オバマ大統領「核」廃絶の真相!

3月 - 07 2010 | no comments | By

世界の軍事機密は、それはもう一般人の私たちの伺い知れない世界ではありますけど、インターネット等で一部漏れ伝わるところもあります。

  が、中途半端で信用のおける情報かどうか、取材し調べるだけでも、これはホントたいへんですから、

 素直に、その道の信用ある専門家に尋ねるべきなのですが、その信用のおける情報も、霊的背景、宗教的背景、宇宙的背景をふまえた、核心をついた情報となれば、ほとんどありません。

 お遊び、憶測情報や危険なものを含めて、沢山ありますが…。

 そんな中、勇気をもってヘラトリさんたち、小林早賢学長は、現在許される範囲、めぃ、いっぱい情報発信してくださっています。
 
 ありがたいこと、この上ありません。m(_ _)m 

 ちなみに、とむすけは、クラウド王が大好きであります。

  ※参考 アラスカ「HAARP」記事。

  

世界の目を醒ます・!ヘラトリ・トピックス〔第58号〕・

 『ロズウェル以前:~オバマ大統領の「核なき世界」と地震兵器~』

 おはようございます!

 前号のヘラトリ57号の影響はかなり大きかったようで、翌日の幾つかの大手新聞の朝刊に、リニアモーターカーについての記事が載り、読売新聞においては、

 わざわざその日に、4月よりJR東海次期社長就任予定の現副社長に取材に行き、その時の内容が掲載されています。

 

  公式ブログ並びに愛読者の皆さまの啓蒙活動のおかげで、かなり広くヘラトリの影響が行き渡ってきていると思いますが、

 

  まだまだこれから!

 

  今朝も引き続き、小林早賢・幸福の科学大学学長からの寄稿を頂きました。編集部

 3/13(土)から、幸福の科学の各精舎で、「宇宙人との対話」(6種類の宇宙人の霊言)が、開示になるそうですね。

 

  ようやく、UFO・宇宙人に対する違和感が、なくなりつつあるような感じがします。

 

  今日は、それをもう一押し前に進めて、心の中のバリアーを取り払う一助になりたいと思います。

 

  何と言っても、新しいものを“創造”していくときには、タブーがあってはなりません。

 

  今という時代は、“宇宙”という視点を持ったときに、限りなく世界(モノの見方)が拡がり、創造性の源泉になるということを、今日も実証したいと思います。

 幸福の科学の関係者の方は、ご存じの人も多いと思いますが、最近、大川隆法総裁は、様々な霊存在(高級霊から、時には地獄霊まで)の霊言(霊道現象)を収録しておられます。

 その中には、スケジュールの関係上、開示がこれからのものも、多々あるわけですが、その霊言の内容の中には、時節柄、宇宙関係のテーマも含まれております。

 こういうトピカルなものの中には、時機を失すると、ほとんど意味がなくなってしまうものもありますので、

 そういうものの中で、特に差し障りのないものについて、少しだけ触れてみることにします。

 宇宙人の研究者の間では、『The Day after Roswell』(ロズウェルのその後)という古典的な本があります。

 

  ロズウェルとは、ご存じのとおり、UFO問題が一躍脚光を浴びるようになった、
1947年の、アメリカ・ニューメキシコ州における、UFO墜落事件が起きた場所のことで、
 

  この年が、事実上、UFO元年とされている訳ですが、勿論、これ以前にも、UFOとの公式の接触(墜落事件)が、なかったわけではありません。

 そういう、いわば“ロズウェル以前”の話を、最近、ある高級霊がされたのですが、勿論それは、アメリカのちょっとしたUFO研究家なら知っている、1941年や1942年の出来事ではありません。

 1941年の出来事とは、アメリカ西海岸のサンディエゴ沖の海上にUFOが墜落した事件であり、1942年(戦争中)の出来事とは、アメリカの、とある砂漠にUFOが墜落した事件です。(いずれも、ここで回収されたUFOのリバース・エンジニアリング(技術の解読)が、アメリカのUFO開発の出発点となりました。)

 しかし、そこで出た御話というのは、それらのことではなくて、それよりもう少し前に、
「実はナチス・ドイツが、アメリカやソ連に先んじて、宇宙人の協力を得て、様々な技術開発をしていた」ということを言われたのです。

 

 今日は最初に、それについて、少し詳しくお話したいと思います。

 既に第二次大戦中から、アメリカの諜報機関は、ナチスの異常な武器技術開発の進歩に疑いの目を向け、様々なスパイ活動をしておりましたが、戦争終結と同時に、ナチスの様々な研究所に踏み込んで、資料を押収し、研究者をアメリカに連れていく中で(一部はソ連に連れていかれた)、驚くべき発見をしました。

 それは何かと言いますと、遅くとも1937‐38年までには、

 ポーランドに墜落したと思われるUFOを極秘裏のうちに回収し、それを、後述するように、その後のアメリカとは違うやり方で研究して(宇宙人の協力を得て)、

 どうやら基本的な飛行(反重力装置による上昇)までは、成功していたらしい、ということです。(アメリカ製の「UFO」が、その水準に達したのは、1971年頃であると、アメリカ政府の中では認識されています。)

 この「ナチス・ドイツとUFOの関与」についても、

 先般、渋谷精舎で、アメリカ政府とエイリアンの秘密協定についてお話した場合と同じく、おびただしい量の証拠があるのですが、(ちなみに、その秘密協定の存在についても、その後ある高級霊が、肯定しておられましたが)、今日はその証拠の中から、二つだけ紹介します。

 アポロ14号の船長をしていたエドガー・ミッチェルという宇宙飛行士をご存じでしょうか。

 元々、アポロ飛行士の中には、月面でUFOを目撃した人が多いので、UFOの存在自体は認めていることが多いのですが、特に彼の場合は、あるインタビューの中で、

 「今あるUFO(宇宙人)の問題というのは、基本的に、第二次大戦のナチスまでさかのぼる」と、はっきり述べています。(何か極秘の資料に触れていたのでしょう。)

 もっとユニークな例を挙げますと、ロケット工学を勉強されている方であれば、ヘルマン・オーベルトという、ルーマニア生まれの科学者をご存じかと思いますが、

 

  彼は、あの有名なフォン・ブラウン博士と共に、ナチスのV2ロケットの開発に成功し、
 

   その後アメリカに渡ったフォン・ブラウンに後から招かれて、アメリカで弾道ミサイルの研究に携わるのですが、そのオーベルトが、後年、あるインタビューの中で、次のように答えているのです。

 

   我々は、(V2ロケットを)独力では開発できなかった。(確かに「飛行型」のV1と「ロケット型」のV2の間には、技術の飛躍がありますからね。)

  我々は助けてもらったのだ、(We have been helped,)

  他の世界の人々によって。(by the peoples of other worlds.)」

  興味深いのは、この“the peoples of other worlds”という表現です。

 

  この文脈では、当然、宇宙人(space people)を指している訳ですが、

  この“other worlds”という表現には、「あの世(別の次元)」という意味もあって、実はこれが、冒頭申し上げた、

   「ナチス・ドイツは、アメリカとは違うやり方も使って、研究スピードを上げた」ということの意味なのです。

 私も、以前、渋谷精舎の館長をしていたときに、

 「第二次大戦というのは、一面、霊能力合戦でもあった。チャーチルは、ドルイド教の巫女さん達を幽体離脱させ、

 ドイツ参謀本部に潜入させて、作戦計画を盗み見させようとしたし、これに対してヒトラーは、黒魔術師を使って、それを阻止しようとした」という話を、七の日講話でしたことがありました。

 当時は、この地球における霊界の話をしていたのですが、突入した米軍の諜報機関の人達は、「宇宙人とチャネリングして(!)、情報を得ていた」事実を発見して、驚いてしまったのです。

 確かに「オカルト研究」に熱中していたナチスは、「霊的存在との交信」や「遠隔透視」などに力を入れていましたが、後年、関係者と共に、これが、アメリカやソ連にそっくり引き継がれたことを見れば、そう驚くには当たりません。

 これも有名な話ですが、サダム・フセインが、イラク戦争で最後捕まったとき、勿論、現地部隊の情報収集活動もありましたけれども、

 

 最終的には、アメリカ本土の遠隔透視部隊(霊界捜査官?)が、フセインの隠れていた場所を特定したと言われています。

 しかし、皆さんは、決してこういうのを真似しないで下さいね(笑)。

 

 世の中には、“プレアデス系”と称しながら、実際にはプレアデス系宇宙人とは思われないような“チャネリング”も出回っているように見受けられますので、注意が必要です。

 以上、ナチスと宇宙人の関係について、少し詳しめにお話してきましたが、

 

 最後に、「ヘラトリ」第56号で取り上げた「アメリカの地震兵器」について、触れたいと思います。

 これも、ある高級霊がおっしゃったことてすが、

 

 「アメリカは、宇宙人から“地震兵器”の技術供与を受け、中国の四川省の地震は、それによって引き起こされた。そして、この技術が完成する目途が立ったので、オバマは「核なき世界」に踏み出すことが出来たのだ」と、はっきり断言しておられました。

 

 驚くような話ですが、こういう視点を知っていると、世の中が違って見えてきます。

 例えば、少し前になりますけれども、2/27付のニューヨーク・タイムズの社説は、「近くアメリカ政府がまとめる核兵器削減計画では、現在数千発あるアメリカの核弾頭を、まず第一段階として、

 一気に千発まで削減するべきである。その上で、「新しい核兵器は開発しない」と宣言するべきである。」と、主張しました。

 日本の識者は、これに関して、「ニューヨーク・タイムズは、リベラル(アメリカ的左翼)な立場なので、思い切った主張をする」と述べていましたが、それも一面の真実ではありますけれども、

 アメリカのメディアも、経営レベルになってくると、軍事産業・金融資本というアメリカの心臓部とは、広い意味で重なってきますので、

 

 「産軍複合体(地震兵器を司っているところ)の考え方を、暗黙のうちに反映して、今のうちから、流れを作り出している」と見ることもできます。

 また、日経新聞に到っては、今日(3/6)付けの夕刊1面で、オバマの核削減策に関して、「核の抑止力で作られてきた世界秩序を、揺さぶるのは確実。オバマ政権の求心力にも影響必死だ」と、大騒ぎしていましたが、これなどは、何もわかっていない証拠ですね(笑)。

 以上、ご覧頂ければわかるように、物事の本質を捉えるには、

 

 「地震兵器」という言葉ひとつとっても、先入観を排除して、心を開いて、白紙の目で物事を観る必要があります。それがまた、創造性を生む態度でもある訳ですね。

 ですから、「創造的社会」を創り出すために、世の中をしっかり啓蒙していきましょう。
(2010.3.6)

(注)詳しくお知りになりたい方は、0357931727(サービスセンター)まで。

リニア着工を急げ!

3月 - 05 2010 | no comments | By

小林早賢学長、またまた勇気あるご寄稿いただいてありがとう♪ ヘラトリさんたちも本当にありがとうございます。(^o^)

 「松下幸之助、日本を叱る」を、ゆっくり読み返してみます。

 こういう未来ビジョンを掲げることができるのは、幸福実現党だけです。

 これでまた、元気でます! 本当にありがとう♪

 小沢が、前原さんの邪魔してるんだろう感は強くあるよね~。

 この記事が、後押しになることを心より祈ります!! 

世界の目を醒ます・!ヘラトリ・トピックス〔第57号〕・

  『国土交通省のお馬鹿さん!~リニアの即日着工も、決められない!~』

おはようございます!

 

  今回も前回に引き続き、小林早賢幸福の科学大学学長に、寄稿いただきました。

  今朝のヘラトリを読んで頂ければ、“この明るい未来ビジョンは実現出来るのに!”と歯がゆい気持ちになりますよ!

  今の政権には三下り半をつきつけましょう。

  未来を任せられる政党は決まりましたね!編集部

  3/4付けの朝日新聞に、「リニア、国の審議開始~採算を疑問視・慎重論も」という記事が載っていたので、「?」なんで1民間企業の事業を国が審議するのか?(日本は相変わらずヘンな国だ)と思って、記事の内容を読んでみましたら、「2007年のJR東海の意思表示で、“東京‐名古屋間のリニアモーターカーは、JR東海が自己資金で建設することになったが、名古屋‐大阪間は、国費を投入しないといけない”ので、国土交通省の審議会にかけて、国の整備計画に格上げするかどうか、答申・決定する」との由。

 それは、どうでもいいのですが、

 

  「この審議には、2,3年はかかる」(同省政務三役)とか、

  その巻き添えを喰らって「東京‐名古屋間の着工が遅れて、開業は2025年になる」だとか、揚げ句の果てに、「大阪までの全線開通は、2045年になる?」などという話を聞くと、このスピード経営の時代に、まるで縄文時代の石器人と話をしているようで、あきれ果ててしまいました。

 これは、結局、「先見性があるかどうか」の問題であり、「物事の幹と枝葉を見極める力があるかどうか」の問題であり、まさに、“政治の出番”が必要とされる問題なのですね。

 

私なら、

 

  1.審議会は即日結論(答申)を出して、JR東海は、翌日から着工(環境アセスメントを開始)します。(審議会を無くしてもよいのですが、無くす法案を一年かけて、国会に通す時間も、もったいないので。)

 2.名古屋‐大阪間の建設資金は、JR東海に政府保証債を発行させて調達し、同時着工します。

 3.中間駅(神奈川、山梨、長野、岐阜、三重、奈良)の費用負担(地元自治体負担)で揉めているようですが、これは、後ほど検証する莫大な経済効果を考えれば、本来、国の公共財として、提供するべきものなので、建設国債を充てるか、それが他の事業性の低い国債と一緒になるのが嫌であれば、専用の特別ファンドを発行して、外国から資金調達してもよいでしょう。(今の東海道新幹線だって、外債発行で賄ったのですから。営業マンをやらせて頂ければ、私、即日完売する自信がありますよ(笑)。)

 4.南アルプスにトンネルを掘るのに、10年かかるそうなので、全線開通は、遅くとも、2020年までには実現。(なぜ、2020年でなければならないかの理由は、後述します。)

 まず、そもそも、この問題を考えるに当たっては、東海道のラインが、
時間短縮がされたときに生まれる、途方もなく大きな経済効果について、皆さん、アンテナの感度が悪すぎますね。

 これは、松下幸之助翁が、東海道新幹線開通の例を挙げて、実にリアルにお話されていましたが(注1)、

 昔にさかのぼらなくても、ちょっとイマジネーションを働かせれば、おわかり頂けることです。東京から大阪まで、1時間で行けるんでしょう?

 今の「のぞみ」だったら、普通の人なら、朝早く出て、ひと仕事やって、夜に帰って来ますね。これ、もし、1時間で行けるんだったら、出先の大阪(東京)で仕事が二つ(場合によったら三つ)できますよ。

 

  或いは、ひと仕事終えて、昼過ぎには東京(大阪)に戻って、午後からまた別の仕事に取り掛かれます。

 

  こればっかりは、インターネットやテレビ会議では、代替できません。

 そして、重要なことは、経営レベル(経営幹部レベル)で、これが可能になれば、実際に、会社の売上が2倍(場合によったら3倍)になるということです。

 今の政治家は、本当に経営感覚がなくて、話が通じないので、苦労するのですが、
〔会社の利益〕(国から見れば税収)というのは、ものすごくザックリした言い方をすれば、
〔商品の付加価値(粗利)〕×〔資金回転力〕で決まるのですね。

 

  そして、〔資金回転力〕というのは、まさに「回転」という字が表しているとおり、
どれだけ時間を短縮できるかに、かかっている訳です。

 

 経営者というのは、その時間の短縮に、日々、鎬(しのぎ)を削っている訳ですよ。(私も経営者の端くれですから、痛いほどよくわかります。)

 ですから、松下幸之助翁が、「リニアモーターカー通したら、日本のGDPは3倍になるよ」(注2)というのは、そういう意味なんです。

 

 主婦にもわかる言い方(失礼!)をすれば、

 

 「東京‐大阪間が3時間から1時間(3分の1)に短縮すれば、GDP(国の売上)は3倍になる」ということです。

 ですから、「採算を疑問視」というのは、本当に先見性のない話で、

 プロジェクトごとの「目利き」能力が、全くもって欠如している証拠なのですね。

 しかし、これは、関係者を責めるのは、少し酷な話かもしれません。

 

  というのも、これは、本当は、国家ビジョンの問題だからです。

 今や永田町には、「財源がないから、政策ができない」という、政治家としては、まこと情けない(はっきり言えば、失格の)政治家しかいませんが、

 

 本当に足りないのは、“財源”ではなくて、“国家ビジョン”なのです。

 

 国が赤字なのは、提供しているサービスが最低で、顧客(国民)の支持を得ていないからであって、(売れ残り商品しか作れない会社が、倒産するのは当たり前)、そもそも、「財源がないから赤字」なのではないのです。(「財源」の使い方が間違っているだけなんです。)

 そしてね、そもそも「経営」というのは、まず先に「ビジョン」というものがあって、

 その下(もと)に「経営資源」(ヒト、金、等)が集まってくるのですね。

 

  本当に人々を幸福にするビジョンの下には、経営資源(お金)は集まって来るんです。

 そうやって、無から新しい価値(富)が創造され、世の中が「発展」していくんです。

 

 その経営の醍醐味(本質)をわかっている政治家が、今の日本には、一人もいないんですよ。これが、最大の問題なんです。

 だから、ビジョンなき政治家(鳩山さん)に「財源」を与えたところで、お金は全部、無駄死にしていくだけです。

 その証拠に、今日のメイン・テーマではないので、深入りはしませんが、あの「公立高校無償化」って、何ですかアレ、一体?

 

  これだけ国民(顧客)の支持を失っている(塾に行かないといけない、イジメを我慢しなければいけないetc.)というのは、

 

 事業としてみたら、完全な「倒産部門」です。(注3)

 そこに、よりによって、補助金を投入しようというのですか?

 早急に民営化(売却)して、立て直し(まともな教育サービスの提供が出来るように)してもらうか、或いは、社会経験豊富で、知識も情熱もある社会人出身の教職志望者と切磋琢磨させて、デキの悪い日教組系の教員は、どんどんリストラしないといけないところまで、追い込まれているんとちゃいますか?(済みません、幸之助さん風になって!)

 要するに、リニアモーターカーには、「夢の未来」を拓く力がある、ということを言いたいのです。

 ですから、私のビジョンは、

 「2020年には、国がイニシアチブを取って、東京・広島・長崎の力を結集して、日本は、オリンピック開催に再チャレンジする。

  そして、その年までに、東京‐名古屋‐大阪‐広島‐福岡‐長崎を結ぶリニアモーターカーを開通させる」というものです。

 JR西日本、JR九州にも、政府保証債を発行させればいいんですよ。

 (これの営業も請け負ってもいいですよ。もっとも、そろそろ手数料を頂かないといけないですが(笑)。)

 これだけ人口密度の高い国の、しかも日本という超先進国の、交通革命型の投資債券なんて、トリプルAに決まっているじゃないですか!(そんなことも、わからないのかなぁ。)

  朝日の記事によると、JR東海は、リニア開通によって、利用客が1.5倍になると見込んでいるそうですが、私は、軽く3倍は超すと見ています。

  1964年に東海道新幹線が開通して、それまでの特急「こだま」6時間から、「2分の1」の3時間に縮まって、その数年後には、日本のGDPは2倍になりました。

  「高度成長期だったから、利用客が増えたのだ」 という言い方をする人もいますが、違います。

  先ほど幸之助翁がおっゃったように、「新幹線が日本のGDPを押し上げた面も、強かった」のですね。

いずれにせよ、国土交通省及び大臣には、課題が多いです。

 

 幸之助翁は、前原国交大臣に対して、

  「今の彼らは、“松下政経塾”というのを、有名進学校みたいなつもりで、経歴にしか使っておらんからなぁ」と苦言を呈しておられましたが(注4)、それでも、JAL(日本航空)の新CEO(最高経営責任者)には、

 幸之助翁のインスピレーションがあったのか???(注5)、稲盛和夫氏を指名されましたね。(稲盛氏は、若い頃、幸之助翁の薫陶を受けて、御縁がありますものね。)

 あとは、ですから、稲盛新会長におかれましては、大変申し訳ないのですが、

  「週三日勤務」などという、呑気なことは言っておられないで(「経営は命懸け!」)、
全身全霊でコトに当たって下さるよう、是非、御進言下さい。

  (「JALの再建が出来るくらいだったら、日本の首相もつとまるよ」(注6)という御言葉があるくらい、大変な仕事ですから。)

 

 あとは、その書籍の中にあるとおり、国交省が余計な口出しをしないように、部下をよく指導して頂いた上で、

  「そこに盛られた“幸之助翁のアドバイス”を、よく参考にして下さい」と、お伝え下さいませ。

  以上、幸之助霊からの御伝言です。(結構マジですよ、怖いですよ(笑)。)
(ここに登場する“質問者E”というのは、私のことなんで、行きがかり上、私も責任があって、逃れられないんです。

  日本の航空宇宙産業を育てないといけないんでね。

  ナショナル・フラッグ・キャリア(日の丸航空会社)を潰すわけにはいかないんですよ。)
まずは、提携先をデルタ航空に変更しないで、アメリカン航空との関係を維持したのは、賢明な滑り出しだったと思います。

  以上、この「交通革命」型の発想が、昨年来の「幸福実現党」の主張です。

  是非、リニアモーターカーを実現させましょう!

(2010.3.4)

(注1)『松下幸之助、日本を叱る』(大川隆法/幸福の科学出版)P166
(注2)同 P170
(注3)同 P71
(注4)同 P25,P31
(注5)同 P140
(注6)同 P144

悪魔との対話~悪霊現象とは何か

3月 - 05 2010 | no comments | By

☆過去記事の「なぜ、景気回復がおくれるのか?2」「功徳の違いが分かりますかぁ?」で、スピリチュアルのご説明を差し上げました。(以下、説明)

 スピリチュアルといっても、それはピンからキリまであり、「本物」はこちらですよ。

 とむすけの取材で知る限り、「幸福の科学」「幸福実現党」で活躍する方々は、

 世間でいう「スピリチアル」を「剣」(法剣、降魔の剣とか呼ばれるもの)でレベル0~3で、たとえるなら、

 0 子供用プラスティック玩具(お遊び)

 1 剣道の竹刀(練習、競技用)

 2 木刀(撃ちあって、一発喰らえばケガだけではすまない)、

 3 真剣(今生の命をかけて真剣勝負

 と、あって、非常にリアリティのある「3」ということなんですね。

 これが「真実」でございます。半端ではございません。

 と、ご説明させていただきますと、「なるほど、参考になりました」「ありがとう助かりました」という方は多いのですが、

 極少数ですが、「本当に本当かぁ?」「そしたら、ためしてやろうかぁ~」という方も出てくるものなんですね。

 そこで、さらに、ご理解いただく為に、またまたご説明をする義務が出てくるワケなんですね。

逆風をつくとは?

スピリチュアルの法剣とは?

スピリチュアルの法剣とは?2

スピリチュアルの法剣とは?3

生悟り、生兵法は本当に危険です!

 以上のように、身近なところで、分かりやすくご説明をさしあげています。

 もちろん、とむすけは裁きの神なんかではありませんが、

 分かっているなら、真実を伝える必要はあります。 それが良心ですよ。

 たとえば、「宇宙の法入門」(下記)にしてもそうですけど、

201003_03_67_c0190267_1155472

 価値観が激変していく世の中ですから、宗教的最先端事情等も、いち早くお知らせする必要があります。

 さらに、「エクソシスト入門」で、天使の霊言に対して、実録、悪魔との対話があり、

201003_03_67_c0190267_1124728
 

 どのような思想や考えを持てば地獄に行くのか、悪魔になるのか、宗教がなぜ必要か、教えてくださっています。

 たとえば、黒田さんのブログの記事 (あとで詳細をご紹介いたしますが)

 「悪魔との対話~悪霊現象とは何か」 を、みてみる(以下)と、

 「悪魔との対話~悪霊現象とは何か」

 2010.1.29収録
 一般人のニーズに答える為に霊
現象を復活させてみます。今年になって、勉強のために高級霊の霊言を収録しました。一般代表として男性2名女性1名を質問者にしました。被霊者は、大川
きょう子補佐です。お呼びしても、万一のときはお引取り願います。霊的には、対決しても勝てない相手ですので注意してください。リクエストがあれば言って
ください。

 る視フェる?最初からそういきますか?それでははじめます。
主は、呪文のようなものを唱える、アポロステラテラ・・・・・・・と呪文が続けられら。

 ヤメロー!それはヤメロー!と怒鳴った後、る視ファーだ!質問者が敬語で質問すると、大笑いして、こいつは馬鹿か、敵に敬語を使う馬鹿だ、あははははと高笑いする。る視ファー殿とは?お前は俺の弟子か?ここは居ずらいところだな。


 質問1、光の天使を潰したときに使っていた力を教えてください。

 お前達に教えるほど、俺は馬鹿じゃない。

 暫く考えてから、答えて「それは、智慧だよ。」人間は自分で滅んでいくんだ。

 人間と悪魔は話が合うんだよ。この世は
天使と合わないんだ。

 3次元で良いと思うものは、奴ら(天使)は嫌うんだ。天上界のルールと地上のルールが違いすぎるんだよ。

 権力が違いすぎるんだ。権力が一番楽しいよ。これは面白いよ。

 小沢を操っているのは俺ではない。俺は宗教を攻撃している。

 幸福の科学が一番嫌なんだよ。イスラムもやっているよ、面白いよ。

 キリスト教よりイスラム教の方が怒りがあるから面白いよ。

 幸福の科学も大きくなってきたから嫌だね。

 いろいろな秘密を知っているから嫌だ。

 過去の歴史を知っているのが一番嫌だね。

 俺が過去地獄に堕ちた理由と歴史を説かれている太陽の法が嫌だね。

 映画も嫌い
だ。

 今回の「仏陀再誕」の映画は一番怒っているのは、かくばんだよ。

 しかし、やつらとは組まない。

 たまたま一緒になることはあるが、組まない。

 べるぜべふ
とは組むことがあるが俺の言うことを聞かない。

 幸福の科学は敵だ。

 ふしふぁ礼賛の本が出ている。 元天使ということで地獄に封じ込められたことを納得していない。
 
 俺達は地獄で第2の三次元を作ろうとしている。神になりたかったんだ。天国霊の言っていることはおかしい。三次元の人間は我らの仲間だ。天使は狂っている。

 殺されて喜んでいる。処刑されて喜んでいる。これは狂人だ。
 それに天使だって人を殺している。ヘルメスも人を殺している。

 る視フェるも殺したがヘルメスも殺したのに、地獄と天国に分かれてのが納得できない。
 
 俺は勝つために智慧を使った、そして勝った、それなのになぜ地獄に堕ちたか納得できない。
 
 ミカエルは頭が悪い。俺より頭が悪い。地上で悲惨な死に方をしている天使を見ると、マゾかと思う。

 天使を最後は殺されるように仕向ける、神が天使を自分の部下であれば最後まで幸せにすべきだ。

 イエスも磔になり、イエスの弟子も死刑なった。これは納得できない。全部勝たせて幸福にすべきだ。地獄の仲間は自然に増えていくよ。面倒をみているよ。地獄の総大将だ。

 質問2、幸福の科学学園についてどう思うか?
 くだらない。ひよこを集めて馬鹿か。ガキ集めて馬鹿だよ。

 質問3、今、どのようなところで暮らしているか?
 地獄にも王宮があるんだ。かしずく者も数多くいる。立派な悪魔に育てている。

 悪魔で地上に生まれ変わった者はいない。悪魔は昔、自分がなぜ地獄に堕ちか、その理由がわからない者ばかりだ。

 る視ファーもわからないから腹が立っているんだ。地獄に堕ちた理由がわからない。 神は3次元で幸せになれと言った。地上で繁栄しろと言った。繁栄したが犠牲も出した。ヘルメスだって犠牲を出している。

 俺は今だに王国を繁栄させている。地獄で三次元と同じ生活をしている。
 悪魔は、天国などに還る必要は無いと決別したんだ。地上に生まれ出る必要は無い。

 三次元の人間は悪魔と同じ考えを持つ人間が多い。俺は権力のあるところに出て行く。

 俺達悪魔と人間は同じ考えをするからどこでも出て行ける。
 俺達が出て行けない人間はいない。

 俺の考えは三次元の考えだ。
 キリスト教の殉教者は、俺は理解できない。神のために死ねる人間は馬鹿げている。
 殉教者は理解できない。俺は権力を使う天才だ。キリストより上だ。世界の権力は俺のものだ。

 今の仕事は、戦争を起こすことだ。目的は俺達悪魔の世界のルールを地上に適用している。
 そして神様に解らせたいのだ。おまえたちは間違っていると解らせたいと思っている。

 質問4。最近何かをたくらみやっているか?
 最近、いい球が手に入った。お前らの近くにいるやつらだ。
 レムリア(レムリア・ルネッサンス)だ。これはいい球だ。

 たまたまりようしただけだ。

 予定していたわけではない。途中から俺達悪魔にとって良くなった。
 なりゆきでそうなった。

 質問5.悪魔が仕事をするのに、やりにくいタイプの人間は?
 お人好しが大嫌いだ。自分の得にならないのにするタイプは嫌いだ。
 自己犠牲の人が一番嫌いだ。別に地獄が増えているかなんともない。俺達は新しい霊界を作っている。それなりに大きくなってきているぞ。

 質問6.天国に比べて地獄の規模は?
 嫌な質問をするやつだな。確かに俺達は少数派だよ。でも地球人口が増えているから地獄も増えるんだよ。神の言うことはおかしいという人間が多いぞ。

 何が悪い。戦争で勝てば幸せだぞ。幸福の科学は、地上の人間に受け入れられないぞ。勝ったものが勝つ、神と戦争しているんだよ。

 質問7.あなたは、主エル・カンターレをどう観ていますか?
 頭いいね。こいつは、一番頭がいい。イエスよりエンリルより頭がいい。

 質問8.どの位まで先が見えますか?
 未来なんか見る必要がないんだ。現在しか、見ていない。確かに、神が未来を創っていく力を持っている。その意味で、俺達悪魔は、神の失策、失敗作さ。

 しかし、人口が増えればチャンスはある。

 質問9.あなたは家庭や企業に入って崩壊させていますか?
 アホらしくて、一般家庭などに入るか、それは下のものだ。
 大きな組織、JALとか馬鹿馬鹿しい。
 ただ、倒産して気持が滅入って自殺したくなるものを手下が地獄につれてくることはある。
 俺の仕事は、戦争だ。歴史上の戦争だ。戦争が起これば俺は出て行く。

 戦争は人間が起こす。

 そこに悪魔が入れる。

 戦争が終わると手下達を派遣して、地獄人口が
増えるから、戦争の始めも終わりも好きだよ。

 これからは、イラクがいいね。アフリカもいい。

 どこでも戦争の可能性がある。

 テロもいいね。

 猜疑心を起こすし、9.11のテロのあとのアメリカの脅え方が胸がすいたね。

 恐怖心を起こすことは愉快だ。

 面白くないのは自己犠牲の人間と、お人好しが嫌だね。

2、かくばん

 かくばんである。
 真如苑とあごん宗に影響を与えている。
 
 私は、なぜ、地獄に落とされたのか、解らん?

 仏陀の真理ここにありと思い法を説いていたのに。
 私の法がより多くの人を救済できると思っていた。宗教修行を仏道修行を真摯にしていたのになぜ、仏陀のもとに還れなかったのか解らん。

 質問、あなたは法力を追求していたのか?
 私のことは後世の弟子が証明している。

 質問、根来の寺を追い出されたのでないのか?
 なぜか解らない。

 質問、あなたの教えはどんなものですか?
 一乗だ。一乗の教えであった。
 三乗とは違う。一乗のほうが多くの衆生を救えると思っていた。

 質問、反省の教えはあったのか?
 反省など、信仰者に必要ないと考えた。

 質問、法力のみで良いとお考えか?
 「仏陀再誕」は私を侮辱した。俺は仏弟子であった。どんな仏弟子も俺と同じ可能性があるんだぞ。

 質問、映画があなたをどうして侮辱したと思ったか?
 俺を悪魔と描いたからだ。
 俺は仏道修行者である。

 主かたご指示で、村田さんが元密教系なので質問させる。

 村田、救済とは何か?

 霊的力を与えることだ。
 人間は超人になりたがっている。
 俺は極めて弟子を教えた。
 仏道はあの世の存在を示したものものだ。
 俺は多くの者を救おうとしただけだ。
 力を求める者を救おうとした。

 村田、それは、他人の犠牲の上に立っていないか?
 自分の苦しみを取るために力を持つことのどこが悪い。
 頭や権力、霊能力を使って何が悪いのだ。

 村田、仏陀はそういう説を説いたか?
 仏陀と密教とは違う。密教の中にも仏陀の教えが流れている。

 村田、空海について?
 空海は我が師である。それなのに、なぜ、師の傍にいけなかったのか解らない。

 村田、あなたは慈悲ということがわかっていなかったのではないか?
 我が力を求めて大勢の者が集まっている。

 村田、あなたは迷わしているだけではないのか?
 俺は力を与えているだけだ。

 主のお言葉、1981年からかくばんは出てきている。30年付けねらっている悪魔、父が密教系だったので来ている。しつこい悪魔である。空海への嫉妬もある。彼の宗教は、南無阿弥陀仏と即身成仏を結びつけたものです。一向宗に対抗するために考えた新しいスタイルでした。

 空海からは撥ねられていた。そのうち権勢欲が出てきたのです。最後は迫害されて殺されたので恨みの心も持っている悪魔です。名誉心が強いのです。高僧でも、名誉心が強いと悪魔にやられてしまいます。

 とまあ、驚愕の事実がどんどん明らかにされてきています。 

 ※悪魔の実名を使うと、やってきて危険なのでボカして表しているということです。

 これくらい怖いものだと、まず知る必要があるんですね。

 そこから、はじまります。

 こうしたスピリチュアルの真実を、十分によくよく分かった(ご理解いただいた)上で、発言され、行動されるのがいいのではないかと思います。

 くれぐれも、とむすけの足を引っ張る(これはまだいいのですが)のみならず、

 幸福の科学や幸福実現党への妨害は、これは大変ですよ。

 これで意味はよく分かると思います。

 大変危険ですから、よくよく、気をつけていただきたいと思います。

 

クリエイティブに生きる♪

3月 - 04 2010 | no comments | By

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これだけ、デフレ不況想念にどんより覆われていたら、なんとも太刀打ちできない状況が、実際に起こるかも知れません。

 ぜひとも、デフレ不況想念に撃ち勝っていただきたい!と思います。

 過去記事で書きましたが、とむすけのように、松下幸之助先生の「困っても困らない」のような「法」を学んで対応する賢い方法とかも、ぜひ、お考えいただきたいのですが、

 その「法」の一節をどう見つけるかですが…。

 今、とむすけ絶賛のオススメの最新の「法」は、「松下幸之助日本を叱る」「龍馬降臨」ですが、それともう1冊「創造の法」があります。

 この「創造の法」は、

 バッ、バッ!バッ!バッ!と、読み進むうちに、どんより不況想念が斬れる感じです。 霊的なバイブレーションが圧倒的に違います。

 ぜひ、1冊はご購入いただいて、あなた様の必要とされる「法」 その1フレーズ、1行を見つけてみてください。(それくらは自腹でね♪、1行あれば十分でずっと使えますからねぇ~)

 必ず、主エルカンターレより、あなた様オリジネルのヒラメキやインスピレーションを授かれるはずです。
 なんといっても、至高神 主エルカンターレの「法」ですから、これは圧倒的です!

  マスゴミ等のせいで、日本だけが恐ろしく遅れています。

 
 とむすけも今テスト中です♪♪♪ が、いい感じですよ♪♪

 

 遅れるだけ、損ですよ♪ 機会の損失、時間の損失は大きいです。 

 よう効くんですわぁ~

 このPR動画もいいので、ぜひご参考に、ホント、よう効きますよ♪

koudayuuおじさんのコメント 2

3月 - 04 2010 | no comments | By

☆koudayuuおじさんから、再びコメントいただきましたので、ここで記事にいたします。 

こんにちはkoudayuuおじさん。

三度目の大阪城梅林ですか!
それにしても、とむすけさんは晴れ男?
私は今日お休み、雨寒い(ToT)

基本的には、晴れ男でありますけど、全天候OK!男という考えでいます。

自分の気分や調子を天候に大きく左右されるのはアホらしいので、それぞれがいい機会、チャンスがないか探す癖がついているんです。

写真でしたら、晴れなら晴れの、雨なら雨の、曇りなら曇りの…。それぞれの特徴でしか撮れない写真を撮ろうとします。

少々酷かも知れませんが、雨寒いならではの写真を撮ろうとしてみる。とか、逆におうちで、温かくて美味しいものを食べながら、「こんな写真を撮ってみたい♪」とか、写真撮影の構想を練るとか、希望を膨らませて、楽しんでお過ごしいただきたいですね。

今回の絵も私はいつも最後のおまけが好きです
何でかなぁ~

これは、一番力の抜けた写真だからと思います。撮影を終了して、帰り道のベンチで一服してソフトクリームほうばりながら、撮った写真だからです。(笑)

それなりに集中してテンションが高まっているので、ク-ルダウンさせる意味もあってのソフトクリームですが、そのあと、体が冷え過ぎてしまいましたけど…。(苦笑)

お堀の水面も良いですねぇ~

まぁ、これもいうと、水面の風による揺らぎに光りの反射の造形で、微妙に変化しますね。 これも見極めがありますからね。

先週40年ぶりに万博記念公園に行き梅林ウオッチしてきました。

太陽の塔があんなに大きかったのかと不思議な懐かしさを
覚えました。(パビリオンが全て跡形もなく無くなっていたからかも)

万博公園は、何年前だったでしょうかぁ、キヤノン20D発売時に、キヤノンのモデル撮影会があって20Dを借りてモデル撮影して以来行ってないですね。ちなみに班分けで、講師先生が午前は榎並悦子先生、午後は大山謙一郎先生でした。

その当時、モデルさんはロシア人の19歳の女の子(名前は忘れました)で、午前中はカジュアルのかわいい系、午後からセクシー系の衣装とメイクで、お化粧と衣装でこれだけの落差があるのが分かりびっくりと、或る意味、恐ろしさを感じました。(驚)

そんな思い出があります。


マクロレンズ欲しいなぁ~

マイクロフォーサイズにメインを決めれば即なんですが・・・
早く景気回復に貢献したいんですがネ!

マクロレンズは、1本あると何かと重宝し、楽しめますからね。

この歳になっても人間関係に翻弄される毎日ですが、写真と言う良い趣味が見つかり心癒されています。(まだ他人の絵を見て癒されている段階ですが)(^_^;

これも、記事にしたいと思っているんですけど、他の人の写真や絵を見て癒されるのは大事ですよ。 その人の発想や画想がいい刺激になりますからね。 とむすけもそうして参考にさせていただいていますからね。

ただ、とむすけも惜しみなく出します。惜しみなく出せば出すほど、汲めども汲めども枯れない井戸のような、そうした撮影体験を次々とさせていただけるんですね。それが真実なんですよ。

いつものように、つれづれなるままなコメントでした。

また、お越しください。m(_ _)m

続々 大阪城公園 梅林 馥郁たる様を♪

3月 - 03 2010 | 1 comment | By

☆今回で三回目、大阪城公園 梅林へ。 (平成22年3月3日晴れ)

   カメラはPENTAX K-x+ダブルズーム+テレコン1.5×+50mmマクロです。

  前回、前々回と、何やら消化不良な感じがして、3回目のトライとなりまました。

  なかなか、思うように「馥郁たる様を♪」撮れませんが、

  今回は、思う存分、春の気の張りを強く感じさせていただけました。(^o^)

  では、ジョウビタキ(オス)から、ゆっくり、ご覧くださいませ。

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   例によって、ジョウビタキ(オス)のホバリング捕虫芸術写真のおじさんたちにまじって↓1枚撮影。

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  大阪城を入れての定番写真も1枚くらいなら…。 いいでしょうかね。

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 堀の水面アート1

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 堀の水面アート2

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 ↓とむすけ的見頃になりました。行楽にもよし。 「気の張り」=「わくわく」ですよ。

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    ↓順光で撮るとコレ ↑反逆光で撮るとコレ、違いが分かりますか?

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 そして、おまけ。

 

 何か楽しそうにしていたので、声をかけてみると中3のお兄ちゃん。練習はじめて2ヶ月くらいらしい。

 これ「フリーラインスケート」というらしい。 なかなか、上手に乗りこなしてた。

 ぜひぜひ、モノにして、世界に羽ばたいてください♪

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 夢があっていいぞ~。 ガンバレ♪♪  

 今回も、ご覧いただけましてありがとうございました。

 梅香、春香の馥郁たる様♪や、気の張りの、表現に挑戦しましたが、正直、難しいですね。でも、愉しみながら撮影させていたただけましたよ。

 写真を見た瞬間にこの芳香、馥郁たる様♪が、すぐによみがえったり、癒し、和んでいただけましたなら、幸いに思います。

 お気に入りの1枚が見つかり、あなた様が癒されますよう、心よりお祈り申し上げます。 感謝m(_ _)m

幸福維新の志士に贈る♪

3月 - 03 2010 | no comments | By

☆ここは大阪城の天守閣の横のレストラン&売店前です。(平成22年3月3日)

  少し、肩の力をぬいていただきまして、「ニヤッ♪」として、いただけましたら幸いです。

 にゃんこ太郎が…。

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 かわいいわんこ太郎も…。 左奥に何かあるねぇ~。 なんだろう。

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 おっ、ガチャガチャを発見! 大阪限定以外に何?

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 あっ、みっけ、坂本龍馬先生のケータイストラップ。
 右側のこれ、欲しいなぁ、メッセージもあると書いてあるぞ!
 どんなものか、ぜひ、見てみたいぞ!

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 ガチャガチャと3回まわしてと、出てきたのがこれ!

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 誰だろう。 あけてみると?

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 西郷隆盛先生ですかぁ~。

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  メッセージは、やはり「敬天愛人」ですか、

  天を敬い人を愛せでしたぁ~。

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   もうひとつは、勝 海舟先生でした。

  よく似てますねぇ~。

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  外交の極意は誠心誠意!

  小沢レプタリアン、鳩山グレイでは外交に誠心誠意は

  ありません。 勝先生どうか怒ったってください!

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  最後は、幸福維新の応援団長! 坂本龍馬先生

  私たちにメッセージください。

  よろしくお願いします。m(_ _)m

  「よう、心して聞かな、あかんぜよ~」

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  今一度日本を洗濯じゃ

  って、「龍馬降臨」のP57のあれですね!

  「日本をもう1度、洗濯致したく候。 お掃除いたしたく候」っていうことだな。

  ちょっと、これ、お掃除したほうがいい。

  ガチャガチャのケータイストラップまで、幸福維新の援団長!坂本龍馬先生がPRしてくださっていました。(^o^)

  どうしても、ご報告したくて記事にさせていただけました。

  坂本龍馬先生、今後ともご指導よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

沖縄から米軍が撤退したら、超危険なワケ!

3月 - 02 2010 | no comments | By

☆幸福実現党のやない筆勝 総務会長のホームページ、3/1 沖縄・尖閣諸島防衛の意義という記事がありました。 ぜひ、動画だけでもご覧くださいm(_ _)m

 

 とむすけの左傾マスコミ嫌いの、その意味が明らかに分かる記事ですね!

 本来ならこういう記事を書くのが、マスコミの仕事なんですよ。

 中国にやられるのは時間の問題でっせぇ!! 

 小沢レプタリアン鳩山グレイは亡国野郎だ!! 即刻退陣を!! 

 上の動画で紹介されているのは、昨年10月に行われた中国建国60周年軍事パレードで登場した水陸両用戦車です。

 この水陸両用戦車は、中国海軍が海を隔てた敵地へ上陸するための戦車です。
  上陸地として想定しているのは、台湾、東シナ海の島々、そして沖縄(尖閣諸島を含む)です。

 日本の自衛隊は現在のところ、これらの島嶼(とうしょ)防衛に関しては非常に無防備といえます。沖縄本島以西以南に、陸上自衛隊が駐屯する島は1つもありません。
  防衛庁は、離島侵攻の危機に対処するため、自衛隊を石垣島、宮古島、与那国島に配備することを一時期検討しましたが、民主党政権に交代した現在、自衛隊が配備される気配はまったくありません。
 

 もしも実際に、中国海軍が離島に上陸してきた時に、日本の自衛隊はこの水陸両用戦車と戦う備えがあるのでしょうか。
  離島奪還を目的とした訓練を積んだ部隊は、実は沖縄ではなく、九州の佐世保に駐屯しています。西部方面普通科連隊に所属する離島対処即動部隊が島嶼の防衛、奪還を目的とした上陸作戦訓練を行っています。

 この部隊は当初、沖縄に配属される予定だったのですが、沖縄県民の感情に配慮するという理由から、佐世保配属となりました。

 しかし、有事の際には、これでは間に合いません。佐世保から沖縄諸島に到着する間に、あっという間に小さな島々は占領されてしまいます。それでも、現在は沖縄の普天間基地にアメリカ軍が駐留しているため、それが中国に対する抑止力となっています。

 

 沖縄から米軍が撤退したり、あるいは日米安保条約が空洞化するようなことになれば、沖縄や尖閣諸島に対する米軍の抑止力がなくなり、中国海軍が一気に動きを見せると言われています。


  尖閣諸島の領有権に中国が異常にこだわる理由は、この島々は中国の海洋戦略(2020年までに西太平洋一帯の覇権を握る)上、大変重要な位置にあるためです。

 中国と太平洋の間には、ちょうど日本列島が、まるで蓋をするような位置に存在しています。現在のところ、中国が太平洋に出て行くには、沖縄と台湾の境界まで迂回して航行しなければなりません。もしも中国が沖縄を手に入れれば、太平洋への大きな出口が開けることになります。そして、国境に位置する尖閣諸島は沖縄侵攻のための突破口に当たるのです。

  <西部方面普通科連隊とは Wikipediaより>

 設立の経緯
  西部方面隊は九州、沖縄の防衛を担任しており、対馬から与那国島までの南北1200km、東西900kmにも及ぶ広大な守備範囲を持つ。有人無人合わせて2600あまりの島を抱え、不安定の弧の東端である朝鮮半島、中華人民共和国、台湾と海を挟んで接している。離島が敵対勢力に攻撃される場合、未然に上陸を防ぐのは困難な場合があるため、占領された離島を奪還するための先遣部隊として2002年(平成14年)3月に創設された。
 

 当初は沖縄に駐屯する計画であったが、中国や沖縄県内での軍事活動に過敏な沖縄県民に対して刺激が強すぎるとの政治的配慮に基づき、五島列島や対馬を臨み、また、航空機による緊急展開に有利な長崎に落ち着いた。創隊にあたっては、地元の商店街からの要望で、商店街を通過する記念パレードが行われた。

 

 当初は小銃も携帯する予定だったが、徒手での行進として実施された。後に、本来の姿を見てもらいたいという部隊の意向により、第1空挺団の観閲行進時と同様の保持要領で携行してパレードを行っている。

 とむすけの意見としては、パワーバランスを保つことが大事だと思うんです。

  現時点ではアメリカの傘化で軍事同盟を強化し、徐々にでも日本は自主独立して、宇宙、軍事産業をやれるようにもっていき、対中国、北朝鮮対策は急ぐべきだと痛烈に感じます。

 いつまでも、情けない日本ではあかん! 左傾の悪魔から目からウロコで、目ぇ、醒まさんと! 日本の神々のマスコミ陣営は、「正論」とか、「フジサンケイグループ」が中心です。

 最低でも、こちらの陣営に入ってください!

 幸福実現党なら、もっといいですけど。

  決して、地獄の悪魔に巻き込まれませんように、要注意!! 

 

『米国の地震兵器』

3月 - 01 2010 | no comments | By

☆とむすけも、あまりくだらんことに、関わる暇がないんですね。(苦笑)

  ヘラトリさんの記事、『米国の地震兵器』をコピペさせていただきます。

 地震兵器の存在は聞いて知ってはいましたが、どこまで進んでいるのか、どんな状況かは分かりませんでした。 が、真実です。

 これらも分かるか、分からないか、どうか分かりませんが、最新事情、情報にかわりありません。 とにかく知っているだけでも、認識があがりますよ。

  ヘラトリさん、小林早賢学長。 いい記事をありがとう。m(_ _)m   

 『米国の地震兵器』

 おはようございます!

 昨日は終日、チリ大地震による津波情報流していましたが、今や地震は自然現象だけじゃないのをご存じですか?

  今回も、幸福の科学大学小林早賢学長より、特別寄稿を頂き、広く報道されない真実を語って頂きました。

  また過去のバックナンバーを含む「ヘラトリ公式ブログ」も合わせてご参照下さい。
  http://blogs.yahoo.co.jp/heratri_topics
  編集部

 本日(2/28)、幸福の科学・世田谷支部精舎にて、大川隆法総裁によります、
「マヌの霊言による『レムリアの真実』」というタイトルでの、東京都下・支部向け(衛星中継)の公開収録が行われました。御覧になられた方も、多いと思います。
 

 マヌというのは、宗教学に詳しい方ならご存じかと思いますが、古代インドでは「人類の始祖」と言われた存在(神)で、幸福の科学の霊査によりまして、この地球系霊団の九次元霊界(地球系としては最高霊界)の、約10人(神)の大霊の一人であることが、確認されております。

 本日は、この大霊が、大川隆法総裁に降臨されまして(と言ってもトランス状態になった訳ではなく、総裁の方が霊格(霊的パワー)が上なので、総裁の言語中枢を使わせながら、総裁自身は明確な意識を持ちつつ、霊言を収録した)、
今から約3万年近く昔のレムリア大陸(正確にはラムディア大陸(注1))の様子を、マヌの言葉によって、語って頂いたものです。
 

 アトランティス、ムー、レムリア各大陸の超古代文明の存在については、最近では、ほぼ市民権を得てきたのではないかと思います。

 但し、これに宇宙人が絡んできたり致しますと、日本では、まだまだついて来られない方が多く(欧米ではそうでもありませんが)、一方で、現代の問題を解決する上では、これは避けて通れないテーマですので、
 
 「幸福の科学のような社会的基盤のある団体が、これについて積極的に発言することによって、日本の情報ギャップを埋め、正しい方向に啓蒙するべきである」
という意見も、頂いております。(注2)

 本日発売の月刊「ザ・リバティ」(4月号)の特集が、「UFOパニック~UFO後進国への警告~」であるのも、3/15に『「宇宙の法」入門』(大川隆法/幸福の科学出版)が発刊されるのも、その一環です。

 その意味で、今日も、署名記事にさせて頂きまして、エッジの効いた、「タブーへの挑戦」(今年の幸福の科学のモットー)型のテーマに、挑戦してみたいと思います。

 さて、本日の公開収録の中で、

 実は二日前に、同じマヌ霊の霊言収録が、総合本部でも公開スタイルによって行われ、その場で、『2万7千年前のラムディア大陸滅亡の本当の理由は、この文明の人々が、三つの異なる宇宙人を内部に引き込んでしまい、三つ巴(どもえ)の代理戦争になった結果、そのうちの一つの宇宙人から技術供与された「地震兵器」を使った部族が、それによって、ラムディア大陸を人工的に陥没させてしまったのだ』
と説明があったことを、その場で明かされました。(聴かれた方も多いと思います。)

 もっとも、本日の公開収録の中では、その点について、

 「勿論それも理由の一つではあるけれども、そのような兵器が使われたこと自体、あまりにも文明末期の現象である」

 と見て、地球を総括する神(至高神)は、

 「この文明は、これ以上の存続の根拠を失った(この大陸で修行しても、魂が堕落するだけである)と、結論を出したのであろう。だから、真理は両方にある」
と、補足しておられました。

 この三つの宇宙人の姿(肌の色など)については、本日の霊言の中で詳しく述べられていますので、知り合いの幸福の科学の方にお尋ね頂ければ、すぐお分かりになると思います。

 但、今月17日に、渋谷精舎で私が紹介した「宇宙人に関するアメリカ政府の内部資料」の中に、この三種類の宇宙人は、全て登場しますので、現在も地球に飛来している可能性は高いとみて、間違いないと思います。

 ここまでお話したことと、本日まで各精舎にて拝聴開催されていた御法話「“宇宙の法”入門」(3/15書籍化発刊)の内容や、今日の世田谷支部精舎での公開収録の内容を重ねて合わせて頂くと、「このラムディア文明末期の状況と現代の文明は、酷似している」ということが、お分かり頂けると思います。

 総裁からは、一度ならず、

 「アメリカを始め、複数の国の政府は、宇宙人から軍事技術の提供を受けている」
と御指摘を受け、17日の私の話でも、それの実証を行った訳ですが、その際、特に気になるのは、2008年11月23日の東京正心館セミナーで御講話された、以下の内容でした。

 「2003年にイランで起きた大地震(筆者注“バム地震”)のあと、ロシアのタス通信が、
“あれは、アメリカが、アラスカの基地にある地震兵器によって起こした災害だ”と報道していた」と。

 そして、2008年の中国四川大地震についても、この地震兵器によるものである可能性を、その中で強く示唆されていたのです。

 私達も、そろそろ、こういうテーマから、いつまでも目をそらしたり、サブカルチャー・ネタに任せておくのではなくて、世の中の表舞台で、堂々と議論を始めなければならない時期が来ていると思います。

 このアラスカの基地(正式名称は“ガコーナ”基地)に置かれている地震兵器とは、
『「信仰のすすめ」講義』にも登場した“プラズマ兵器”と言われるものの一種で、「原子から電子を引き離した状態(プラズマ状態)で発生する巨大エネルギーを、地上90~500km上空にある電離層にぶつけ、そこで発生したエネルギーを更に、地中の活断層にぶつける(or地中(地球)の持つ振動数と共鳴させる)ことによって、その活断層自身を破壊し、巨大地震を起こす」兵器です。』

 長らくその兵器の存在(or実験)が推定され、その技術は宇宙人から提供されたと言われておりますが、その兵器の原理自身は、既に1940年代に、エジソンに比肩する天才発明家と言われたニコラ・テスラーによって、発見・確認されていました。
(これは異次元エネルギーそのものとも言えるもので、人類は、「霊界科学」の入口に、実は70年前から立っているのです。)

 この地震兵器によって引き起こされたと言われる地震としては、上記の四川大地震、イラン・バム地震の他に、2004年のスマトラ沖大地震があり、他にも、状況証拠から疑われている地震は多数ありますが、この三つの地震には、以下の点(証拠)が確認されています。

◎地震発生の数日前に、プラズマ現象特有の閃光現象(閃光が空を走る)が、確認されている。(その閃光エネルギーが、数日間地殻層に集積されると、活断層の崩壊が起きることは、地質学上確認されています。)

◎スマトラ沖地震では、巨大津波によって、インド洋一帯に、約20万人の死者・行方不明者が出たが、インド洋のディエゴ・ガルシア島にあるアメリカ海軍基地だけは、事前に情報が入り、艦船等が避難して、損傷を免れていた。
(後日アメリカ政府は、オーストラリア政府及びバングラデシュ政府から、この点に関し、猛烈な抗議を受けたが、これらの事実は、日本では、ほとんど報道されていない。)

◎場所によっては、収穫された魚が、全て黒焦げになっていたところもあり、津波で死亡した犠牲者の中に、重度の火傷を負っていた者が大量にいた場所もあった。

◎また、地震の前日から、プラズマ現象特有の電磁的異常現象(停電、電子系統のダウン、ラジオが突然選局を変えるなどの変調)が、集中して起きた場所もあった。
(実は、アラスカ・ガコーナ基地周辺では、同じ現象がよく起きるので、各航空会社は、同基地の上空を飛ぶことを禁止されている。)

◎ご存じのとおり、イランは核開発途上国であり、アメリカと激しく対立している。
また、被害のあった中国四川省のその地区は、有名な核関連施設の集中エリアであり、アメリカで言えば「ロスアラモス研究所」(広島型原爆の開発以来、アメリカ核開発の最先端を走っている研究所)に当たる施設や、中国のプラズマ研究所、核弾頭用燃料施設などが集中している場所であった。

 ここで、通常の人道上の問題や統治上の問題(オバマ大統領は、詳細を知らされていないでしょう)に加えて、特に、幸福の科学という先進宗教の観点から、指摘しておかなければならないことが、二つあります。

 一つは、あたかも、神になり代わったかの如く振る舞って、これらの力を行使している点です。

 事情を知らない第三者が客観的に見れば、これは、神の警告の如く映るでしよう。

 実際、本日の霊言の中にもありましたとおり、一部の神の中には、実際、権限・能力もないのに、あたかも自分が警告の天変地異を起こせる(ノアの大洪水を起こせる)と吹聴する者もいるとのことですが、いわんや、人間の立場でそれをやったならば、それこそ、「科学技術の力で、人間が神になり代わった」と自惚(うぬぼ)れた、あのアトランティス人(大陸)滅亡の理由と、全く同じことになってしまうということです。(注3)

 中国の民主化(核の無力化)は、このような、ややタチの悪い宇宙人の介入を招くやり方で、行われるべきでなく、それには、日本が、本当の意味で主導権を発揮することが、もっともっと必要です。

 もう一つは、今度発刊の『「宇宙の法」入門』の中でも、触れられておりますが、今、中国政府には、複数の宇宙人の接触が始まっており、また、今回の四川大地震の真因も気がついているでしょうから、これにより、ラムディア末期で起きた現象(宇宙人との悪い意味での結託)が、中国サイドで加速されることが懸念されます。

 その意味で、中国という国自身が、この戦闘性の強い宇宙人と波長が合わなくなるための啓蒙、民主化、自由化を、もっともっと進める必要があります。

 いずれにせよ、この「宇宙」という視点を入れたときには、色々な事態が思っている以上に深刻であり、色々な事柄に対する判断、結論、実行のスピードをもっともっと上げる必要があることが、よくわかります。

 それに比べると、現状は、あまりにも先が観えておらず、亀の如き動きになっているように見えます。(国家レベルは、それ以前に漂流していますが。)

 とにかく、タブー視したり、怖がったり、「常識」や「慣例」や意味のない「ルール」を墨守することで、停滞したり、時間を無駄にすることは止めにして、前進しなければなりません。

 これから10年、私達にはやらなければならないことが、山のようにあるのですから。
(2010.2.28)

(注1)「レムリア」という名前は、今から約100年前に、マダガスカル島に棲息していたレムール(きつねざる)にちなんで付けられた「学術用語」であって、それ以前は使われていなかった。従って、「2万年以上前の人へのチャネリング」と称して、「レムリア」という言葉しか使えない人(自称チャネラー)は、実際には嘘をついているのである。

(注2)『「宇宙の法」入門』中の「アダムスキーの章」参照。

(注3)現在、全国の精舎で開示されている御法話「アガシャー霊言によるアトランティス滅亡の真相」参照。お問い合わせは、

 0357931727(サービスセンター)まで。

 ※追記 kinokaさんの
幸福維新の志士となれ 「地震兵器について」 kinokaさんの取材努力っていうのかなぁ~。すごいなぁ~脱帽。どんどん止めどなく更新していらっしゃいます。 取材菩薩ですね(^o^) 

 

生悟り、生兵法は本当に危険です!

3月 - 01 2010 | no comments | By

☆生悟り、生兵法は本当に危険です!

 そうですね。 「自分よりすぐれた考えや力量の者が現れたら、叩き倒したい!」といったような、潜在願望がその元に強くあって、何か自分の思うとおりにならいことがあれば、その相手を心で(霊的に)叩きにかかるんです。

 無謀にも、なんでもかんでも、誰にでも立ち向って行くんです。 (何者かに、そそのかされて行かされている!)

 間違った念力の使用で、知恵が全くないんですけれど、これが分からないんです。

 これが習い性ですから、大変です。

 たとえば、 その相手の念力が強いと逆に吹っ飛ばされ、そりゃ、ケガもしますよ。
 当たり前ですね 

 

 それで人から攻撃を受けているという浅い解釈をしているのですが、

 野球でたとえると、自打球でケガをして、ピッチャーのお前が悪いと大騒ぎしているのに近いですね。

 とむすけは、その繰り返しを哀れに思うから、何度も何度も、助けているのですが、これの本当の意味がまたまた分からない。

 とむすけのことを悪球なげのピッチャーのように、ビーンボール(危険球)を投げるように、誤解するのは勝手だけれども、実は仲裁に入る審判か警官のようなもの。

 そんなレベルの低いゲームの、その対決に興味が全然ないけど、自分で後始末つけられないから、仕方なくやらざるえない審判、警官のような感じかなぁ。

 さらに、審判、警官にも、クレームをつけようとして来てたので、とうとう退場処分!

 解説をすると、そんな感じかなぁ~。

 それに対し、前々からご説明さしあげているように、

 相手が弱いと、調子に乗って、その誤った念力で障りを起こします!たったそれだけ。

 これが、おどしすかしの、本当の弱い者いじめで、悟りあるもののすることではありません。

 だから、嫌われても仕方ないんです。

 まわりのみんなが、カバーしてることも知らずにね。

 これを生悟り、生兵法というのですが、自覚がないのが本当に危険です!

 

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