超少子化高齢化社会の「労働力問題」
☆未来ビジョン、元気出せニッポン!は、超少子化高齢化社会の「労働力問題」にスポットをあててくれています。
現在、経済連携協定(EPA制度)のハードルが高いようですね。
人材育成型移民政策が必要なんですね。
そこで、誇り高き日本文化のおもてなしの心を、移民の方々に教えていくことが大事となるのかぁ~。 なるほどぉ。
これらの問題も、即、直面する問題ですので、よくよく考える必要がありますよね。 まずは知ること、とても勉強になりました。
100424未来ビジョン『ニッポン開国』1/2
100424未来ビジョン『ニッポン開国』2/2
「世界紛争の真実」等の第一印象を!
☆「世界紛争の真実」「一喝、吉田松陰の霊言」「勝海舟の一刀両断!」を購入、読みはじめました。 第一印象といったところを、お伝えいたします。
まずは、「世界紛争の真実」ですが、うぅ~ん、これはものすごい内容です。
八次元如来界の上段界で、イスラエル、アメリカを援護する七大天使長のミカエル神と、イスラム教の開祖ムハンマド神(マホメット)神が対立関係にあるのが大きな霊的背景なんですね。
日本人に馴染みの少ないイスラム教のムハンマド神(マホメット)神の思想や考えが紹介されているので、その大意は分かりました。
通常では絶対知り得ぬ、この思想の違いによる、キリスト教とイスラム教の切磋琢磨が高次な世界で展開していることが分かりました。
これから深く学んで理解力を上げる必要はあるものの、とにかく真実を知るということが大事ですね。それにしても思想の中味が深く濃いものがあります。(驚)
それらの真実を説かれる至高神主エルカンターレの偉大さが分かりますね。
「一喝、吉田松陰の霊言」は、われわれ現代人を、心底目を覚まさせてくださる至誠の一喝があり、ただただ恥ずかしい自分に気付かしていただけ、その松陰先生の精神に、涙がとまらなくなります。
P106 「われらはこの世における命など、こんなもの、豪毛ほどの重さにも感じてはいないのだ。永遠の生命をつかんでいる者にとって、この世は一瞬である。この一瞬のなかにおいて世を照らす光りとなることは、いかほど難しいか。それをあなたがたも自覚せねばならんであろう。」
そして「勝海舟の一刀両断!」 超一流の外交戦略の天才が霊言問答で、あらゆる問題を容赦のなくつぎつぎ一刀両断にし、実に痛快感があります。
特に個人的に説得力を高める智慧を勝海舟先生に、ぜひご指導いただきたいものだと強く思いました。
また、普通は内部批判含めたこれらのような書籍を、堂々と出せるようなところはありませんが、平気でやってのけています。 何という器の大きさか。 そこに自浄作用を促していく原点というか、反省というか、天上界の諸霊が大応援、叱咤激励、バックアップがあることが強く強く感じられますね。 何とも、ものすごい奇跡ですね。
そして、つぎつぎイノベーションして、脱皮していかざるを得ないとうことが言えると思います。
春の薬師寺 牡丹と、秋篠川あたり♪
☆平城遷都1300年祭で賑わう奈良ですが、春の日差しがとても心地よくなって来て、今回は数年ぶりに薬師寺へ。
風景写真としては、望遠レンズで西側の大池を前景に東塔、西塔、金堂を入れ、背後の遠景に若草山をもってきて、若草山の山焼きなどの時は、大池の周辺には沢山のカメラマンが日本国中から訪れる、超有名撮影スポットですが、
逆に東側の秋篠川あたりを、軽くぶらっと♪ フォトウォーキングしてみようという発想です。
撮影日は平成22年4月28日で、カメラは、PENTAX K-x FA35mmF2と、50mmマクロ、広角側はGRDⅡ+ワイコンです。
では、軽くさわやかにまいりましょう。
中門で、これは普通に撮ってみるとこんな感じ…。
でも、これでは詳細が分からなくて強い表現ができていませんね。
そこで、GRDⅡにワイコンの21mm相当の広角で、この様子を近づいて強調して撮ってみますね。 すると、こんな感じ…。
邪鬼を踏みつけている様子が、よく分かるようになりました。
そして、さらに踏みつけている様子を強調して、邪鬼を完全に押さえこむ、封印する様を表現してみると…。
もうひとつ、門の反対側も…。
邪鬼が完全に押さえ込まれ、封印されるところが強調されました。
広角レンズの使い方の強調、誇張表現ですね。
牡丹が綺麗に咲いていますが、これを写真にするとなると、ピーカンで晴天過ぎて汚い影が出てしまうんですね。 そこをどうカバーするのかがミソでしょうかぁ。
もう少し、雲が出て薄曇りの方が撮影条件がいいのですが…。
難しいものです。
C-PLフィルターで、できるだけ乱反射のテカリを押さえて、本来の色の美しさを出したいところですねぇ~。
特に、この白い牡丹が美しく思えました。 撮影者の意図など一切入れずに、ごくごく素直に複写している感じ…。
背景の白壁に、屋根瓦の影を入れて少々デザイン的なフレーミング(構図)に…。
薬師寺をあとにして、東側の秋篠川周辺を北上、尼ヶ辻駅まで歩きました。
春の新緑の若葉が萌えるこの生命力といか息吹というかね。この躍動感を写してみたいと思うのですが、どうでしょう?
そうすると、このシチュエーションでは、太陽光が背景の秋篠川に強く反射して、キラキラして、さらに若葉が透過光として、綺麗に、美しくみえるように撮るのがいいと判断したんですね。
その状況説明も含めた写真がこれです。
これはこれでいい感じ、好きな感じに撮れています。
そして、少し、ハイキーな表現(露出補正をプラス)にもっていくとこれ…。
たまには、あえて面白がって、こういう風な被写体も撮ってみたり…。
いかがでしたでしょうかぁ~。
和みや癒し感が、伝わりましたでしょうかぁ~。
お気に入りの1枚がみつかれば幸いですね。
今回も、ご覧いただけましてありがとうございました。
心より 感謝いたします。 m(_ _)m
幸福維新2010『黎明の歌』with龍馬
☆前回の記事「心の導火線に火をつけよ!」 など、記事を書かせていただくだけでも、おそれおおい非常に強い緊張感というか、圧倒的な威厳というか、やはり、嘘偽りのない本物ですので、実際に伝わってくると、どうしてもビビッて萎縮してしまう感じも出てきますので、
そうした「緊張」に対する「緩和」も心に少しばかり与えておかないと、ガチガチになって身動きがとれなくなっても困ると思いますので、何かいいものがないかと思って「動画」をみていましたら、
真理の太陽さんの幸福維新2010『黎明の歌』with龍馬が、心をリラックスする方向で楽しませていただけました。 こうした肩の凝らない路上ライブ、音楽街宣表現が非常に気にいりましたのでご紹介させていただきます。
肩の凝らないといっても、その「歌詞」は、そりぁ~もう、魂が感じられるいい詩ですよねぇ~。歌詞のテロップも効いていますし…。
しかも、慣れた感じのギターの軽さが、スーッと爽やかに素敵なんですね。
また、路上ライブゆえに、女の子がライブ前をぴょんぴょん跳ねる、この意図していない自然の演出がまたまた味わいとなっていいんですね♪
それでは、ごゆっくり、お楽しみください。(^o^)
幸福維新2010『黎明の歌』with龍馬
心の導火線に火をつけよ!
☆次期参院選を戦うにあたり、国師大川隆法総裁の、こういう大事なお話はどうしてもね。 友人知人はもとより、お客様、ご近所様にも最低限お知らせしておく必要がある、義務があると思うんですね。
その認識や立場もいろいろあるかと思われますが、日本の未来がどうなるか?この国難がこの先どうなるのか? どう次の一手を打つのか?
先見性の高いお話でありますので、その理解のほどはどれくらいいただけるか、分かりませんが、
とりあえず、これは最低限知っていただく必要があると思います。
他のメール網からも情報はいただきましたが、
今回も、「幸福維新の志士となれ」のブログ記事から、転載させていただきます。
2010/4/25 八王子支部精舎にて
こんにちは。去年来たときよりも支部精舎が大きくなってますね。
もう一段大きいと明治維新の志士達が入れるんですけど。私も、西東京として大きめの拠点を作って、足場として強くなって欲しいと思っています。今日の演題『心の導火線に火をつけよ』ですが、これ(『一喝!吉田松陰の霊言』を手にとられて)をテキストに八王子で話してくれと言われまして。今日は西東京本部と東京本部にも衛星で流れていると思いますが、何で吉田松陰なんでしょうね?(笑)
これは幸福実現党ならびに幸福の科学の幹部が震え上がった本で、皆萎縮し始めた本ですね。
高級霊と地上の人間とは違うんですよ。
冒頭から叱られて、ナメクジに塩みたいになりました。
午前午後と収録があったんですが、午後は少し手加減してもらいましたね。
普段から厳しい方なのですが、こちらは侍の世界ではなくてサラリーマンの世界で、刀も差してませんから、まあ、このあたりが限界でしょうかね。
昨晩は、今度出る勝海舟の『一刀両断』を読んでました。今日吉田松陰なのにね(笑)。「なかなかよう言うな」、という手厳しい内容です。
幸福実現党をボロボロに言ってますが、ここカットしましょうかと言われましたが、「カットするな、全部出せ」と当会への批判もありますが、恥ずかしいところも全部出します。
高級霊は厳しいものです。
この世の世界の人は幼稚園児くらいにしか見えていません。
物の道理が判っていない、見えていない、という感じなんでしょう。
ガーン!と言ってやらなきゃと思っています。
また、現代の人は疑い深い。
この世の人がどう思おうが自由だが、あの世の世界であの世の仕事をしている身にもなってみろ!
何を思うのも自由だが、自由に決められてたまるか!と梃入れしているのです。
叱るに値するレベルである。
今朝出てくる前に、宗務の一人が夢を見たといって話してくれたのですが、「皇太子殿下が出てきて、講演会の私の左側(先生に向かって右側前列)で聞いていた」というのです。
その前に、私が街宣していて、その時も車中で聞いていたそうです。新聞等にも広告でていますから皇室の方々も読んでいたり、興味があるでしょうね。
『危機に立つ日本』など、日本の明治時代の霊言も出ていますから、この国の未来を憂いておられるのかもしれませんね。
相当強烈なインパクトのあるメッセージが、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟以下、続々とこれからも出てくるということは、それだけ日本に重大なことが起きているということで、徐々に伝わりつつあります。
新聞見ても、鳩山総理は沖縄普天間基地移転問題について、サンゴ礁を守るといって、日本国民よりサンゴ礁の方が大事なんだということがわかりましたね。
会社がつぶれるよりCO2削減の方が大事だと、就任早々CO2を25%減らすと宣言してましたが、会社潰すつもりだなと思いました。
自国防衛より地球環境の方が大事なんですね。
防衛よりサンゴ礁なんです(笑)。
天上界は一喝を加えないと収まらない状態になってしまっています。
これ以上優先順位がわからない人を置いておけないと。
この天上界のメッセージを受け取る人がいないといけません。
サンゴ礁守ってもいいですが、それなら首相をお辞めになって朝日新聞か岩波書店にでも行って訴えたらいいですよ(笑)。
日米同盟が崩れようとしているのに。西郷さんなら「なんば言うちょるか!」ですよ。
台湾の馬英久(ばえいきゅう)は親中よりですが、日米同盟が崩壊しつつあることを察して、1000km級の長距離ミサイルの開発を中止していたものを再開しました。
米軍の駐留なくなったら台湾は危険にさらされますから。台湾から北京まで届く長距離ミサイル開発し始めています。台湾は敏感に察してますね。親中派ですらそう思うんです。それくらいのことは判ります。一方こちら(日本)はサンゴ礁(笑)。
ちょ~~っと、うぅぅ~~ん、いくらなんでも大国の宰相としては問題あり過ぎます。
水族館にでも、沖縄にはちゅら海水族館っていう立派な水族館ありますから、そちらにでも勤めてもらったらいいんじゃないでしょうか(笑)。
国家があって、国民が税金を払っている以上、国が国民を守る気がないなら税金払うことないんです。国会でも“命を守りたい”なんていってますけど、誰の命守るんでしょうか?サンゴ礁の命なんでしょうか?どうしようもない悲しみを感じます。
追い風吹かせたマスコミにも責任がありますし、選んだ国民も反作用受けます。
一段と危機が迫っています。
国難と言っていますが極めて高いです。
私どもも、政教分離とかいろいろありますけれども、政治家が優秀ならいいんですよ、任せて応援しますけれど、判断できる能力がないなら言わなきゃならないです。
政治だけではなく、宗教も国民を守り、人類を守るものです。何が正しいのかを伝えていくことは宗教の大事な仕事です。
いろんな立場でいろいろ言い分はあるでしょうが、判断は下さねばなりません。
言える立場にある人に利害関係が発生していれば言えないこともあるでしょうが、私達は利害関係が無いので純粋に意見を言えるのではないかと思います。
吉田松陰は29年間の人生でしたが、29歳の時の私だったら名も残せなかったと思います。
未だに150年経った今でも多くの人々に愛されているのはなぜだろうか。実績は多くはありませんでした。海外渡航を企てたり、幕府を倒そうとしたり、脱藩したりと実績はありませんね。
未だに慕われるのは、松陰の心の純粋さ、透明度が大きいのだと言えます。
ある意味、吉田松陰の心は鏡の役割を為していて、対峙した人の心が不純であるかどうか、あたかも鏡に映るように見えていたのだと思います。
彼は考えと行動が全く矛盾しておらず、完全に一致していました。
その上に“バカ”がつくほど純粋だった人です。
山鹿流兵法家として素質はありませんでした。
9歳で山鹿流兵法の跡継ぎとなり、11歳で藩主の前で連続講義を行い、質疑応答までやってのけました。
皆さんとは出来が違います。
藩主といったら今の県知事クラスです。
伯父などの家庭教師はいましたが、4~5歳で孟子を読んでいたほどです。
今、20歳の東大生でも読めないでしょう。
漢文や現代意訳されたものでも読めないと思います。それほど頭はよかった人です。
頭はよかったけれどもその後の行動は、傍から見ると稚拙に見えます。
浦賀のペリーの船に漕いで行って2回も失敗しています。
船頭に頼んで漕いでいったものの途中で船頭が恐がって引き返したりと、ついに3回目は弟子と2人で漕いでは行ったが慌てて飛び乗ったので、刀や荷物を船に忘れてしまいました。自分達が乗っていた小船には荷物が乗っていたまま海に漂流していると水兵に直談判して、結局は捕まってしまいます。 萩に戻ってからも、老中の暗殺を企 てて、そのためには最新式の銃や弾薬が必要だと、藩主に入手を頼みます。そんなことを藩主が許したら大変なことになりますので、また囚われてしまいます。
さらに江戸に行って、伝馬町の牢に入れられるのですが、最初は軽罪に処す程度だったのが、老中暗殺を企てていたと正直に言ってしまったことで死罪となってしまいます。
自分が死ぬことで世の中に大きな影響が与えられるのならばとそういう生き方を選んだのです。
生き様そのものは不器用でした。
とても兵法の師範とは思えないような生き方で、世間の実用を知らず、机上の学問に徹していたと取る人もいますが、彼の死後8年後には長州藩が幕府を倒したのです。
目先のことよりももっと大きな兵法を持っていたといえます。
やってることは暴挙そのもので、英語も喋れませんでしたが、あとからついてきた時代は松陰が言っていた通りになりました。
推し量り方が難しいですが、時代は読んでいたといえます。
19歳で正式に師範になりましたが、防衛についてわかったことは、女性まで借り出して土壁を築く程度のものだったことでした。
これでは使えないと、その後長崎にまで行って近代兵学を学びました。
凡人にはわからないことですが、弟子に対しても牢獄に入ってから、“君達はこの世の立身出世を望むなら絶交だ”と言ってのける激しい先生でした。
が、弟子達は絶交されてもせっせと差し入れをするのです。
吉田松陰から見て、今私達がやろうとしていることは、他の宗教やマスコミ、一般の人たちから見て幸福実現党はおかしくなったかと思われていると思います。
それは、先が見えていない人たちの意見だからそう見えるのです。
去年から国難だといってきたではないか。“現実になってきたかもしれない・・・、そうかも・・・”という声があがってきた。民主党は支持率70%からこの短期間で20%台にまで下落しました。
あっという間のことで、麻生政権でもここまで酷くなかった。
一方自民党も分解しています。
イギリスも2大政党だったのが、数十年ぶりに第3政党が誕生し争っています。
イギリスに自民党というのが現れて、43歳の若い党首だそうで、時代が変わろうとしています。日本もそうだということを感じ取れるか、読めるか。
皇太子殿下の夢の話をしましたが、心ある人は真剣に今の状態を憂えています。
この事態を真正面から応え、対策を具体化し具現化できるのは『幸福実現党』だけです。
坂本龍馬や西郷隆盛、勝海舟、聖徳太子など、日本の国づくりに係わった方たちに申し訳が立ちません。
「改革なんてもんじゃない、建国です」と言ってる。 有り難い使命が今降りているんです。これに奮い立たないようでは男じゃない!女でもない!(笑)
男の人だけじゃないですから。人間でもないと申し上げたい。信仰心あるのなら。誰かに向かって言ってるわけじゃありませんが(会場を見ながら 笑)この世の命なんて長いもんじゃありませんよ。生きているときにこういう使命が降りるなんて滅多にないですよ。
面白いじゃないですか!世界宗教になると随分前から申していますが、まだ国内もおさえられないならマホメット以下ですよ(笑)。
大川隆法は8次元にも還れないじゃないですか。マホメットは国家つくりましたからね。
西郷隆盛も出てきて神武天皇として天皇家のモデルだったといってます。
聖徳太子は日本を根本から変えました。
今まで何一つ実績はなくと も、これから作っていくものだと思います。
他とは違うんだということを判って欲しい。
尻叩かれてでもやって欲しい。
今の自民党には叩くところがないですよ。
鳩山なんかは叩いたら潰れます。共産党や社民党は聞こえもしないです。
私達は今スピーカーの役割しかできないかもしれませんが、大きな衝撃を与えねばなりません!難しさはありましょう。
しかし吉田松陰に言わせれば無謀でもないんです。
老中暗殺計画の時に血判状を取りました。
結局は17人で殺して、武器は火縄銃一丁でした。
吉田松陰の方が確実性の高い近代兵器でした。
誰かが早くシグナルを打ち上げねばなりません。
正々堂々と陣を張らねば。
『民主党亡国論』という本も出ます。
小沢が尊敬しているという政治家(金丸信、大久保利通など)がボロボロに言ってます。
民主党にはうちの信者もいますが、やります。
二百三高地で乃木将軍が高地に上がってくる味方に対して後ろから砲弾で援護していたのを変更して、山の上から敵を撃ちまくった。
結局そちらの方が被害が少なく終わりました。
昨日も党首が言ってましたが、目標に向かってやらざるを得ないのです。
吉田松陰は、“こんなことじゃ生ぬるい、革命が起こせるか?!”と言ってます。
こちらも⇒小沢に対抗して強い顔の党首に交代しました(笑)。
強めで耐久力あるのを持ってきました。前の党首も頑張っていたんですけど、キムタクと競争する程度ならダメだね。
強面なのをもってきたので闘ってくれるものと思います。
いよいよ2回戦に入りました。
『心の導火線に火をつけ』てくださいよね!
幸福の科学とも一蓮托生かもしれないです。
幸福実現党が負けたら宗教としての信頼も落ちるかもしれません。
しかし、ネガティブなこと恐れていたら何もできませんよ!最初は一人もいなかったんですから。幸福の科学作った時は私一人で、それを覚えています。
また一から作ればいいんです。
何も恐くありません!
東京本部見てもロクな伝道してないな。
今まで教学はしっかりしたんでしょう、お布施もしっかりされてきたんでしょうが、伝道は全然ダメ。
都市部は左翼勢力が強いし、地獄に近い。
田舎の方が天国的だと言っていますがそうです。
都市部で、東京で勝たなきゃダメです。
弾が届いていないです。
こんなことじゃ仕事のうちに入ってない。
組織としてなってない、コンニャク組織ですよ。
本腰入れてやる!まわりも1年経ってうちが本気らしいとわかってきてます。
宗教が政治やるのはおかしいと言ってる人、文句の言いようがないです。
宗教も政治も経済も全部を良くしたいと思っているのがあの世の神様なんです。
ダイナマイトぶっ飛ばさないと!八王子からぶっ飛ばしてくださいよ!!(一同拍手)
以上
若草色のネクタイ、水色のチーフ、ベージュベースに黄緑・鶯色・薄茶の混ざったツイードジャケットでお出ましになられました。
2010.04.25 八王子支部《信者との対話》
Q1.(男性)支部では政治担当をしております。50代でそれなりに会社でも役割を果たしてきて、最近の霊言を拝聴していると、波風の中宗教を信じながらこの世的成功も治めている私達とずれを感じます。高級霊からは、「今までとは全く新しいものを作れ」と仰る方が多いのですが、下層レアの tactical(戦術的)には経験者を入れた方がよいのではと思います。
例えば、ポスターの張り替えをスムーズにしたいことや、政務本部へ質問しても明確な答えが返ってこなかったり、他政党が公職選挙法に反することを勝手にやっているのを横目で見ながら、うちは純粋に遵守している実態(ex 民主は炊き出しをやって人寄せしているが法に反すること、うちもやりたい)など解せない。
例えば、鈴木宗男の選対に居た刈田さんという人は実践レベルでいろいろ応えられる人。ともすれば私達は宗教的に純粋すぎて何をしていいかわからないことが多く、指示がよく変わることに戸惑い、結果動きが止まる。これがもたもたしてよくないと思う。改善したい。
A1.ノウハウの問題だと思います。
党首が変わってポスター張替えについては、選挙用は防水加工されたものを用意しなければならないので時間がかかっています。
うちは党首がまた変わるかもしれないので、いっそのこと写真載せないでおこうか(笑)とか、モザイクにしとこか(笑)なんて言ってるくらいです。
公職選挙法は、これ、廃棄処分にしたいくらいですよ。
長く選挙やってる人には抜け道がわかっているのでいいんですが、新規参入にはやり辛いようになっています。やる気がなくなるようによくできてますよ。
選挙法違反者だってうちは1件だけでした。そこは信者さんの少ないところで、やむなくアルバイト3人雇ったんです。気の毒なのでバイト代40日分支払ったら買収だと立件されました。こちらに悪意が無いのは明らかですよ。
普通は300人も候補者立てたら100人以上は逮捕者出るとまわりも待ち構えてましたが結局1人でしたね。警察からクリーンでしたねとお褒めの言葉も頂きました。
こういうことは何回でもやれば慣れてくると思います。確かに炊き出しできるかどうかは、私も公職選挙法読みましたが載ってませんね。運用の仕方が問題になってきます。
警察も選挙となるとノルマが発生するんです。
交通違反者きるのと一緒ですよ。
逮捕目標ができるんです。
こちらも用心は要りますよ。引っかけ方がありますから。
党首も代えないほうがいいのは判っているんですけど、結果が勝負なのでね。
まずいと思えば代えざるを得ません。この世と違ってあの世には指導霊が多いので、いろいろご指導いただけば代わることもあります。体外的には変に見えますね。
ただ、まあ、うちのことは大してニュースにもなりませんので(笑)、ニュースになっても何回も記事になればそれもいいじゃないですか(笑)。基本的に無視しています。
一般論からみれば、大教団の教祖は政治にはかかわらないです。
身分が落ちますので。
私も去年朝日新聞関連で、東大の卒業証明書だの、「なんでこんなこと出さねばならないの?」と経歴まで書かされて、なんだか20代に戻った感じがしました。
これは、国難だからやっているんです。
初動の歯車回すのは大変ですから、ある程度は頑張らねばなりません。
本来は弟子がやってくれればいいんですが。今後政治家のプロがよそから入れば闘い方も変わります。議席取ったら入る人いますよ。
今も田中角栄や金丸信なんかの霊人呼んで、選挙どうしたらいいか聞いて勉強しています。こういうことが笑い話になるまで頑張りたいです。いろいろありますが、会員の皆さんに迷惑かけたくないと思ってやっています。
善意で考えたら、会社辞めて選挙手伝ってる人が、買収対象になるわけないじゃないですか!
長く政党やっていればノウハウがわかってくるんです。
選挙アドバイザーなんていう職業もありますけど、ここもね、おしゃべりなんで“幸福実現党はこんなことも知らない!何にも知らないんですよ~!”なんてあちこちで言ってしまうので、使えないです。
簡単にできないこともあるんです。過去に週刊誌に書かれたこともあって悔しいです。
とにかく公職選挙法は簡素化したいです。これでは一般の人は立候補ができません。
十分にお答えできずに申し訳ありませんけれど、よその政党はもっと大胆にポスターはがしたりしてますよ(笑)。ここは危険な業界で、おしゃべりが多いです。世論は正論では動かないです。
Q2.(女性)二度も八王子支部にお越しいただき誠にありがとうございます。活動が活発になり、発展のエネルギーを強く必要としていたと思います。その後活動から距離を置く人もありました。立派な支部を頂き、これから選挙活動に入っていく中で、参画されない方にも、病の人にも、悩みを抱えている人にも、支部に来られて主と対座し、幸せになっていただきたいと願っています。宗教的環境とどのように融和してゆけばよいか、心構えなどお教えいただきたいと思います。
A2.選挙活動は期間限定ですから、当初より短くなって3ヶ月のところ2ヶ月しかありませんので、集中して、終わったらまた宗教的活動に戻ります。
これからはただ、宗教の1ジャンルとしての政治に戻るだけです。これを見越して、私も年初から前倒しして年内の仕込みをやっておりました。これからは集中しなければならないと思います。
往々にして、何かを成し遂げようと思ったら、何かを捨てなければなりません。そのためにもエネルギーを集中したほうがよいと思います。
宗教的活動も減りますけれど、党首も昨日言ってましたが、集中しなければ突破できないと思います。他の活動は逃げになります。もう一段頑張りましょう。
中略
支部精舎ができたばかりですけど、築城中は平和なんです。活動的には外に向けての攻めが弱いかと思います。
早く、“この支部は小さい”と言うようになってください。
どんどん発展してください!こんなもんじゃぁ終わりじゃありませんよ(笑)
まだまだ序の口ですからね。今後も都市型正心館が毎年建ちます。
新幹線から見えるところに一つずつ建ちます。
いずれ数年でなります。 しばし、待たれよ!と
同時に、もう一ふんばりお願いいたします!
以上
とむすけも、松陰先生に絶交されるのは120%間違いありませんけど、涙しながらでも、差し入れするお弟子さま方を助けるくらいは何とかね。 させていただかないと…。
そのように思います。
■吉田松陰先生の
過去記事は「吉田松陰の霊言」 「吉田松陰の霊言Ⅱ」
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲の政策説明
☆広島の植松みつお候補のつづきですが、幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲の政策説明の動画もアップさせていただきたいと思います。
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 1/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 2/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 3/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 4/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 5/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 6/7
幸福実現党 政策説明会 政調会長 黒川白雲 7/7
とむけも経験があるのですが、黒田所長さん、ほとんど徹夜に近い状態でこの動画をアップしていただいたのではないでしょうかぁ。 ゆっくりと観させていただきますね。
幸福実現党 広島 政策説明会 植松みつお候補♪
☆幸福実現党 広島 政策説明会 植松みつお候補の熱演が素晴らしいです。 黒田布教所長のカメラポジションやカメラワークも非常によく、プロの仕事、情熱が強く伝わってまいりましたぁ。 植松候補のHPもブログも赤心で頑張って下さっていてありがたいです。
幸福実現党 政策説明会 植松みつお1/2
幸福実現党 政策説明会 植松みつお2/2
政策的に植松みつお候補の演説は当然素晴らしいのですが、
撮影的に、植松候補と黒田所長の信頼感や一体感、チームワークのよさが感じられます。 大画面のモニターで720Pで観させていただいたら、驚くほど綺麗でリアルで感動がありますねぇ~。
さらに、気分がよくなっていうことなし…。(^o^)
ふくらすずめさんOPEN♪
☆オリーブ長屋(当社の南隣り)のふくらすずめさんがOPENされました。 おめでとうございます。 当社(うさクロン)と北隣りのソルパラ食堂さん、道向かいのカフェスマイルさんで開店祝のお花を用意し、開店直前にお届けしました。(^o^)
ふくらすずめさん開店、おめでとうございます♪♪♪
左から、スマイルさん、中川悟樹さん、うさクロン、ソルパラさん。
女神さんたちの祝福の笑顔が、またいいんですねぇ~。
■過去記事 ふくらすずめさん テストOPEN♪
「危機に立つ日本」を、読むと分かる♪
◎アマゾン
第1章 国難選挙と逆転思考
■国難そのものは、まだ避けられていない
■オバマ大統領は“危険領域”に入りつつある
■多くの難題を抱える鳩山政権
■幸福実現党の選挙戦を振り返る
第2章 危機の中の経営
■社会主義化する日本
■「自由」をいかにして守るか
■理性主義による政治の危険性
■逆風をかいくぐり、繁栄への道を選び取れ
第3章 危機に立つ日本
■マルクスの亡霊が立ち現れている
■「東アジア共同体」構想の落とし穴(外交の危機)
■必要のない「増税」が行われる恐れ(増税の危機)
■「友愛革命」で日本はもっと貧しくなる(経済の危機)
■日本が中華圏に組み込まれる可能性(国防の危機)
■学力の低下・家庭の価値が失われる危険性(公教育・家庭の危機)
■「自由」と「保守」を守るなかに未来はある)
第4章 日本沈没を防ぐために
■明らかになりつつある国難の正体
■戦争の危機を招く「友愛外交」
■「大きな政府」を目指し、社会主義化する日本
■強力な積極財政で日本沈没を防げ
■この国を悪魔に明け渡してはならない
第5章 世を照らす光となれ
■正しさのために人生を捧げる
■国防問題における戦い
■経済問題における戦い
■真実は絶対に死なない
☆日本を国難から護るため、微力ながらも幸福実現党を大応援していますが、優先順位を多少かえて駒を進めています。
とむすけ只今、「危機に立つ日本」を読み込み勉強中です。(^_^;)
明治維新の志士の数々の霊言も強く胸に迫るものがありますので、書籍ではなくできるだけ直接拝聴させていだこうと思っていますが、時間の都合もあり、最低限書籍で押さえるところは押さえておいて、
当社のお客様にも、幸福実現党のことを理解する書籍でオススメしているのですが、
次期参院選挙に向かい、現在もっとも、国師大川隆法総裁のメッセージが強く感じれられる一冊だと思います。
第3章 危機に立つ日本 「友愛革命」で日本はもっと貧しくなる(経済の危機)の中の一部抜粋をお届けしたいと思います。
企業活動を悪と見れば、貧しくなるしかない
民主党政権のなかに、国民の豊かさの源泉である企業活動そのものを悪と見なす思想が、はっきりと表れてきているので、危険であると思います。
亀井氏も鳩山氏も、「経団連は、利益を追求しているだけの団体である」というような言い方をしていますが、ここには、「利益追求団体は悪である」という考え方が表れています。
ある意味で、宗教的なバックボーンがあるのかもしれませんが、その宗教的バックボーンは、経済が発展していなかった時代のものと見てよいでしょう。
補助金をまこうとしても、出所がなければ話になりません。
補助金をまくためには、それだけの税収があがらなければならず、その税収のもとになるのは、民間部門の繁栄なのです。
利益をあげる個人や企業が出て、民間部門が繁栄しなければ、補助金をまき、貧しい人を助けることはできません。
所得の再配分ばかりを言っても、国民が働かなくなってきたら、再配分機能そのものがなくなっていくのです。
「お金を儲けること自体が悪である」と言うのであれば、世の中には、お金を儲ける人がいなくなっていき、誰もが公務員のような存在になっていきます。
そして、経済全体のパイが縮んでいき、再分配もなくなり、最後に貧しさの平等が実現するようになります。
それは昔の村社会です。
日本は、ここ百数十年の間だ、その状態から逃げ出してきたのですが、今、ユーターンをし、伝統的な古い日本へと戻ろうとしています。
坂の上の雲を目指していたのに、“坂の下の水たまり”に戻ろうとしている。これが日本の状態であると思います。
■参考図表(政策パンフレットP28~29より)
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