矢内筆勝 幸福実現党 安保50周年シンポジウム
☆中国共産党の現実はこれ!天安門の軍事パレードですから、軍事事情のエッセンスが詰まっている(誇示するため!)ので、軍事専門家からみればよく分かっている事実。 これが「自由を抑圧する軍隊」なんだよなぁ~。
中国の自由主義者は何人(何百、何千、何万)粛正されているか分からないですから、怖いんですよ。(T_T)
ほっておけば属国、植民地化は時間の問題!
そんな状況なのに、さらに「朝貢外交」とか、「外国人参政権」とか、売国するようなそんな政権は、世界の歴史上ない愚行ではないでしょうかぁ
やはり、現場に赴いて足で稼いで情報収集にあたったものを、教えてくださるのはありがたいです。
これが真の正義、真のジャーナリズムというもんです。
やっぱりねぇ、「正論」を本音で語らねばいけません。
1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(1/3)
1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(2/3)
1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(3/3)
中国共産党は、北京に新聞TV等の支局を置かせて貰う見返りに、日本のマスコミと記者協定を結ばせていて、中国共産党の不利な記事は一切書けないようになっているんです。
とむすけも、こうしたことは前々から知っていましたが、矢内筆勝さんはもともと新聞、マスコミの専門家でいらっしゃるようですから、もっともっと実情は詳細に把握されていると思います。
みなさま、お分かりのように時代は、「正論」、「気概のある男」(女性ならば、凛とした女神、龍馬先生、勝先生的には悪女タイプのとんがった女性もOK!のようです。) 「勇気」(多少の知恵もいるけど)のある者に、これから大々的にスポットが当たりますよ。
TVドラマ等もそうしたものが、きっと流行ってくるのでしょう。
口先だけ、美辞麗句を並べたて(建前やポーズをとっても)ても、通用しない時代に入ってきました。
憂いていらっしゃるよねぇ~日本の神々も、軍神は怒りたおしておられるはず。(公憤)
とむすけ、ますます、応援する気になってきました!!!
自由と繁栄を愛する、幸福維新軍(ヘルメス軍)ガンバレ♪♪♪
木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム
☆大変お待たせいたしました。m(_ _)m 日本の政治外交に憂いていらっしゃる方々に、これからの外交のあり方を示す、木村智重党首 幸福実現党 安保50周年シンポジウムの講演をお届けしたいと思います。これで、また安心していただけるでしょう。(^o^)
0119木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム1/2.mp4
0119木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム2/2.mp4
実際に、今の日本の政治外交の舵取りは難しいものがありますが、どこよりも明確に正論で訴えかけています。 日本の歴史上では、明治維新、大化の改新クラスの歴史的変革期ともいわれています。
ナショナリズムはダメだと、うんぬんかんぬん言っている方もいますが、他国はみんな基本的にナショナリズムなんですよ。
そして、
平和というのは、やはり軍事力による抑止力によって保たれている現実があり、このパワーバランスを無視した議論は成り立たないというのが「正論」です。
仮にですよ、警察や、機動隊、自衛隊が本当になくなれば、どうなりますぅ。
治安は、よくなりますかぁ~。
自由で、安心安全な国づくりに国民が努力するからこそ、将来の発展繁栄が見込まれるんです。
アメリカの「自由を護る軍隊」と、中国の「自由を抑圧する軍隊」のその概念の違いくらい分かるはずです。
ごくごく当たり前のことなんですが、いかがでしょうかぁ~。
※さらにおまけ。
09/12/10 木村智重【「自由の大国」を目指して】
ケーキでたとえられると、分かりやすいですねぇ~。
自由と繁栄はこうして、思想的に、つながって連動しているんですねぇ~。
前々から、とむすけの訴えたいところは、こうしたところです。(^o^)
※分かりやすい文字「動画」をありがとう。
タブーへの挑戦!
☆ここのkinokaさんのブログ「幸福維新の志士となれ」は、よう調べて知っていらっしゃいますよねぇ~。 ほんまに関心いたします。 頭がさがります。m(_ _)m
本当の意味において知的で、正義感の塊のようなペンの達人ですよねぇ~。実に、素晴らしいですねぇ~。
とむすけは、読みやすい、こういうブログを読んでいただきたいんです。
ここで、上位ランキングされています。(^o^)
「タブーへの挑戦」ということで、大川隆法総裁の「新坂本龍馬の霊言」のその詳細を京都南支部で、この17日にご講演、説法されたようで、その内容を転載されていらっしゃったので、コピペさせていただきます。m(_ _)m
こんにちは、京都南支部、衛星中継で見ておられる京滋(けいじ)本部の皆さん、
あけましておめでとうございます。
地方説法は又、スタートに京都を選んでしまいました。
季節的には寒いんですけどね。観光客を増やそうと、一人でも増やそうと来てるんですよ。来る途中、寺田屋が見えました。引っ張られてるんでしょうね。
これにね。(『坂本龍馬の霊言』を見せながら)
入場料400円はもったいないので入りませんでしたが。
霊言集出す気はなかったが、出版の方が企画して、
霊言全集は値段が高く重いので、簡訳版を出したら龍馬から怒られました。
「あんたは25年前のを出して、怠けとるんちゃうか」「出すなら新しいのを出せ」と。
『龍馬降臨』を2月5日に出版します。正月に録ったばかりの霊言。
午前中仕事をして、午後、総合本部で3人の職員相手に
3時間のロングインタビュー型の霊言を録りました。
1回で200ページ分とりました。よくしゃべったということです。
「正月早々忙しいぜ よ」って感じ。
『龍馬降臨』で言いたかったのは、龍馬が幸福実現党の応援団長であるということ。
最近、龍馬本を読んでも「大きな出っ張りを作れ」と言っているが、
生前の書いたものにも「人間とんがったものがないとだめだ」ということを言ってます。
とんがり、出っ張り…言葉としては乱暴だが現代風に言うと、
強い個性がないとだめだということ。
あんまり丸っこくなったらコロコロ転がるのでだめだと言っている。
コロコロ転げるとはどういうことかというと、
世の中の皆の意見に流されてどっちにでも流されていく人間のこと。
だから金平糖のように先が尖ってないといけない。
日本人としてこういう人が生きていたということ。この近所を闊歩していたということ。
寺田屋で密会をしたり、お龍さんと逢引もしていた。
女性にも守られて支持を受けていた。そんな男前とは思わないけど。二枚目ではない。(笑)
私も人のこと言えないけど(笑)。言っちゃ崇りがあると困るけど、
一般の人が好むタイプではなく、悪女タイプ、とんがってた女性が好きだったよう。
命も随分助けられていた。勝海舟も女性に助けられている。
英雄の陰には女性あり。勝は奥さんと女中たち女4人位と住んでおり男はいなかった。
「男なんか居てもいっしょさ」
「男なんか居たら一緒に斬られるから。女なら斬られないから」
女がいると男も斬りにくい。
両者とも女性の効用、強みを知っていた。
霊言というものが現実に存在することが、
まさしくこの世の人にとってはタブーのようなものかな。
1985年夏から当会の本は出ているが、最初は極めてマイナー。
心霊好きの出版社から出た。
広告も、大手の新聞社は嫌がっていて、やや弱い新聞からしか出なかった。
今は、あの世を信じているかわからない新聞でも広告は出してくれている。
過去の実績から見て、幸福の科学は社会的にある程度受け入れられている。
「内容を信じるかどうかは読者の自由で、それが言論の自由」と言ってくれている。
昨年、選挙戦にトライし、議席をとるには至らなかったが、半年ほどたって、
マスコミの一部から「幸福実現党の言うとおりになってきましたね」と言われ、
認められつつある。
色んなマスコミから声があがっている。
「あたるんですね」「いや、うちは最初から分かてるんですけどー」外交でつまずき、
景気が悪くなり、政局に問題が起きると言っていたがそのようになっている。
小沢と検察との攻防戦は去年の4月くらいからタネはあったので、
選挙前に民意を誘導できたかもしれないが支持率が下がるのを待っていた。
当会の批判が効いてきたというのもある。
当時はタブーとされることでも勇気を持って発言しておくと、
あとからだんだん理解して支持してくれる人が出る。
正論というのは出し続けなければいけない。
金鉱は掘ってもすぐには出てこないが、簡単に諦めてはいけない。
1メートル下に出てくることがある。
普通なら投げ出すところをもうひと粘りすると、
成功の道はたいていそういうところに出てくる。
特に確信が強ければそうなってくる。もうひと粘りが成功の秘訣です。
今日は、この本(龍馬シリーズ)の宣伝なので
何か宣伝する義務を負っているわけですけど、
このタイプの日本人は少なくなってきました。
昨日と今日、55万人がセンター試験をやっていて、試験で序列ができて秀才が選ばれるが、
勉強できることはいいと思うが、大きいところ、
大局観がない人間(細かいとこばかり)が指導者層にいるから心配。
龍馬がセンター試験受けたら何点採れる?
明確に言うと失礼だが、京大、阪大クラスは少し難しいのでは…?
まあ普通のところに出る?
勝先生ならそこそこ勉強して点を採られるだろうけど。
今の学力エリートの粒が小さくなっているなら、
そんなので政界の人材供給できなくなっているなら、何か変えねばならない。
発想、スケール、迫力、情熱、行動力など測れないものがある。
社会に出る前に、この人はバカとか賢いとか普通とかレッテルを張って社会に出すのは良くない。
官僚制はミスを恐れる心から発生。それも大事だが、もうちょっと大きい大砲もいる。
戦艦ヤマトは41インチ砲位…国のレベルで言うと
巨弾を撃つタイプの人が出てこないといけない。
あえて人の言わないこと、不利なことを言える人が 人材として出てこないといけない。
昨年夏、北朝鮮、中国のことを言ったが、
流れとしては日本が万が一にも植民地化されるようなことがあってはならないということ。
明治維新というのは国防一点。
日本国憲法の()文(多分、前文)に書いてあるようなものではなく、
当時エイリアンのような。
国防ということにおいては重要であるという認識があったので、
薩長土肥との対立はあれども国を売るなというところでは統一できた。
幕府などもフランスの資金援助を断っている。
幕府にも人材はいました。仲間内で争ってはいたが、国を守ろうという思いはあった。
見習わなければいけない。
幸福実現党は「民主党が政権をとると中国との関係に寄っていって
アメリカとは亀裂がおこる」と言っていたが、その通りになった。日米安保危うし。
これのもとは日本の経済界。
今、デフレ基調なので、価格を下げないとモノが売れないので
中国との関係を悪化させたくないというのがあった。
安倍、麻生のタカ派だと中国と関係が悪化するかもしれない。
経済界は中国寄り政権のほうが望ましいと水面下で思っていた。
しかし、現実には中国は人件費が安く、世界の工場になっている。
一人当たりのGDPは10分の1。農村部は月2,3万で働いている。競争にならない。
人件費を下げるため中国に頼っているが、日本国内が逆に空洞化している。
企業はコストダウンを考えているが、現実に国内の企業がつぶれている。
中国の経済が拡大しても日本は大きくならない。
コストが安いというだけで中国へ移転しても日本は沈んでいく。
もうひとつ付加価値が必要。
デフレの本当の正体は中国経済への進出・依存。
人件費10分の1だから、国内でいくらやっても勝てない。
かつて(アメリカが?)日本や台湾と貿易摩擦で衝突して 経験したこと。
やるべきことは
① 人民元の切り上げを強く言うこと。かつての日本が1ドル360円で貿易 摩擦が生じ円高になったように、人民元の切り上げを主張する。
② 安くで作って売れるけども、国民の生活を向上させて、工場に対しては環 境コストを上げるなど基準を上げる努力を求める必要がある。
③ 国民一人当たりのGDPは10分の1、地方ではもっと低い。都市だけ高い。収入格差は日本の10倍。共産主義の理想をかけ離れている。軍事費が膨張しているが、国民の生活改善のために使うべき。
「外敵はどこにいるんですか?」「日本を国防国家にしても意味ないぞ」と主張すべき。
日本では国防がタブー視されている。
共産、社民は強く言うが、どこの国においても国防を否定している国はない。
世界的に見て間違っていることはない。これもタブーの一つだが言った。
消費税のことも言った。事態は深刻化している。
東京でも家の近所の小売店がつぶれている。高級店から閉鎖している。安売り店も時間の問題。
百貨店も撤退。三越でも従業員25パーセント退職させている。
JALも3分の1(15700人)削減。次々と経済は縮小している。
政治は経済への判断が遅い。麻生政権に輪をかけて積極的に手を打たねばいけないのに、「コンクリートから人」へとケチケチ路線を引こうとしたら、ますます経済が悪化した。
低所得層にカネを渡しても消費には回らない。
高級なものから売れなくなっている。
デフレスパイラルにおちこんでいる。高級店がつぶれ、安売り店同士の血だらけの戦いになる。
弱いものがつぶれ、安売り店もつぶれていく。
これに手を打てなかったら日本経済もつぶれていく。
政治家が権力を持つことに没頭して、国民の生活に関心がない。
理系的発想で マニフェストというのはいいけど、柔軟な対応ができていない。
経済は機動力がいる。
宗教としては分に過ぎることをしているのかもしれないが、
この国が沈んでいく、ゆっくりタイタニックのように沈むのを見ていられない。
明治以降また繁栄してきた日本を沈めるのは相成らない。
実現党のいうことは耳に痛いこと、自分自身にとっても厳しいこともあるが、
本当にこの国にとって必要なことを言っている。
参議院として立候補するが実は参議院の廃止を訴えている。
マスコミとしては「なっても、やめるということ?」
実際には憲法改正がいるから、「集団自殺」のようには見えないが、
参議院が必要かどうかは考えねばいけない。
与野党のねじれ現象で効率的なものを妨げている。
出たい人がなるのではなく、有識者など、
なってもらいたい人が出せるならが意味があるが●物事が進まなくなり行政も進まない。
参議院廃止は国の制度を根本から見直せといっていること。
小さな政府で機能的な政府。
参議院廃止を訴えて参議院立候補は確かにキツイ。
じゃあやめろと言われそうだが、あとから考えるとためになる。
議論沸騰させるため言う。
『龍馬降臨』では国防の斬新なアイディアが出てくる。
(現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。より転載・改行位置変更)
いやぁ~「驚天動地」とはまさにこのこと! 去年夏の国師 大川隆法総裁の街宣で訴えられていたことが、今頃、一般大衆にも効いてきているんですねぇ~。
政治の玄人から見れば、これはあとあと十分に影響があること、たった3ヶ月で立党できる力量は分かるそうで、とむすけの知るかぎり、各、選挙区に一人はその地域の政治のプロが、アドバイザーとしてついていましたから、それだけでも、驚きだったんですよ。(その時点でも勝手に、記事にできないところがありましたから…)
とむすけ、仏教の不惜身命もその目で体験させていただきましたし、ほんものの国師って何か学ばせていただけましたし、やっぱり、カッコいいんですぅ~。
何がって、いろんな予想外の出来事ことも起こるけど、それ含め、すべて折り込み済みで闘う!ところ、未来が読めているところ!
これをヘルメス体験というのかなぁ~。ヘルメス軍の一員になったというか、凡人のとむすけでも、何か少しでも、仏神の、世界の、日本のお役に立てるかも知れない、ささやかな希望がわいてくるんです。
現実にしらけきった「政治」を、まじめに議論でき、一般の我々の手の届くところまでに、垣根を低くしてくれた功績は、とてつもなく大きいんです。
だから、幸福実現党応援♪は、とっても楽しいんですよ。
この世的な浅薄な価値観での判断ではなく、魂の奥底からくる喜びといったような感じです(^o^)
※赤太字は、とむすけが勝手に強調したいと思ったところです。ご了承お願いいたします。
※過去記事参照 ☆坂本龍馬の新霊言☆
幸福実現TV♪
☆幸福実現党の「幸福実現TV」という動画がアップされ、木村党首のレポートが見ることができますので、これはありあたいです。 地味ではありますが、こうして足で稼いだ取材ほど、その現場の「真実」は見えてくるものです。
幸福実現党TV【2010年1月16日放送①】
幸福実現党TV【2010年1月16日放送②】
前回の衆議院選挙、幸福実現党応援で、根っからの、とむすけの取材好きがこうじて、街宣の「動画」撮影をさせていただくなか、幸福実現党の広報部さんや、メディア事業部の撮影班の方々からも、現場、生のお話等いろいろお話を伺いましたし…。
自分が取材するから、だから、よく分かるんです。 「真実」を伝えようとしていることが…。
特に、仏神の心を伝えることは、今のこの日本では難しい…。
だから、幸福実現党立党が仏の慈悲である(目に見えて、具体的な行動がその形となって表れるから)んです。
おかげで迷妄を打ち破る方々が次々と現れてきていて、これは非常にうれしいものがあります。 やはり、海外の外国の方々が日本より先に進んでいっているようです。
遅れているんですよ、この戦後65年の日本人感が…。悪しき言論の洗脳によって。(とむすけも、ようやくそれが具体的に分かってきた)
幸福実現党TV♪のスタッフのみなさん頑張ってください♪♪ また、ご一緒させていただけるときは、よろしくお願いいたします。(^o^)
阪南中学 職業体験学習 2010 ♪
☆阪南中学校 職業体験学習が20日 21日の2日間(平成22年1月20日21日)あり、今年も、当社にも体験学習を受け入れさせていただきました。(^o^)
今年は男子のお二人です。
朝のはじめは、掃除からはじまります。
当社前の掃き掃除から、そして「窓」葺き掃除…。
お隣のソルパラ食堂さんにもご協力いただきました。
サンドイッチのモーニングを、作って食べるまでを習っているところです。
二人とも、「体験学習」は、もともと、飲食店をご希望だったようで…。
不動産屋では期待はずれでしたでしょうが、
ところがぁ~、
当社の、まわりは「食」を扱われるお店が多い(当、オリーブ長屋を含め)ので、
それではといことで、
今回は作戦変更で、
日頃お世話になっています、ご近所のお店を覗いてみて、お客さまがいらっしやらなかったら、「何か体験させていたけるお仕事ありませんかぁ~」と、お聞きしてOKであればお願いしますというルールで、いきあたりばったりで、何ら打ち合わせがありませんが、ご近所のみなさまには、快くご協力いただけましたことを、深く深くこの場をお借りしてお礼を申し上げます。m(_ _)m
当社向かいのピエロさんで、コーヒーの入れ方、紙ナプキンの折り方、お買い物のお手伝いをしました。
当社、株式会社大阪屋で、訪問先まわり(順に訪問先をまわってその様子をみられます。)いただけました音楽の先生もご一緒に記念撮影。
そして、ふくらすずめさんのパン工房を見学。店主の徳永さんの説明に聞き入る。
干しぶどうから抽出する天然酵母で、独自のパンを作られるという説明を受けています。
それから、最後は米ディナンバー1さんで、明日のおべんとうの下ごしらえなど学んだ様子です。
もう、1日あります(下記に続きを書きます)ので、またまた、おじゃまするかも知れませんけれど、みなさまよろしくお願いいたします。当社だけで、一日を過ごすよりも多くの貴重な体験を持っていただきたいという趣旨ですので、ご協力ありがとうございました。 感謝。m(_ _)m
※過去記事参考
☆それでは、もう1日(21日火)の様子です。
(別記事を立てずに続きを書きました)
今日は当社内の掃除からはじめました。
頑張ってくれています。
その後、ソルパラ食堂さんで、昨日の続編、カップケーキつくりと、美味しいココアを入れ方を教えていただいた様子です。
再び、ピエロさんで、おしぼりの作り方や紙ナプキンの折り方を学ぶ…。(とむすけ同行) とむすけも教えてもらったとおり、やってみたのですが、なかなかどうして、この作業、意外とね、簡単そうに見えて、実際やってみれば、できるものではありませんよねぇ~。
とむすけにとれば、オリーブ長屋のみなさまから、学ぶことが非常に多いのですが、阪南中学校の体験学習をとおして、さらに見える景色がかわったというか、商売、仕事人、職業人としての日頃の努力や知恵、その作業レベルにおいて、
やはり、職業として生業を立てる、生計をたてて頑張っていらっしゃる姿を、その1面しか伺い知ることはできないのだけれど、「さすがだなぁ~」という思いでいっぱいになり、その尊い姿に心励まされたりいたしました。 ありがたいかぎりですね。
特に、ご協力いただけました方々には、深く感謝いたします。 必ず、何らかの形でもってお返しいたしますねっ。 みなさん、本当にありがとうございます。 ますますの発展繁栄を心よりお祈りいたします。m(_ _)m
当社の津田修身不動産鑑定士顧問が「福岡」の案件で当社に来てくれましたので、いっしょに記念写真を撮影。
彼らが何を学んでくれたか、その後の感想文である程度は分かるかも知れませんが、日常とはちがう職業体験に触れてくれたことは確かだと思います。ご苦労様でした。m(_ _)m
■「職業体験感想文 2010」 ←(後日、彼らが書いてくれた感想文)
あえばハッピーのあえば直道さん
☆あえばハッピーのあえば直道さん(現 幸福実現党 広報本部長代理)は、ほんまに男前でっせぇ~。
見かけだけでなく、ストレートに正論を述べる!日本の国民や世界のことを真剣に真摯に考えていらっしゃいます。
今回は、新日米安保50周年について、語られています。 国難につぐ国難ですが、7:43から、「外国人参政権は国を滅ぼす」を事を明らかにしています。
語り口が、めっちゃカッコいいねんこれまた。
このかけがえのない日本を破壊するのは許せん!(公憤) あえばさん、頑張って闘ってください!大阪からも応援しています(^o^)
また、アメリカに対しても、オバマさんの考えていることが手にとるように分かっているのは幸福実現党だけです。
福音♪ ☆坂本龍馬の新霊言を拝聴☆
☆この年末から、大きく予定を変更していまして、個人の年賀等返信できていないのが現状で大変申し訳けありません。どうか、お許しいただけますようにお願いいたしますm(_ _)m
その変わりといっては何ですが、大変に重要な取材記事を最速でお届けいたしていますので、ご覧いただけますとありがたいです。
「行ってきましたぁ~。坂本龍馬の新霊言♪」(平成22年1月16日)を精舎バージョン11:00~12:30 5階大和室 支部バージョン13:00~14:40 8階大礼拝堂に参加させていただきました。
やっぱり、ありがたいですよねぇ~、この大阪正心館は、あか抜けした都会の感じがセンスいいですし、嫌な宗教臭さがなく、特に女性職員さん(女神さんたち)の応対が心地いいんです。
もし、嫌な宗教臭さがあれば、本能的に心が警戒してしまいますが、こちらは逆の軽快感があるんですねぇ~。不思議ですが、何か心が軽くなる感じです。
坂本龍馬の新霊言の項目内容は、下記にコピペさせていただきます。
【前半】精舎にて公開(精舎バージョン)
・質問者 木村智重党首
第1問「新しい日本の国家のビジョンとは」
・質問者 黒川白雲 政調会長
第2問「安全保障の未来戦略について」
第3問「21世紀の日本の使命について」
・質問者 綾織次朗 政調会長代理
第4問「世界を支える経済政策について」
【後半】支部精舎にて公開(支部バージョン)
・質問者 里村英一 『The Liberty』編集長
第5問「龍馬ブームの仕掛けの真相は?」
第6問「もし今、世界の海援隊をやるならば?」
第7問「龍馬暗殺の真犯人は?」
・質問者 饗庭直道 広報本部長代理
第8問「『幸福維新』成就へのシナリオ」
第9問「今後の政局と政変の予言」
第10問「いま必要な『薩長同盟』とは」
・質問者 滝口笑 幸福の科学出版副社長
第11問「龍馬の仏縁(過去世)について」
第12問「眠れる志士(若者)へのメッセージ」
長時間にわたるお話がひとつも疲れず拝聴させていただけましたが、坂本龍馬先生の豪快なスケール感に圧倒されつつも、とむすけは本当に心から安堵いたしました。
第12問の最後だったかなぁ~。
明治維新的に簡単にいうと、どちらの側にいようが、個々の善、悪があろうが、進むべきエルカンターレ文明建設の「倒幕」はかならず起こります。と、いうことでした。
これで、日本も世界も発展繁栄は約束されました。(未来を読み、見通せるという意味において…。その成就には当然に個々の懸命な努力が必要ですが。)
主エルカンターレの偉大さが、またまた、少し理解できました。
これが結論。 以上、終わり。 めでたしめでたし。(^o^)
と、いうのも味気ないですので、少しだけご説明さしあげたいと思います。再び木村党首の動画をご覧下さい。
木村党首あいさつ 2/2の5:25あたりから、
目玉として「参議院戦で参議院の廃止を訴える!」って、「えぇ~っ」これどういうことなんだろうって思っていましたが、坂本龍馬先生の戦略戦術のご指導によるもの(恐ろしいくらい自由自在で、強カッコイイいいんですよぉ~)だったんですねぇ~。
それは「小さな政府」を目指し、あくまで「正論」で訴えていこうと、こうした天上界の神々と一体となった高い高い「志」が、その背景にあるんですねぇ~。
ちょうど、去年夏「政権交代」とマスコミは一色で「幸福実現党」を諸派として一切取りあげなかった(大衆扇動の臭いシナリオが最初から決まっていて)のを、とむすけはこの目でハッキリその現場を見てきまして、公憤(公の憤り)を覚えていた(そうけんTVで小林早賢さんが訴えてた!)のですが、
あるたとえで表現すると、
マスコミも猫かネズミのしっぽを踏みつけるがことく、不惜身命の幸福実現党を、軽くあしらって来たようなんですが、
実は、猫やネズミのしっぽではなく、龍のしつぽを思いっきり踏みつけていた…。
「お、おっ、怖わっ。 やりおったわ~。」 という感じで、
とむすけは、内心思っていたのですが、案の定…。
これで、龍馬先生方(天上界)の超怒り(公憤)を、かっていることもはっきり分かりましたし、明治維新で地獄に行っていないものは、全員またこの地に出て(魂の兄弟が)、これからその使命に基づいて、ご活躍されるらしいですので超期待大ですし…。
さらに、主エルカンターレが、それら来世の行き先をも分かつ善悪の判断(天国行地獄行)をされるということですから、マスコミのみならず、
唯物の中国共産党にすりより、売国独裁の小沢も、先が▲の黒いしっぽをはやして、死後悪魔となっちゃうらしい(小沢レプタリアン鳩山グレイの宇宙人)ですから、東京地検特捜部もここは徹底的に頑張っていただいて、できるだけ早く逮捕してその霊的背後の動きを、いちはやく封じ込めていただきたいです。(時間の問題か)
エクソシスト、ゴーストバスターズ的には、やはり、そう思いますよねぇ~。
これで、左翼政治家とマスゴミのつるんだ腐敗を一掃できますから、
まぁ、応援団長の坂本龍馬先生が、軽く「大掃除」と言っていたのがとっても印象的でしたし。
また、主エルカンターレから見た坂本龍馬は?の質問に、戦争でたとえるなら「1台の戦車や」と、「駒のひとつや」ということでした…。(知らされない秘密がいっぱいある)
それと、大事なことを言い忘れていました、すみません、坂本龍馬先生m(_ _)m
霊的なご指導、ご支援は幸福実現党のみで、民主はじめ他党には指導支援一切なしとのことで、勝手な解釈するものには少々ご不満のようでした。(龍馬伝のNHKも含め)
とむすけのマスコミ嫌いに片寄った記事になりましたけど、その点は考慮してこの記事を読んでいただければ幸いです。
じきに本もでるようですので、ご購入いただいて詳細をお確かめください。坂本龍馬先生も大層よろこばれるものと思いますm(_ _)m
坂本龍馬先生、今日はよく寝られますぅ。 本当にありがとうございます(^o^)
※過去記事「☆坂本龍馬の新霊言☆」 参照
●つづきは、「ターブーへの挑戦!」へ
幸福実現党 参議員院選挙 出馬表明記者会見
☆幸福実現党 木村党首の記者会見です(^o^) 応援団長が坂本龍馬! もし、幸福実現党が立党しなければ、日本も世界も、この先、本当に大変なことになっていたけど、とりあえず持ちこたえています。 分かる人も分からぬ人も、いずれ主エルカンターレの偉大さに気づかれる時が来るというこですよ。 早いか、遅いかの違いだけ。 遅くとも、今世死ぬ前に気づいていただく方がいいですね。
みなさん、使命を果たすまで、決してあけらめない正義感あふれる強い強い方々ですからねぇ~。とことん思想戦で闘うと思います。
よくよく、ご覧いただいて、おいてくださいね。 まぁ、これから5~10年世の中恐ろしく激変していきますからぁ~。一般大衆はようやく民主党政権が何たるや気がつきはじめているところです。やっぱり、以前より明らかに悪なっとるでしょ。
本当の庶民の味方はこちらなんですよ。
応援するでぇ~幸福実現党!
松下幸之助日本を叱る
☆みなさん、福音です! やっぱり、発刊されましたかぁ~。(^o^)
※参考過去記事
松下幸之助先生! 日本を、どんどん叱ってください!!
☆大家さん主宰の新年会♪
☆大家さんの澤田さん主宰の新年会♪♪が、開催されました。(平成22年1月14日)
オリーブ長屋を中心とした、ピエロさん、カフェスマイルさん、日溜まりさん、そして、あたりきしゃりき堂の久保さんが参加。
澤田さんの「共存共栄」という考えのもとに、この地域の活性化や発展繁栄を願った初の試みの集まりとなりましたぁ~。(^o^)
左が、開催場所ご提供の、ソルパラ食堂の吉田さん
右が、スマイルさん
日頃は、みなさまお忙しく、なかなか親睦が図れない状況ではありますが、大家さんが主宰で、こうして新年会を開催してくださいました。
とってもありがたいひとときで、楽しかったです。 こうした新年会は、やはり生まれてはじめて体験させていただけましたぁ~。
みなさま、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m