人災 口蹄疫問題についてどう読むか?
☆民主党亡国政権下対策でもあるのですが、今は高度な情報社会ですから、マスゴミの偏向報道等に対して、各自が、どうしても情報のリテラシーを学び、そのセンスを少しでもあげて対応する、危機管理する必要があると思います。
日本はじまって以来の殺処分数となっている人災口蹄疫問題についてどう読むか?
を、じっくり考えてみたいと思います。
昔とは違いネット上の「動画」 たとえばユーチューブ等でも、心ある方が、「動画」を編集して真実を伝えようとしてくださっています。
今は明らかにマスコミより、こうした心ある方々の情報の方が圧倒的に信憑性があります。
■問題の赤松ってどんな奴 どんなキャラか?
赤松農水大臣、「だから早く殺せって言ってるのに」
■問題の行動 農相という職務をほってキューバのカストロに会いに行っていた。
【赤松口蹄疫】赤松がキューバに外遊した本当の理由【拡散】
■問題の時期やその行程 いろいろ打つ手があったはずが意図的にしていない?
【マスゴミ偏向報道】宮崎県民を見捨てた民主党【口蹄疫】
■農相の公務として伊勢神宮に参拝なしの左翼唯物か?
2010/3/11 ジャンヌダルク稲田朋美VS民団のご用聞き赤松農相1
■問題に対してのデモ 東京
食の安全! 口蹄疫問題を生んだ安易な農産品食肉輸入に反対デモ行進
時間の都合もあるでしょうから、簡単に「動画」記事にあたることが、非言語情報とともにその事件(人災 口蹄疫問題について)どう読むか?考えていくといいのではないかと思います。
そして、真剣に取材し掘り下げる場合は、「動画」発信の相手先にコンタクトをとって、その問題の真実に迫ります。
富国創造論 読んだぁ?
☆今、二宮尊徳先生、渋沢栄一先生、上杉鷹山先生の霊言をじっくり読ませていただいているんですが、そうした経済偉人の先生方がこの日本がどのように見ているのか、非常に興味津々だったのですが、「ああ、やっぱりそうかぁ…」というのが本音です。
これが理解できずに、日本はタイタニックにように沈んでしまうのか。
確かに岐路にあると思います。
新しい国づくりにあわせて、富国創造の「資本主義精神」「マネジメントの思想」を少しでも多くの方々に読んでいただきたいと切に願います。
P17~18 二宮尊徳先生(抜粋)
ソ連邦という社会主義国家が崩壊して、資本主義・自由主義の側が勝ったはずだ。
順序から言えば、次は社会主義大国・中国が崩壊せねばならんところを、中国が少なくとも経済面において資本主義の精神を取り入れ、国家運営をシフトしたために、まだ崩壊せずにいる。
逆に、今、最後の“社会主義大国”としての日本が崩壊しつつあるように思う。
あなたがたは、「日本は自由主義・資本主義の国だ」と思っているかもしれない。
まぁ、そういう面もあるかも知れないけども、私の目からは、「日本は社会主義の理想である最終ユートピアの完成を目指した国であった」と見えるね。
それが二〇〇〇年代に滅びようとしているように思う。
お隣の中国が資本主義化へとポイントを切り替えたのに対して、日本は、あくまでも社会主義の道を完成させるほうに向かっていったように思う。
それが、一九九〇代の「バブル潰し」や、「ゆとり教育」であっただろうし、二〇〇〇年代においても、IT産業等のバブル化を懸念して、それを潰した。
また、昨今のマスコミ等にも、貧困を喜ぶかのごとき思想が蔓延し、またしても、富を憎み、豊かさを憎み、利得を憎む心が広がっていると思う。
「その結果、どうなるか」ということだけれども、「働らかなくても国家が食べさせてくれる国を目指している」と言わざるをえない。
これは、社会主義、そして社会主義の最終のかたちである共産主義の理想を目指しているとしかいえないと思う。
あなたがたは、今、政策づくりで難儀していると思うけれど、政府のほうも、
「六十五歳を過ぎたら、国家が国民全員の老後の面倒を見てくれる社会」をつくろうとして、それができなくなって苦しんでいる。あたり前のことだね。
それが共産主義なんだよ。完全な共産主義社会であり、かつ全体主義社会だ。
国家が個人の晩年をすべて支配でき、管理でき、食べさせていけるような社会ができたならば、完全な全体主義が成立するんだよ。
各人の努力や、その蓄積、貢献などは関係なく、晩年、誰もがユートピアのごとく繁栄を享受し、楽ができる。死ぬまで不安もなく病院に通え、生活に困難もなく、国がすべての面倒を見てくれる。
これは、もう、マルクスが地獄から天国の最上段階まで昇ってしまうような革命的世界だろうね。
今、これが成功しないで滅びようとしている。 正しい方向なんだ。 そうでなければいけないんだよ。
※追記 菅と仙谷は利益=悪と考えていて小鳩よりたちが悪いということなので、ますます景気が…。それなりの対策を打たれますように。
その後の政局はどうなる?
☆だいたい民主党政権の性質、首相と官房長官の性格、性質を読むと、ある程度の予想は立つもので、日本にとって厳しいものがあります。
マスゴミ発表の支持率上昇というのも、おかしいなぁ~。 都合のいい情報操作ありありと思います。(いちいち調べてはいませんが、その体質的にそうしますから…)
そんな中でも、改革ではなく、新しい国づくりという発想なら次代の萌芽がこの幸福実現党にはあります。
6月7日発表の林正敏幹事長、黒川白雲政調会長の見解を、ご覧いただこうと思います。
6/7 あまりにも不可解な首班指名と菅氏の行動 林雅敏幹事長
民主党は鳩山代表の辞任に伴い、後任の代表に菅直人氏を選んだ。
しかし、菅氏は、かつて大阪のラーメン店店員原さんを拉致した北朝鮮のスパイ・シンガンスの釈放嘆願に署名した人物である。そんな人物を民主党の代表に選び、且つ首班指名を行う民主党議員の「感覚」は不可解としか言いようがない。
議員グループ「創生日本」会長・安倍晋三議員のHPには次のような問題提起が掲載されている。
「スパイ シンガンスは原敕晁さんを拉致、その原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い韓国で逮捕されました。
横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。
左翼活動家の釈放運動に菅氏は協力し、結果として憎むべき拉致実行犯を支援したのです。 そんな人物に日本人の命を託す事ができるでしょうか?
9.11米国同時多発テロ実行犯の釈放嘆願書に署名した人物は、米国の大統領には絶対なれません。菅氏は総理になってはならない人物です。」
今ひとつ、菅氏は国会で首班指名を受けたかもしれないが、天皇陛下からの任命は受けていない。
憲法第6条に「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」とあり、任命式を終えていない彼は現在只今、総理大臣ではなく民主党の代表にすぎない。
また内閣も発足していない。法理上、鳩山さんは総理のままである。
総理大臣でないものが首相官邸からオバマ大統領に電話をするとはどういうことであろうか。
なぜマスコミはこの憲法違反ではないかと疑われる行為を平然と黙認しているのか。
我々幸福実現党には一人ではあるが国会議員がいる。こうした重要事案を残りの終盤国会で正していかねばならない。
6/7 「国難パート2」に備えよ 黒川白雲政調会長
鳩山前首相の退陣表明や菅新首相の就任記者会見において、鳩山首相退陣の「総括」がなされていないことが気になります。
鳩山首相の退陣は、「政治と金」の問題と合わせて、中国海軍の太平洋侵出が活発になり、朝鮮半島では紛争勃発の可能性があるこの時期に、不必要に普天間基地移設問題を再燃させ、沖縄の反米感情を煽ったことが原因です。
また、東アジア共同体構想、中国への朝貢外交など、日本がアメリカにではなく、中国に擦り寄ろうとしたことに、国家としての「大戦略」(Grand strategy)の致命的な失策があったことも原因です。
鳩山政権で良いことがあったとすれば、せいぜい、沖縄の米軍基地の抑止力、日米同盟の重要性について、国民の関心が高まり、「国防意識」が強まったことぐらいでありましょうか。
普天間問題について、菅首相は「日米間の合意をふまえ、沖縄の負担軽減を重視し、腰を据えて取り組む」と発言していますが、具体的方針は依然、提示されていません。
心配なことは、菅首相は、前回の民主党代表時代の2003年1月、沖縄県那覇市での記者会見において「(米軍)海兵隊の基地と兵員は必ずしも沖縄にいなくても極東の安全は維持できる」と語り、「米海兵隊撤退論」を持論としていることです。
もし、菅首相が持論に沿って、沖縄米軍基地の撤退を求める方向にダッチロールするならば、今度こそ、日米同盟は取り返しの付かないところまでいくでしょう。
また、菅首相は、北朝鮮からテポドンが飛んできた時に、「何発もミサイルが飛んできたら対応を考える」とテレビで発言し、顰蹙を買っていますが、菅首相の「国防意識」の低さは致命的です。
菅首相は、日本人拉致事件の実行犯である北朝鮮工作員、辛光洙(シンガンス)容疑者が韓国で死刑判決を受けたときに助命釈放嘆願書に署名した経歴もあります。
これまでの菅首相の言動を見る限り、「日本の国民・領土・主権」を軽視しており、断固として守る意志も気概も見られません。
いずれにしても、菅首相の左翼的言動・思考は、鳩山政権以上の左翼政権を生み出し、「国難パート2」を招くことでありましょう。
日本の首相が4人も続けて1年と持たない事態は異常事態です。制度疲労を起こしているこの国の政治を根本から建てなおさなければ、日本は沈没していきます。
幸福実現党は「最後の冷戦」とも言える激動の東アジア情勢の中にあって、明確な未来への指針、国家戦略を示し、国民の自助努力の精神の下、日本の「奇跡の復活」を成し遂げて参ります。
■追記 コメントいただいた左巻き菅さんから、民主党の内幕という記事のURLが貼ってありましたので、せっかくですから、ご紹介させていただます。(週刊紙の記事の集めたもののようです。真偽のほどは分かりませんけど。笑)
石原知事の気持ちもよく分かる!
☆石原知事のその気持ちも、よく分かるわなぁ~。何か気の毒な感じもするけどね~。頭いいからねっ。
石原知事定例会見 菅新総理に早くも注文
北朝鮮の拉致実行犯、シン・ガンスの釈放嘆願書に署名したんでしょ?
そんな人が日本の首相になるなんて、これは、ア菅なぁ~。日本国民すべてが北朝鮮に拉致されたようなものじゃないのか。
【民主党】 菅直人自爆劇場/言い訳がひどい
発展繁栄の最新の思想♪
☆前回の記事、「もし、今、戦争になったらどうなる?」 で、もしや、中国の「超限戦」にやられてはいませんか?と、みなさまにお問いかけをさせていただきました。
バラマキ、バラマキとういうが、中国共産党の悪想念も巧妙にバラマかれているという恐ろしい事実。
こうしたものに対し、幸福実現党、石川えつお党首が、ズバリ斬り込んでいます。
発展繁栄の神々の気持ちを、代弁するかのような迫力です!
2010年5月26日北海道・札幌講演 幸福実現党党首・石川悦男 ⑤
特に結論部分の「動画」だけを抜粋いたしました。 (詳細が必要な方は前の動画をご覧ください)
これが、至高神エルカンターレの最新の宗教観、発展繁栄の思想ではないかと思います。
地球100億の民が食べていけるように、ヘルメスの繁栄を立ち上らせたいんですね。幸福の科学、幸福実現党の志はとてつもなく大きいです(^o^)
もし、今、戦争になったらどうなる?
☆とむすけもねぇ、戦争関連、国防の記事を、よろこんで書いている分けではないんですよ。
実際、誤解されることの方が多く、苦労の割には報われないものなので、正直、できることなら避けて通りたいものですが、やはり、どうしても避けて通れない、隠せない事実があるので、一日本国民として、一国民の良心として、お知らせする義務があるんです。
今からは、逃げ出した鳩ルーピーより、社会主義、全体主義思想を強く推し進めようと考えるさらにア菅ひとに、バトンタッチしたことは明らかで、また、また、これとどう戦うのか、考えていかないといけないんですね。(>_<)
とむすけが取材して知る限り、明らかに120%断言できることは、この民主党政権は売国奴議員が選挙対策のために動いているだけということです。
国民のためではありません。
いい加減、目先の小手先のバラマキ政策に振り回されてはいけません。
日本の安全保障、国防のところで、もし、今、戦争になったらどうなるか、とにかく知識でもって知っていただきたいと思いこの記事を書いています。
まずは、青山繁晴さんのこの動画をご覧ください。
20100526-5
もし、戦争になれば、今までの戦争の概念で理解できるものはなく、非常に複雑でやっかいなことが、理解できたものと思います。
また、先日ご紹介いたしました「国難に備えよ」に非常に解りやすいいい記事がありましたので、ご紹介させていただきたいと思います。
■コラム 「超限戦」を仕掛ける中国 (P39)
中国では現在、日本に対して「新しい種類の戦争」を仕掛けていると言われている。それは「超限戦」(ちょうげんせん)と言う名の戦争だ―。
「超限戦」とは、今までの戦争の概念を壊して、一切の制限をなくし、全てを戦争の手段とするという「なんでもあり」の戦争である。
この概念は1999年に、中国の空軍の2人の大佐が、喬良と王湘穂の著作(邦題『超限戦21世紀の「新しい戦争」』共同通信社)で提言されている。
戦争といえば、これまでは宣戦布告後の武力行使のことを指したが、「超限戦」はそれをはるかに超える戦いだ。
とにかく国家や国民が関わる全ての分野を戦場と見なし、宣戦布告なき戦争を、常時、他国に仕掛けるというものだ。
その戦争目的は日本とアメリカ(日米同盟)を離間させ、中国が覇権国家としてアジアを制し、アメリカと並ぶ大国として世界に君臨することだ。
その結果、当然、日本は中国の属国としてその支配下に入ることになる。
すでにこの「戦争」進行中で、2009年総選挙による親中・民主党政権の誕生と朝貢外交、日本のマスコミの中国に対する偏向報道など、一般国民が知らない間に、着実に日本が中国のコントロール下置かれてきている感がある。
「超限戦」の概念から言えば、すでに日本は中国からの「戦争」を仕掛けられているのだ。
『超限戦』の実態
国際問題アナリスト・藤井巌喜氏によれば、「超限戦」では、次の3つの分野が戦場となる。
【情報】 インターネット、マスメディア操作(新聞、テレビ、雑誌など)、教育(反日・親中教育)、対人(要人)工作(買収、ハニートラップ、脅迫、スキャンダルなど)。
【軍事】 通常戦争、BC兵器、テロリズム、核戦力、宇宙戦力など。
【経済】 金融(合法金融、非合法金融=アングラマネー)、貿易(兵器・食料輸出、輸出禁止など)。
では、実際に、日本が攻撃されている具体例を挙げてみたい。
1.日本=悪という情報戦…歴史教科書運動への介入、靖国神社参拝への内政干渉、東京裁判史観の徹底、親中・反日番組製作による、マスコミ経由での洗脳。南京大虐殺のキャンペーン、特に映画での攻勢。
2.政治介入…政治家個人への利益供与やハニートラップ、失脚工作。反日、反米、基地闘争運動などへの介入、援助。日米同盟離間工作。外国人参政権運動支援などによる、国自体の乗っ取り工作。
3.軍事分野…人民解放軍の海軍と空軍の近代化。空母の建造、東シナ海、太平洋の覇権拡大。核戦力、宇宙軍、サイバー戦力の拡充など。
4.経済分野…為替操作での輸出攻勢、産業誘致での資金と技術の取り組み。レアメタル等戦略物資の輸出制限、禁輸。戦略的な日本企業買収、また沖縄などでの土地の買い占め。対日移民の増加、等々…。
それらの、合法非合法を問わない攻撃は、一つ一つ見ても、よくは分からないかもしれない。 しかし、全体を鳥瞰すれば、中国の仕掛けているのが「戦略」レベルでとどまらずに、日本の屈服までを視野に入れた「超限戦」であることが見て取れるはずだ。
『孫子の兵法』の現代版
実は、「超限戦」とは、「戦わずして勝つ」という、「孫子の兵法」の現代版に他ならない。某略の連続で勝ちに徹底的にこだわる、非常に現実的な戦いだ。武士道、騎士道精神で戦ってしまう日本や欧米からしてみれば、「なんでもあり」で戦う中国は、なんとも卑怯に見えるだろう。
しかし、徹底したリアリズムの国である中国からすれば、自分たちの国家戦略を実現するために極めて当たり前の作戦のだ。
それに対応するためには、日本も孫子の兵法を駆使しなければならない。
すなわち、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」―。
中国の国家戦略、謀略、工作を見抜き、国家の主権と国民の生命・財産・安全を守るために、知恵を持って守りを固めることだ。その前提として、日本に、それに対応できるだけの国家としてのビジョンと気概、意思と戦略が必要なのだ。
(幸福実現党政策委員・飯田剛)
とむすけは前々から、唯物思想、左翼思想の悪しき言論の方が、圧倒的に恐ろしいことは知っていて、マスコミ(特にマスゴミ)のマルクス主義的な、「宗教はアヘンだ。洗脳だ。」と、なんでんもかんでも十把一からげに扱ってきた、頭の悪いステレオタイプな情報操作の風潮には、非常に不快感を覚えていますが、
これもね「超限戦」と言って過言ではなく、
もしかして、宮崎の口蹄疫の人災もそうかも…。 と、思ってしまいます。
まぁ、当たらずとも遠からずでしょう。
だからなんですよ、現実に目を背けずに、まずは知っていただきたいんですね。
この事実を。 分かって気付いてきている人はどんどん増えてきています。 ユーチューブ動画等をみれば、幸福実現党以外でも沢山デモなどして、立ちあがってくださる方々も増えていることが伺い知れます。
「えぇ~っ、本当かぁ~。」と疑いたくなることや、目からウロコなことも多いと思いますが、この「国
難に備えよ」に書かれてあることは、すべて事実です。
もしや、まんまと「超限戦」に洗脳されてはいませんか?
良識ある国民のみなさま、気をつけてください!と、叫びたい気持ちです。
幸福実現党 石川党首 BS11「IN side OUT」生出演♪
☆BS11「IN side OUT」に石川党首が生出演!5月31日の様子です。
詳細は、こちらの動画(以下)でご覧いただけます。 こうして、アップいただいてありがたいですね。とむすけも、これからゆっくり観させていただきます。(^o^)
追記 3/5で、石川党首の個人的な考えが述べられています。 お勤めであった野村證券で、ユダヤ資本と宗教的思想を背景とした力をまのあたりにされ、このままでは日本は負けてしまうと考えられ、幸福の科学に入信されたようですね。
なるほどぉ~。 これが動機のようですねぇ~。 4/5以降は幸福実現党の政策についての説明です。
INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 1/5
INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 2/5
INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 3/5
INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 4/5
INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 5/5
「子ども手当を斬る!」 黒川白雲政調会長
☆そう、そう、このへんなんですよ。 「子ども手当を斬る!」ってね。
なぜ、子供手当が悪いのか? それを推し進めていったら、どうなるのか?
左翼政権、左翼よりのマスコミでは絶対報道しえない真実を、誰にでも分かるような、そんな知的でやさしい解説がね、ほんとうの愛があってありがたいんです。
この字幕、テロップがさらに分かり易くしてくれています。
①子ども手当で家族崩壊!?
恐ろしい全体主義の思想が子ども手当の根底にある。
②子ども手当は公然たる買収
選挙対策、税金を使った公然たる買収。
③子ども手当は将来の借金!
国債のツケは子ともたちが担う。
④失わせる自助努力の精神
バラマキ政策の問題点は、国民の自助努力の精神を失わせること。
龍馬!幸福維新伝!
☆あっ! ドラマ仕立ての政策動画も作ったのかぁ~。(笑) こうした肩の凝らない感じも、まぁ、必要だわなぁ~。 人によって受け入れやすい、受け入れにくいが、どうしてもあるんでねぇ~。
結構、凝った作品となっています。政策+風刺動画といった感じで面白い。(^o^)
あえば直道さんの龍馬!幸福維新伝!
龍馬!幸福維新伝!「経済政策篇」
龍馬!幸福維新伝!「教育政策篇」
龍馬!幸福維新伝!「国防政策篇」
ドクター中松教授が、ペリー提督で登場! たまらんね!(^^)!