幸福実現党 主要政策
☆幸福実現党の基本的な政策、主要政策は、国民のみなさま方に、繰り返し、何度も、何度も、訴えて行く必要があります。
その点、こうした「動画」は、誰が見ても分かりやすく作られていて助かりますね。(^o^)
主要政策【景気・雇用】
主要政策【外交・安保】
主要政策【教育復活】
※ドラマ仕立ての政策説明はこちらへ。 「龍馬!幸福維新伝!」
減税によって景気が回復する!
☆事業仕分けパフォーマンスに期待し、踊らされる国民は騙されていることに、いい加減気がつかないといけないですよね。(知っている人は知っているが…)
突然の辞任? 選挙対策のみ熱心な戦略戦術、この政権は、どう考えても、やっぱり、あかん、あ菅、アッ菅でぇ~。
さらに消費税上げようとするのは、愚の骨頂としかいいようがないですね。
幸福実現党の減税政策を、しっかりご覧ください。 あるんです。 その確かな方法が…。
小房観音の薔薇♪
☆今回(平成22年6月2日水)は、奈良は橿原市の「薔薇」の綺麗な小房観音へ。 カメラはSONYα700と16~105mm標準ズームと。 シグマAPO DG 70~300mmの望遠ズームです。
初夏の暑い日差しを感じさせるような快晴ですね。普通はレンタサイクルを借りるのですが、橿原神宮前駅東口から小房までバスで行きました。
その後、藤原宮跡あたりから香久山方面へと軽くウォーキング♪
やっぱり、ええよなぁ~。 日本の原風景が深いリラックスの中で心身とも味わえるって、なんとも心地いいんですよ。 奈良はただの広大な野原ではなくて、昔、幾多の都があったところですから、歴史的なロマンというかねぇ~。 歴史好きでなくても、たまりません。 ここには、万葉の世界感が精神性が色濃く残されています。
初夏の田植えの時期、その季節♪
「あった、あった、ありました♪」 ここにも幸福実現党のポスターが…。
ガンバレ幸福実現党♪ ♪♪
神日本磐余彦尊(西郷隆盛先生の過去世)も、とても憂いておられますよ。
「日本は西洋化したけれども、大切なものを失った。それが無私なる心である。西洋の世界のなかには、自我の発展のみを肯定する思想が流れすぎているように思う。
『自ら身を捨てて人を救う人』のことを英雄というが、今の日本では、そうした英雄を育てるような教育がなされていないし、また、常識ともされてはいない。彼らに入ってくる知識の質が悪いのだ。」(西郷隆盛日本人への警告P67より)
今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 一幅の清涼として、日本的な精神が、かすかにでも、あなた様の心に去来しえたなら、ありがたく幸いに思います。
この日本を守護してくださっている神々に、この地球をご守護いただいています、至高神 主エルカンターレに深く深く感謝いたします。m(_ _)m
幸福実現党 大阪 深田としこ候補 来社♪
☆深田としこ候補に、選挙応援依頼のためのごあいさつに当社に来社いただきました。(平成22年6月1日火曜日 雨天)
5月30日に神戸のワールド記念ホールで、はじめてご主人にもお会いしました、男前のさわやかな方でしたよ。 どうも、深田としこ候補、6月8日に大阪府庁で記者会見があるらしく、またまたVTR撮影に行かせていただくお約束をしました。
午前中に来社の当社の不動産鑑定士顧問も、「必ず深田さんに投票する」と言ってくれていました♪
選挙対策部長の勝ちゃんさんと握手。
そして、とむすけと握手です。「応援しまっせぇ~♪」 やはり、大阪 安倍晴明神社にも、お参りされたようですね。
また次の支持者、後援者宅へ向かわれるようです。
頑張ってください♪
そのお人柄を伝えたい♪
☆今日(平成22年5月30日)は、神戸のワールド記念ホールで、国師 大川隆法総裁の大講演会「宗教立国への道」のボランティア、警備、誘導で参加してまいりました。
久しぶりのボランティアで、いろいろと学ぶことが多くありましたし、今回の国師 大川隆法総裁の「宗教立国への道」のお話も、一宗教団体としての利害等もとっくに超えていること等が、繰り返し分かりましたし、国難に対する戦う勇気やパワーをいただいた感じでした。
ワールド記念ホールの会場から帰り、市民広場駅でポートライナーに乗り三宮に向かうのですが、一時に人が集中したので、すぐに電車に乗れないため、もう一度会場にもどり、できれば黒川白雲政調会長さんにごあいさつ(突撃取材)してみたいと考え、慌ててもどりました。
誤解のないように、120% 事前打ち合わせ、ヤラセ等一切なしです。一度そういうことをすれば、記事や取材のすべてを疑われますので、マスコミ等に文句いう資格がなくなりますからね。(笑)
黒川白雲政調会長さんの、いつもの知的な政策説明のところではなく、個人的な人柄をご紹介できればと考えました。
とむすけの予想以上に、とても、気さくでフレンドリーで腰の低い方で、さらにファンになりました。
党利党略だけでいえば「国防」を論議すること自体が、その政党に大きくマイナスに働くといった誠におかしな、社会主義的、左翼的風潮の昨今ですから、国防問題に真正面から取り組む、幸福実現党のこの勇気に、その道の専門家たちからは、大いに評価していただいていると思います。
ただ、党役員の個々の人柄は動画で自らアップしにくいところもあり、こうした機会に、一般の有権者のみなさまに、黒川白雲政調会長さんのお人柄を、少しばかりでも、お伝えできればと思います。(^o^)
とむすけも政策に関して強く同感であっても、直接こうしてお会いして心が繋がると、全然違うものですから、何か、共感というか、親近感というか、そうしたところを「動画」で、感じていただけると幸いに思っています。m(_ _)m
土井支部長さんが来社♪
☆幸福の科学大阪平野支部の土井支部長さんが、はじめて当社にお越しいただけました。
この地域の方々のために、無私なる思いで阿倍王子神社にお参りいただき、
さらに安倍晴明神社にもお参りいただいたみたいですね。 ありがたい限りです。
記念に1枚パチリと…。
阿倍野区、東住吉区、平野区は、衆院選のときと、所属管轄が変わり大阪平野支部の管轄になっています。
つぎつぎと発刊される各ご霊人の霊言集を読み、公開収録された霊言DVDを拝聴させていただく限り、やはりというか、唖然とするくらいの意識の認識のギャップがあります。 これはいたしかたなく、ある意味当然といえば当然でしょうが、つくづく大変なことだと実感いたします。
たとえば、
西郷隆盛日本人への警告を、じっくり読ませていただくと西郷隆盛先生の過去世は神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこ)と名乗られておられます。
「うぅ~ん、なるほどなぁ、なるほどぉ、そのように見え、そのように思われていらっしゃるのですかぁ」と、唸らされぱなしで、正直、涙が止まらなくなります。
この日本の国を心底憂いていらっしゃることが分かります。
是非、是非、心ある方に、ご一読いただきたいものだと思います。m(_ _)m
「国難に備えよ」買ったよ♪
☆「国難に備えよ」を買いました♪ これは幸福実現党の総務会長矢内筆勝 広報本部長代理 饗庭直道 政調会長 黒川白雲の3名の共著です。
第1章 幸福実現党総務会長 矢内筆勝
中国の覇権主義に備えよ!
第2章 幸福実現党広報本部長代理 饗庭直道
外国人参政権で日本が消える!
第3章 幸福実現党政調会長 黒川白雲
日米同盟を堅持せよ!
とまぁ、赤太字で書いてある国難についての解説です。 これはもっとかいつまんでいうと、すべて日本の軍事外交における中国問題です。
読めば読むほど恐ろしいことが書かれてあるのですが、これらを一切意図的に報道しない政府やマスコミには、とむすけは随分前から辟易していますが、ここまでハッキリ書籍として出版してくれたことを、党員の端くれとしても、非常にうれしいものがあります。
つい、2~3日前から、twitter(ツイッター)を、はじめたのですが、その使い方も今だよく分かっていませんが、その中にダイレクトメッセージというのがあり、政調会長の黒川白雲さんからメッセージを次のようにいただきました。
『いつも幸福実現党の大応援ありがとうございます!心より感謝申し上げます。今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。m(_
_)m 幸福実現党 政調会長 黒川白雲』
政調会長の黒川白雲さんとは、直接お会いもしていませんが、何度かブログ記事をコピペさせていただいて記事にしたことがあっただけですが、こういう風にゆるやかに気軽にコミュニケーションが でき、気持ちが繋がるところが、このtwitter(ツイッター)の優れたところなのかも知れませんね。(糸電話みたいな(笑)
twitter(ツイッター)の使い方は徐々に慣れていくと思いますが。(苦笑)
ということで、これもこのタイミングでシンクロ(共時性)を強く感じさせていただきますので、第3章 幸福実現党政調会長 黒川白雲 日米同盟を堅持せよ!の一部をご紹介させていただきたいと思います。
その内容は、「普天間基地移設問題」からはじまり、日米安全保障条約、日米同盟の重要性やその深い意味合いについて、なるほどと思える解説をされています。
最後の結び(P125)以下赤字。
私たちは、軍事が好きなわけでも、戦争がしたいわけでもない。
ただ、民主主義国家として、「自由」を守りたいのである。
他国の属国となり、「自由」が死のうとしているのを黙って見ているわけにはいかないのである。
大部分の腰抜けのマスコミは、もはや現実の脅威であり日本に対して示威(じい)行動を臆面もなく始めた「中国」について、その真実を報道しない。真の姿を伝えない。
「日中記者交換協定」などというものに縛られ、中国共産党に都合の悪い情報であれば流さないという態度をとり、あるいは東京裁判史観の立場から国を貶(おとし)め他国を利するような報道を繰り返すなら、そして国民がそのようなジャーナリズムを許すなら、1億3000万人の民は「平和ボケ」の中で、突如現実化した悪夢にただ呆然(ぼうぜん)とするのみだろう。
私たちは、国民の自由と安全を守るために戦う。
「日米同盟」を堅持しつつ、「自立国家」を目指して、憲法を改め、防衛力強化を図る。それが、日本の喫緊(きっきん)の課題であり、日本という国が生き残るための方策である。
残された時間はあとわずかである。
国家存亡の危機とは、国がなくなるということ、そうした事態に直面しています。
ひとりでも多くの良識ある方が、国難に備えて対策を考えていただけるように、心から願うばかりです。 これからも微力ながら訴え続けてまいりたいと思います。m(_ _)m
※追記 その後 黒川白雲政調会長さんに神戸でお会いしましたぁ♪
日本をとりまく近隣国の思惑!
☆現在、韓国VS北朝鮮がキナ臭く、緊張感が漂います。
韓国哨戒艦沈没は「北朝鮮の魚雷攻撃」
これを対岸の火事のようにしか、とらえられない、思考力低下発想が平和ボケというのかも知れません。
これからは極局所でも交戦がおこれば、一気に緊張が高まって戦争が起こる可能性は非常に大きく、日本の危機管理は大丈夫か?心配になります。
普天間の米軍基地問題でも、日本の外交、国防という観点から見れば結論は明らかで、日米同盟なしでは日本国の安全は確保できません。
ぼんぼん左翼、環境左翼、ルーピーなどと言われ、世界から嘲笑され、日本を亡国へと導く、ダメ首相は、即刻やめていただきたいというのが本音です。
過去の日本の首相は、非難囂々の中においても、なんらかの仕事を成し遂げていたプラス面は必ずありましたけど、今回の鳩山はどこをとってもプラス面はみあたりません。 むしろ、マイナスな仕事が大きすぎます。
国民の審判無き、同意なき、選挙対策のバラマキばかりの悪法を、つぎつぎ制定して、国民を欺き愚弄し、小沢に独裁を許し亡国政権を続けることは、許し難いものがあります。
ですから、
いち早く、アメリカとの関係を修復して、日米同盟堅持することが肝心です。
北朝鮮と中国が組んで、アメリカ軍をアジアから撤収させようとし、中国は台湾を狙い、北朝鮮は、韓国の経済力がほしいので、韓国と戦争をしてでも、狙いは南北朝鮮の統一。
その後、日本は悪い国だというこで意見を一致させ、敵をつくることによって内紛を収め、国内を固める。 そして、中国と同盟を結び、日本を植民地化させることを考えています。
こうした、近隣国との軍事外交をどうするのでしょうか?
このまま、亡国、民主党政権にまかせておけないものがあります。
日本が憲法9条を守り、絶対平和主義でいるかぎり、日本の左翼勢力が日本をリードするかぎり、中国、北朝鮮は日本を植民地にすることができるからです。
とむすけも、近隣国の状況が平和で安定的なら何も言いません。
日本も牧歌的にやっていればいいのですが、
そういう事態ではないということを、少しでも多くの良識ある国民のみなさま方に、知っていただきたいと、切に願っています。 m(_ _)m
前回の外交問題記事について補足
☆前回記事「平成22年5月23日 リバティセミナー(大阪正心館) 」 の外交問題の記事部分について、もう少し、見てみたいと思います。(以下、再掲)
アメリカ、中国、北朝鮮の動きと日本の外交の最先端情報満載にお話いただいて、マスコミが一切報道しない、日本の危機がさらに浮きぼりになりました。
北朝鮮デノミ政策失敗・食糧難→金正日(キム・ジョンイル)中国胡錦涛に援助求める→が断られる→北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→韓国に攻め入る可能性が非常に高くなった(韓国の経済力が欲しい)金正日(キム・ジョンイル)は今後何をするか分からない!
北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→平和ボケの日本人も、少しは日米同盟の重要性に気付く→アメリカ・ヒラリークリントン(米国務長官)→日本数時間の滞在 (鳩山ルーピー、口先だけの曖昧だめ外交判断させないように、釘だけを刺しに日本に寄っただけ)→そして中国訪問は5日間。北朝鮮制裁に対しての合意をとろうとするところ。→日本の、米、韓、中の外交は今非常に難しいといえる。
とまあ、簡単に書きましたが、
植松みつお 幸福実現党広島本部副代表のこの動画で北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件の外交のあり方の解説を、非常に解りやすくされています。
哨戒艦沈没】朝鮮戦争勃発の危機にみる外交の重要性
そして、鳩山の足を引っ張っているのが、社民の福島瑞穂ということ。
【口蹄疫】史上最悪の人災の影に社民党 福島瑞穂あり
鳩山は、社民党の福島瑞穂に大きく振り回され、日本国民を愚弄し振り回していることは明らかです。 実力がないのなら、さっさと辞めていただきたい。
さらに、
鳩山の次ぎに予想される菅直人も、事業仕分けを、節約努力のパフォーマンスをやらせてみせて、それでも国民のみなさん財源が足りません!と、消費税を上げざる得ません!と、最初から、そのようにもっていくように画策しています。 小沢並みの腹黒さがありありですね。
※黒田布教所ブログさんの記事はこちら。 やはり、まっとうな、いい記事を書き続けてくださるのは、非常にありがたいんですね。
平成22年5月23日 リバティセミナー(大阪正心館)
☆今日はお誘いいただきましたので、幸福の科学 大阪正心館で開催のリバティセミナー「地球の危機と、新しい時代の始まり」里村英一リバティ編集長のお話を、8Fの礼拝堂で聞いてまいりました。
いやぁ~名物編集長の里村さんの、この日本の政局のお話も、宇宙人のお話も、すでにリバティなどの紙面に載っていない、ご本人が現在取材し体感しておられる生情報をお伝えしますということで、大変有意義でかつ面白いお話でした。
簡単にいうと、
アメリカ、中国、北朝鮮の動きと日本の外交の最先端情報満載にお話いただいて、マスコミが一切報道しない、日本の危機がさらに浮きぼりになりました。
北朝鮮デノミ政策失敗・食糧難→金正日(キム・ジョンイル)中国胡錦涛に援助求める→が断られる→北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→韓国に攻め入る可能性が非常に高くなった(韓国の経済力が欲しい)金正日(キム・ジョンイル)は今後何をするか分からない!
北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→平和ボケの日本人も、少しは日米同盟の重要性に気付く→アメリカ・ヒラリークリントン(米国務長官)→日本数時間の滞在 (鳩山ルーピー、口先だけの曖昧だめ外交判断させないように、釘だけを刺しに日本に寄っただけ)→そして中国訪問は5日間。北朝鮮制裁に対しての合意をとろうとするところ。→日本の、米、韓、中の外交は今非常に難しいといえる。
あと、日本創新党のこととか、水面下のお話。 とむすけは、こうした水面下のお話が聞きたいんですねぇ~。
こういうところを取材して、センスを上げていく努力をすると、水面下のお話がどう顕在化してくるのか、ある程度は読めてくるはずですね。
たとえば、とむすけ自ら、幸福実現党の街宣の現場取材して、一般の有権者さんの今の現場でのご質問で一番多いのは、「なぜ、宗教が政党を作ったのですか?」とか、「坂本龍馬のパネルの著作権は?」とか、多いのですが、
片や、幸福実現党の実際の内部の動きを水面下の部分を垣間見ると、各分野のキーパーソンに交渉折衝等も、相当進んでいるような感じが伺えます。
これは相当な落差があるんですが、華厳の滝くらいの水量(情報量)の落差です。
たとえば、衆院選で訴えていた、「経済がさらに悪くなる」「外交危機が来る」等、公平な目でみていただいている、見識ある、良識あるマスコミトップもおられ、幸福実現党の選挙に不利になる「外交危機」も、1年も前から、取り組み訴えかけていた事実を認めていただいたりしています。 明らかにあります。
前記事にも書きましたように、マスコミ報道の談合体質もハッキリ言って、強いものがあります(とむすけの取材でも実感しています)から、早く、世界基準のマスコミ報道レベルにイノベーションしていただきたいと思います。
繰り返し言っていますが、
日本の国益というか、日本国民のために、選挙戦に不利になることでも、どこにもしがらみのない幸福実現党が、あえて本音で正論で訴えかけているところが、やはり、その気概、志が素晴らしいのです。 だから、真剣に応援するんです。
いずれ水面下から、明らかに顕在してくるものと思われます。
明治維新だって、5年10年と時間はかかっています。
そのときと、事情や内容は多少異なるとは思いますが、似たようなことでありますから、遅れずに、早いうちに知っておかれる方が、明らかにいいと思うので、こうした記事を発信しています。
※リバティセミナー後、「悪霊封印秘鍵」の祈願があり、今回この祈願は受けませんでしたが、同席可能でしたので、いっしょに参列させていただきました。
大川隆法総裁の現代の陰陽道の解説VTRがあり、陰陽道を一法門として扱われ、安倍晴明公の師匠にあたる賀茂光栄 様が、ご指導霊のようで、解説後、導師5人が降魔の剣を、「エイ、ヤー、トォー、」と、振るってものすごい迫力の「悪霊封印秘鍵」が行われました。
これは不思議と胸があたたかくなり、霊的なパワーが充電されるというか、また、また、スッキリと頭脳明晰な感じになり、この記事を心地よく書かせていただいています。
この「悪霊封印秘鍵」は、威力ありますわ。
いざとなったら「悪霊封印秘鍵」で、仏のご助力をいただくことにしましょう。(^o^)
※「幸福維新の志士となれ」で、今回のリバティセミナーの記事を紹介されています。これだけ広範囲で早い記事をご提供いただいているところもありませんね。 素晴らしい。 大変にありがたい。 脱帽です。 m(_ _)m