用の個室拝聴ブースに、綺麗な女性の職員さんに、丁寧に、ご案内いただき85分を、しっかり拝聴してまいりました。
(現在、1F 2Fは撮影可能でそれ以外は撮影禁止なので、写真はここまでに…。)
なにわ支部も女性の林支部長さんので、大阪正心館も女性の職員さんで、何ら変に気を使うこともなく、ゆっくり拝聴させていただきました。(^o^)
(とむすけのような凡人には、やさしい対応がありがたいんです。従来の罪を裁くような、たとえば折伏大行進で、おどし、すかし、宗教の評判や宗教そのものの価値を落とすような愚行、無知蒙昧なことは一切なく、すべてにおいて知的でいて、安心であります)
これが、今時のオープンな最先端な宗教という感じで、あか抜けしている感じです。
大川隆法総裁の霊能力(霊言能力)についての説明が、いただいたレジュメのP5にありましたので、掲載させていただきます。
今から二千五百年前、釈迦が「神々との対話」「悪魔との対話」をしたことを、伝道を開始するに際して、「梵天勧請」がなされたことなどが、仏教上の記録として残されているが、もし当時に、テープレコーダーがあれば、このような霊言集を編み、経典とすることも可能であったろうと思う。(一部抜粋)
導入の言葉として、(大川隆法総裁)天上界より松下幸之助先生をお呼びして話を伺うが、通常の説法、法話と違って、松下幸之助個人の考えである。私の考えや幸福の科学の教義とズバリ一致しない面はあるが、その点に関しては理解していただきたい。
教団のあり方や、教祖の考え方・行動等に批判がでるかも知れないが、松下氏個人の意見である。(レジュメP1)
最初に、断りがあり質疑応答が中心に松下幸之助さんの霊言がはじまる。
一般の私たちが、学び、役立つと思われる参考になるところ、2点について書いてみたいと思います。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
■質問者A-①
あの世から地上世界へ、どのように指導がなされているかについて、お伺いできれば幸いです。
(以下、松下幸之助さん)
・天上界から幸福の科学もだいぶ指導している。
・助けてあげたい人がいて、その人に霊感がない場合は、(その人の)お客さんや商売相手の社長さんの口を借りて、アドバイスさせたりすることはある。
・信仰心があって、いい宗教をしている人だと、インスピレーションを降ろしやすい。反省ができて、「世のため、人のため」と思って生きている場合は指導しやすい。そういう人は、あの世から見たら、後光がでており、インスピレーションを降ろしても分かる。格(霊格)が足りない場合は、守護霊を通じて伝える場合もある。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
レジュメでは、簡素に要点をまとめてあるが、それが収録のDVD霊言御法話では、ほんとサービス精神最大に、難しい話を簡単なたとえ話を織り交ぜて、人を惹きつける話をしてくださっていて、非言語情報いっぱいの松下幸之助さんのお人柄(キャラ)を伺い知ることができ、さらに好きになりましたぁ。(^o^)
とむすけも、松下幸之助さんや発展繁栄系の仏神にご指導いただけるように、頑張りたいと勇気が沸いてきました♪
とにかく、後光がでて、インスピレーションをキャッチできるように、少しでも頑張りたいと思いました。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
■質問者B-①
JAL(日本航空)の再建問題についてお伺いしたいと思います。
(以下、松下幸之助さん)
JALの再建は絶対に可能。政治家と役人が経営したら不可能だが、私だったら任されれば5年で再建できる。思い切って全権委ねて、「あなたに任せるので、資金の供給はつけるから、好きにやれ」ということで、財界の経営手腕のある人に任せて、一切口出ししないようにしないとだめ。これが前提。役人が口を出せば出すほど無茶苦茶になる。
・第二段階にやるべき工夫はいくつかある。
□組合数の削減
□高付加価値サービスの創造
EX.マニュアル主義を排して、ファーストクラスのスチュワーデスのサービスを向上させる。(振り袖サービス、等)
□機体の改善
EX.富士山の絵をバックに写真を撮るルームの設置
EX.お金持ち専用機、等
□JAL関連企業(ホテル等)の改善
□人材派遣業
EX.スチュワーデスを再教育して、秘書として全国の会社に送り込む。
□航空便の時間短縮
・飛行機はやはり安全で早いというのが最高のサービス。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
これもレジュメでは簡素にまとめてあるが、実際の松下幸之助さんは、非常にリアリティある個性的な話術で、みなさんを魅了していらっしやいます。
たとえば、「スチュワーデス」という言葉は、今は「キャビンアテンダント」ですが、それがとても言いにくそうな(少し昔の方なので)ところであるとか、随所にその松下幸之助霊の個性が表れています。
さすがに、JALなどの経営に関しては、圧倒的なアイデアが無尽蔵に沸いてくる感じのようで、さすが経営の神様であると感じました。
とむすけの受けた感じです(コメントすら恐れおおい感じもあるのですが)と、「経営」で地上の人々を繁栄させたくて仕方がない強い強い思いの塊のような人(霊)で、いらっしゃいました。
本当は松下幸之助先生と、お呼びしないといけませんが、その垣根の低さ、サービス精神など、親しみを込めて、あえて、松下幸之助さんと呼ばせていただいき表記させていただいています。
とっても勉強になりましたぁ~。どうしても、ご指導いただけるような器づくりが必要ですねぇ~。松下幸之助さん、お忙しいと思いますが、当社も、どうぞご指導をお願いいたしますm(_ _)m
また、人類を導く守護紳、主エルカンターレの偉大さの一面を垣間見て、驚きにつぐ驚きと、何が「慈悲」なのか、とむすけでも少しは分かりました。
日本の民族神の日本神道系の神々さま以上に、この地球の本物の至高神であり仏陀であるんですね。
幸福実現党立党(幸福維新)で、直系仏弟子(ヘルメス軍とも言うらしいです)が動き出して来るので、いろんなところの改革が加速度的に進むことを、心から願う次第です。(^o^)
※追記(1月10日)
「坂本龍馬の新霊言」というのも6日に収録され、16日~19日までの4日間、期間限定の公開だそうです。
ありとあらゆる、偉人を呼んで意見を聞くことが可能なんですねぇ~。
坂本龍馬霊から見ると、さて、現代のこの情勢がどのように見えているんでしょう。またまた、取材する必要がでてまいりました!!!
福山龍馬もカッコイイけど、ほんものの龍馬さんはいかに…。(^o^)
奈良町散策♪ 50mmマクロ(75mm相当)で…
☆過去記事「K-xの使いこなし5 (FAマクロ50mmF2.8)」で、FAマクロ50mmF2.8をご紹介いたしましたが、街撮り、スナップ写真ではどう使えるのか、このFAマクロ50mmF2.8だけで、どこまで撮ることが出来るのか挑戦してみたいと思います。(撮影日は平成22年1月8日です)
さすがに、単焦点レンズで75mmの中望遠相当の画角となりますから、このレンズで撮れる被写体を探すという発想になります。 また、ズーム機能がないので、被写体が見つかったのち、足で、フットワークで、前後、左右移動して適切なフレーミング(構図)をとる必要があったりします。
たまには、レンズ1本だけというルールも、新たにいろんなものの見方を考え出したり、創意工夫をして、フレーミングをすることになりますので、新鮮な感覚が出てきたりもしますから、いつものワンパターンに陥るより、違うことにもトライするのもいいと思います。
撮影は奈良町周辺から新薬師寺あたりをブラっと、軽る~く、フォトウォーキングをいたしましたぁ~。
JR天王寺駅で、奈良行きの大和路快速を待っていると、京都行きの特急はるかがホーム入って来ます。このブルーに白ぬきのロゴがいいのでパチリと複写…。 まずは、1枚目です。
JR奈良から、三条通りをぶらぶら歩きはじめて、大仏あんぱんのパネトーネさんへ。 たまごサンドとポテトサンドを購入。
近鉄奈良駅、平城遷都1300年祭りで、今年の奈良はいつになく活気づくのか♪ セント君と記念写真が撮れるようになっていましたぁ(笑)
和古風でお洒落なパッケージのカステラを見つけたので購入。
カステラマニアの嫁さん用に…。(あずきベースのスポンジと奈良漬けのチップが入って独特な風味でした)
こうした、のぼりも平城遷都1300年祭り雰囲気を盛り上げますねぇ~。 なかなか、いい感じですぅ~。
奈良町の路地の雰囲気を写し込もうという意図で…。すぐ下の写真は同じ撮影ポジションです。ぜひ、その撮影意図コンセプトの違いをお楽しみいただけますように…。
手前の南天の赤い実にフォーカスして、バック(背景)のボケ具合を、ある程度形状を残すように考えての撮影。 この場合は絞りF5.6でした。
このフォトログをご覧の方から、「奥さんもいっしょに撮影に行くのですか?」という質問が、去年末多くあったのでここで回答しておこうと思います。
いい写真、優れた写真を撮ろうとすると、どうしても時間がかかりますので、いっしょに行くことはありません。 撮影にある程度集中しないと撮れるものでもありませんし、撮影をしているのを待つ方がもっとストレスでしょう。そこは知恵を使った、別行動の方が賢いかも知れませんね。
スナップ写真では、奈良町のこの路地の雰囲気や空気感が写し込めたらいいのになぁ~と思います。
人も添景として上手く写し込みたいんですが、この75mm相当の中望遠で路地撮影は少々難しい感じもします。やはり、標準ズームや高倍率ズームの利便性には勝てないですね。
このようにして、撮り方に工夫を凝らして路地を表す必要があります。
冬は撮影題材に乏しいので、「冬枯れ」とか色彩感覚の単調な絵(画)を、あえて撮ることにより表現の幅を広げるのに、そうしたトレーニングにはもってこいなんですね。
ここまで、すべて、FAマクロ50mmF2.8、 1本での撮影です。
ずいぶん歩きましたので、
ここで休憩…。 (この3枚の写真はリコーR10での撮影です。)
ここからは、FAマクロ50mmF2.8です。
こうした、お店に入るのは意図せずとも、仕事上、結果、非常に役立っています。
いかがでしたでしょうかぁ~。
FAマクロ50mmF2.8の1本だけで、奈良町を心静かに散策してみました。
当フォトログ記事がこの記事で、300となりました。
本当にありがとうございます。m(_ _)m
冬の奈良町散策を、心和み癒し感でもって、お楽しみいただけましたでしょうかぁ~。
いつも、ご覧いただけまして本当にありがとうございます。
心より、深く感謝いたします。m(_ _)m
とむすけ in 咲くやこの花館 (後編)
☆前編では、撮影に入る前のその「心」について、過去記事でもご説明いたしましたように、「心」のコントロール、「気」のコントロールについて書きました。
スポーツの世界では、その道を究めるには、心、技、体と言われますが、それに近いものがあるのかも知れません。
写真撮影をスポーツにみたてて考えるとするなら、
写真の世界では、デジタルカメラの技術革新が恐ろしいくらい進んでいきますので、カメラマンとしての「技」、撮影テクニックは普通の撮影ではさほど困るようなことはなくなって、誰でも綺麗に写るようになりましたので、
あとは、「心」、「体」をどう鍛錬し、すぐれた写真を目指すかということになろうかと思います。 そのうちの「心」について特化して、みなさまにお役に立てますように、特に若い方に向けて(ご年配の方も、納得いただける写真です)、あえて記事にして書かせていただいています。
では、一気に、43点を、ご覧いただこうと思います。
S部長が、見つけたフレーミング(構図)枯れ草+バックをぼかして光源を入れ絞り開放で○を作る。を、マネして写しました。
擬似的な月や太陽にみたてて絵(画)つくりをする方もいらっしゃいます。
とむすけはこの色彩感覚が、たまらなく渋くかっこよく、素晴らしいと思いましたぁ~。
さすがに、花・植物の専門家ですねぇ~。
S部長に負けないように、渋い色彩で、お洒落感を出してみましたぁ~。 S部長お誘いいただいてありがとう、いい勉強になりました。m(_ _)m
「花」による癒し感を、たっぷりお届けしたい♪と思い頑張ってみましたぁ…。いかがでしたでしょうかぁ~。
どれか、ひとつくらいお気に入りの花が見つかり、あなた様が、多少なりとも心なごみ癒されましたなら、とむすけは幸せです。(^o^)
今回も、ご覧いただけまして、ありがとうございました。m(_ _)m
とむすけ in 咲くやこの花館 (前編)
☆「行って来ましたぁ~」咲くやこの花館。(平成22年1月5日火)
↑↓鶴見緑地駅のレリーフ。花や蝶の妖精の世界を上手に描いてありましたぁ~。いい感じです。
S部長のお誘いを受け、咲くやこの花館の温室で一日「花・植物」撮影をするというもので、
今回の基本的なルールはS部長はS部長で、とむすけはとむすけ
で、各自、芸術的、美術的に写真表現の追求をし、その成果(撮れた写真)を見せ合い、ディスカッションし、真理芸術的思索や思考(真、善、美)を深め、高めていくというものです。
ときおり雲間から日差すという冬の寒空ですが、強めの風がビュンビュン吹く、とむすけお好みの天気です。
こういうときは、期待感というか、不思議と直感がよく働きます。(笑)ある種の「精神の解放」があるからなのでしょう。
入館料を500円を支払って、最初に館内を鳥瞰(ちょうかん)全行程をまわり、どこにどのような花が咲いているか、どんな雰囲気かをザザーッと見てまわります。
そうして、館内をまわっているときに、S部長にお会いしました。 S部長はShyな方なので、写真は後ろから1枚だけ…。
はじめて撮影する「場所」なので、
まずは鳥瞰(ちょうかん)で、その行程の全体像を把握(なれる、なじむ)し、それから、虫瞰(ちゅうかん)ひとつひとつの花や植物を個々に見ていくという、慌てず、ゆっくりと、ごくごく基本的なオーソドックスな方法をとります。
とりあえず、館内の全行程を一巡してみて、
軽いテスト撮影からはじめます。この場になじむためと言った方が近いかも知れません。 今回用意した撮影機材は、KーxとGH1とLX3の3台。マクロ撮影向きのレンズを用意して来ています。
普段は、このようなシチュエーションではなく、街のガーデニング等で「花」と「街」でその場の醸す雰囲気を表現したりしていますが、今は「冬」で、特に花は普通は咲いていないので、この温室はまさにパラダイス♪
世界各国から取り寄せられた「花」が、そのときどきの美しい彩りで、入館者を楽しませてくれています。 ある意味、天国のお花畑やそうした情景をこの世で、人工的に再現したものがこうした温室となるのかも知れません。
とむすけは、よくシチュエーションを読むとか、読めとか、いうのですが、いわゆる「状況判断」のことをさしているのですが、
特に冬など、どこに行っても「写欲」をかきたてるような題材は乏しい状況にあるので、その中で撮影して来ているものにとって、ここは「花・植物」に関して、撮れる題材にことかかない状況、夢のパラダイスです。
館内も「花」も綺麗に手入れされ、整備されているし、世界各国のいろんな花・植物があるんですねぇ~。\(^_^)/
実は、ここに恐ろしいワナがあるんですぅ~。
S部長は、何度もここに来て撮影をされているし、花や植物撮影の専門家でもありますから、今回の撮影もそれなりにテーマや課題をもって撮影されるでしょうが、
「さぁ~て、とむすけはどう撮る!一応、花マクロ撮影機材一式持って来て、ノウハウ技法も、ひととおり使える状況にあるけど、今から、さぁてどう撮る!」(自問自答しています)
ということなんですが、
とにかく、いい撮影条件に舞い上がって、うわついた気持ちになり、被写体に撮らされるのもよくないですし、沢山の綺麗な花・植物に目移りするであるとか、そうした散乱心も、また、よくない心であるし…。撮影で迷うと、さらによくないんです。(>_<)
このまま、撮影をはじめても一日の撮影が無駄になります。(霊的なバイブレーションがのるはずはない…)
こうしたことを、自覚的に分かるまでに、使えるまでに時間がかかるものなんです。
これは、おそらくクリエイティブな仕事をする方、すべてにあてはる内容であると思うんですけれど…。(とむすけが、下手な説明をするより、創造の法を熟読して頂く方が、圧倒的な霊的バイブレーションを感じて、それを手中にしていただけます)
そうなると、
ここでも、また、一旦「執着を去る」というか、「執着を捨てる」というか、そうした行動が何か必要になります。
何枚かテスト撮影しましたが、撮影をやめて隣接のレストランヘ。
ここはいいですねっ。(^o^)
建物の設備的に、天井がとても高く開放感があります。
ガラス張りの向こうは噴水があったり、癒し感があります。
ほぼ、貸し切り状態でもあり、非常にありがたいです。
早めの昼食をとります。 撮影中に、パワー落ちしないように、しっかりいただきます。
ゆっくり、大きく大らかなマインドで、撮影に臨むためにデザートも注文して楽しみます。 年末から予定変更の連続で、それなりに忙しかったので、リセット、リフレッシュ感を、少しばかり確保するためです。
しっかり、くつろいできたので、今回の撮影で使うためのK-xとGH1の使用レンズを選定しました。
デジタル1眼レフで撮影の失敗は、「使用レンズ」の選択の間違いによるものも多く、撮影対象やシチュエーションの読み間違いから起こるので、気をつける必要があります。
まぁ、カメラ3台も首や肩にかけて必要に応じて使い分けしようとしていますから、それなりに体力もいります。
これで使う道具も決まり、使うテクニック(デジタル撮影技法)も決まり、心もすっきりと撮影を思う存分愉しめる♪
これが、ミソなんですねぇ~。(笑)
レストランをあとにして、ぼちぼちと撮影を開始しました~。
やはり、心地よく快調に撮れだしましたぁ~。
そんなものなんですぅ~。
とむすけ流 猫撮りのコツ♪
☆今日は午後から、軽いウォーキングで「平野郷」周辺を歩いてみましたぁ~。
PENTAX K-xと、ダブルズームを鞄に入れて、「いい被写体に出会えば撮る、出会わなければあきらめる」で、今年初のウォーキング。
実は明日、5日朝から、咲くやこの花館で花などの温室植物の撮影を、「ごいっしょにどうですかぁ~」と、S部長にお誘いいただいたので、その馴らしとなればという感じもあります。
どうもS部長は植物のマクロ撮影の専門家のようで、5時間くらいぶっ通しで撮られるらしい。そんな浅いフォーカスの繊細な撮影を5時間くらいぶっ通しで撮れるとなると、よほどのマクロ撮影好き、花とか植物をこよなく愛せる人でないと、撮れるものではないですからねぇ~。
こちらも、最善を尽くしてすぐれたPHOTOを撮りたいと思います。(^o^)
ウォーキング中、ほとんど、撮影したいと思わせるものがなく、ある神社で足が止まりましたぁ。
ひっそりとした神社に、にやんこ太郎(オスメスの区別ができなかったので、にやんこ花子かも知れません?)を、発見したからです。
猫も、猫撮り専門家がいて、恐ろしいくらい猫の習性を熟知されているカメラマンもいらっしゃいます。
とむすけ流で、多少の撮影のコツ(ノウハウ)を披露させていただきますと、
猫や鳥、蝶などの生き物を撮る時は
「撮らせて貰える時」と「撮らせて貰えない時」の2種類があって、いわゆる「撮らせて貰えない時」は、さっさと逃げる!(笑) しかも、いちもくさんに…。 こんな時はどんなに追いかけても、ダメで、ほとんどいい写真が撮れる見込みはない。(笑)
そして、「撮らせて貰える時」は、不思議と逃げないんです。
むしろ、いいポーズをとってくれたりします。(笑)
これがチャンスの見極めなんです♪(撮れるチャンスにはできるだけの表現の追求をしておきます)
よく見ると、赤留比売命(あかるひめのみこと)神社とあります。
(K-xプラス望遠ズームのみの撮影です。)
そして、バック(背景)を考えつつ、相手の白と黒のブチ猫の様子を伺いつつ撮ります。
あまり警戒心なさそうだぁ~。「撮らせて貰えるか」「撮らせて貰えないか」見極めに入ろうとするんですねぇ~。
モデルありがとう。
また、目には見えませんが、こうしたシチュエーション、チャンスを作ってくださった方々、御祭神の赤留比売命(あかるひめのみこと)さまがたに、心から感謝いたします。m(_ _)m
こんな感じです。 伝わりますでしょうかぁ~。
猫撮りのコツ♪の初歩といえば初歩ですが、この場合は神社の雰囲気も写し込むことが大事ですね。
猫好きにはたまりませんね♪ 猫の癒しが伝わればいいんですがぁ。
今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 感謝。m(_ _)m
仕事はじめは1月10日です
☆当社は、1月10日から仕事はじめとなります。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
内部では、仕事をはじめていますので、御用の方は遠慮無くご連絡いただけますようにお願い致します。
年末から予定記事を、急遽変更して発信していますが、3日には、「松下幸之助の霊言」(第二部)を、拝聴してまいりました。
「いやぁ~、これも大変に勉強になりました」が、早く記事にし、ご報告したいところもあるのですが、いろいろと忙しい(仕事の情報量が3倍から10倍くらいに増えて)ので、「時間ができれば…」といったところです。
しばし、お待ちくださいね。
誰もが、祟り神や貧乏神をおことわりしたいと思いますが、発展繁栄の神々はやはり違う、圧倒的に「発想」そのものが違うことが分かります。
発展系の神々の共通の思想があるにしても、あの世の天上界からダイレクトに「松下幸之助」さんの思いや考えを、非言語情報たっぷりに学べたことは、これは奇跡であり、非常に大きかったです。
時代は大きく変わってゆくのでしょう (^o^)
明けましておめでとうございます。2010
☆みなさま、新年明けまして、おめでとうございます。 2010年もよろしく、お願いいたします。m(_ _)m
みなさま(あなた様)にとりまして、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
(カメラはパナGH1+14~140mm+7~14mmです。)
新年はやはり、米ディナンバー1さんのオーガニックおせちから…。ゆっくり心で味わっていただく静かな幸福感から、スタートさせていただけましたぁ~。
神社の入口で、共産党の小南先生と支援者のみなさまが、街頭PRで頑張っていらっしゃいましたので、小南先生に、ごあいさついたしました。
とむすけは、去年「幸福実現党」を応援して、関心のなかった、政治の世界を少しは垣間見た感じで、非常に多くのものを学びました。
小南先生が、弱者救済型の活動で日々奔走されていることは、よく知っていまして、その情熱たるや正直マネのできることではないことが十分に分かりました。
そこで、とむすけの職業的に、不動産系の「弱者救済」の方法を、十数件の事例をこなすことにより、去年は大急ぎで、その方法を「構築」し、ようやく、ほぼ完全対応できる(最新の法律で、問題解決の道筋をつける)感じまでになりました。
少しずつですが、ステップを上がっていきたいと思います。
その後、実家にあたる旧大阪屋へ新年のあいさつに行き、さらにその後、
2Fのカフェで、選挙応援したときに、新しく知り合った方々とも何人かお会いできましたし。(^o^)
とにかく、みなさまものすごいパワーがありますよ。
濃密な情報交換(取材モードで)を沢山させていただけました。
これが1月1日というような感じではなく、濃い情報密度の一日となりましたぁ。(とむすけも知りうる最新情報は濃密にご提供しています。)
心和むのは、女神像と天井画は大変美しいですねぇ~。
芸術的にいうと、非常に参考になりますし。
いいインスピレーションを授かりそうな予感がするんですねぇ~。
たまたま、街頭演説から、もどって来られた深田とし子さんにお会いしましたので、「新年のあいさつ」どうですかぁ~と、お声かけすると「それでは…」ということになり、「動画」撮影を…。
出会い頭でもなんでも、「動画」撮影をこなせるように、トレーニングできてきましたので、即興でもそれなりに撮れると思います。
そして、たまたま、千葉から来られた幸福実現党員の山下行敏さんと、政策で意気投合しまして、政策のミニ講演「動画」を撮ろう♪ということになり、近くの公園で撮りました。
この山下行敏さんの真剣度を、是非ごらんいただけるとありがたいです。熱い、熱い、情熱が伝わってくるでしょう。
今年は坂本龍馬のような熱い方が大活躍されるような予感…。
とむすけも、頑張ります♪♪♪
☆松下幸之助の霊言☆
☆予定記事を急遽変更しまして、「なぜ、景気対策が遅れるのか?」 「なぜ、景気対策が遅れるのか?2」 を書き、その書き記すという「行為」によって、自分自身の考えや、頭の整理、おさらいも含め、お客様をはじめとする友人知人を中心に、単に公憤(公器の怒り)だけでなく、明るく希望の描けるメッセージを発信しています♪
今回は「官僚」「役所」そして「マスコミ」について、みなさま(あなた様)と勉強してまいりましたが、あと「金融機関」や「政治家」についても機会があれば、思うところを書きたいと思います。
イノベーションには「創造的破壊」(ヨーゼフ・シュンペーター)が必要不可欠だと言われます。 今までの成功パターンを捨てる(体系的廃棄)わけですから、当然に痛みも伴います。それは非常に厳しいことだと、とむすけも実感していますが、
しかし、これをやらないと恐ろしいことに、幾多の歴史的事例をみても、滅びていく運命を享受することになるのでしょう。
何か、年末の大晦日にこんな記事を書いている事自体が、すでに情報(化)社会していて、今、そのトレーニング中(いろいろと試している)のような感じですが、街に出ればいくらでも年末感やお正月感も十分に味わえますからねっ。(笑)
ほんとうは、ゆっくりこの1年の反省記事を書きたかったんですが、優先順位的にそうもいかない状況だということで、急遽記事を変更してのお届けとなりました。
で、それだけでは済まないのが、とむすけの取材でして…。つづきがあるんです。
そんな中、
幸福実現党 元大阪1区衆議院候補の林とみ子さん、幸福の科学なにわ支部支部長さんが、年末ということもあり、選挙のお礼のごあいさつで、当社にお越しいただきました。
「あのときは、いろいろお世話になりました。 選挙は、もう、3年くらい前の感じがします。 それくらいその後、いろいろ展開がありましてねぇ~」と、あいさつと、近況をお聞きしていたんですが、
今、世間の心配事、関心事、No1の景気対策について、
大川隆法総裁の最新御法話のお話をされ、
幸福の科学グループに、ありとあらゆる仏神が集われご指導があることは、少なからず、前々から聞いて知ってはいましたが、
「この構造デフレ不況に対し、不況に強い、経営の神様 松下幸之助の霊言を大川隆法総裁から賜ったんですよ」
「また、新しく書籍になったんですねぇ~」
「とむすけさん、違います。 ○△□……。」
「えぇ~、それって、どういうことなんですかぁ~」
「とにかく、是非1度、なにわ支部に来て、ご拝聴ください…」
「えぇ~っ、そうなんですかぁ~。それは、お誘いありがとうございます。」
ということで…。
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拝聴してまいりましたぁ。 m(_ _)m
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スピリチアルも、こ、これは究極ですねぇ~。
これはもう、ほんと、驚きに、驚いてねぇ~。
ひっくりかえりそうになりました、よぉお~。
すごすぎるぅ~。
な、なんと、、、、ぉ
大川隆法総裁が、主エルカンターレの使命と、その霊能力において
天上界の松下幸之助霊に、直接ご降臨いただいて
意見や話を聞く(質疑応答)というもので、
今までは、一部の幹部しか知らされなかった事実を、
ご法話収録でその一部始終を公開されたんです。
これは、福音です。
まさに、主エルカンターレのご慈悲ですよねぇ~。
しかも、90分以上あり、そのご法話内容が、知的で、とっても濃いんです。
さすがに、松下幸之助さん、ユーモアもふんだんに取り入れて
人を飽きさせない話術もまた非常に楽しく、親近感がわくお人柄でいらっしゃいましたぁ~。
癖やしぐさも、非言語情報もたっぷりです。
前々から、松下幸之助さんは大好きでしたから、
とむすけにとれば、たまりません。(o^-^o)
これから、とむすけも代表取締役ですから、
ぜひ、ぜひ、当社も、経営の神様、松下幸之助さんにご指導賜りたい♪
とむすけも、一生懸命頑張りますから、幸之助さん、どうかご指導下さい♪
と、大川隆法総裁(主エルカンターレ・ヘルメス神)に、強く強く、お祈りいたしました。m(_ _)m
やはり、これは私だけに止めていては「福音」になりませんし、ブロガーとしての使命を果たせませんので、みなさまに、純粋に真摯にお伝えする必要があります。
どうも、1部と2部があるようで、1部は各支部精舎でご拝聴いただけるようです。
2部は、南森町の大阪正心館(各正心館)でご拝聴いただけるようです。
もちろん、一般公開ということで、特に関心や興味のある方は、お近くのお知り合いの幸福の科学の会員、幸福実現党員さんに連れて行ってもらい、是非、ご拝聴ください。
また、下記のなにわ支部に、TELで直接お問い合わせください。
いやぁ~、ものすごく「勇気」がわいてきますよ♪
他の宗教と、比較することそのものが、違う感じがいたします。
これは、とむすけが知る限り、他の宗教では絶対マネはできません。
「大宗教改革」のはじまりといえるような、人類にとって歴史的な、エポックメーキングな、大きな大きな転換点であり出来事になるのでしょう。(普通の日常生活だけに日々埋没していては、なかなか気づきが得られないものがあると思います。)
おそらく、「パナソニック」「松下政経塾」「PHP」の新旧の経営幹部の方々には、協力はもとより、詳細を知らされていると思いますから、幸福の科学グループが、いかに信用のある団体か、改めて実感いたしました。
2部も、ぜひ、「松下幸之助霊言」の御法話拝聴に行ってみたいと思います。(^o^)
本当は松下幸之助先生と、お呼びしないといけませんが、その垣根の低さ、サービス精神など、親しみを込めて、あえて、松下幸之助さんと呼ばせていただいき表記させていただいています。
※過去記事「ヘルメスの風は吹く」参照
〒543-0044, 大阪府大阪市天王寺区国分町10−8
最後まで、バタバタしていますが、
この記事が本年の最後のしめくくりとなりました。
本年も、いろいろお世話になり、ありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいねm(_ _)m