消費税増税・知的に断固反対!

6月 - 22 2010 | no comments | By

☆平成22年6月21日(月)15:00より、幸福の科学なにわ支部で、幸福実現党 大阪 深田としこ候補が、消費税増税・知的に断固反対!を訴える。

  他党とくらべ、消費税増税反対のその意味合いや中身が違います。 

 一般の方向けに1分少々という短い演説をVTRで撮ってみました。 いかがでしょうか。

「民間企業なみの努力をせよ!」

「消費税上げても税収は上がらない!」

「民間の活力を引き出せ!」

他党との政策比較が一目瞭然→■政策選択マトリックス

 ■追 記 こういうことが、明らかになると本当に許せない!と思いませんか、悪事が白日も下にさらされ、そして徹底的に暴かれ、とことん浄化した方がいい。【菅民主党政権】マスコミの消費税だけを上げない密約

さらに追記 ウォールストリートジャーナル日本版【社説】消費税増税は大きな間違い

 

イノベーションの要諦♪ (松下幸之助先生)

6月 - 21 2010 | no comments | By

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☆過去記事「命をかける!(松下幸之助先生)」のつづきなのですが、松下幸之助歴史館の所主室で、特別企画展「絶えざるイノベーション」(6月30日まで)を開催されていまして、松下幸之助先生の日に新たな発展繁栄のものの考え方「イノベーションの要諦」について、触れてみたい、学んでみたいと思いました。

 大企業のイノベーション方法というより、その内部にいる人の心構えというか、心持ちの大切が分かります。言うのは簡単ですが、実際に行うのは難しい。(>_<)

 個人においても、多々学ぶことも多くあろうと思います。 とにかく、いい刺激になりました。

「画期的な躍進にいたる転機の時」

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素晴らしい企画展でした。m(_ _)m

繰り返し訴え続けます。 成長なくして増税なし!

6月 - 19 2010 | no comments | By

☆石川悦男党首の1分48秒でわかる幸福実現党「成長なくして増税なし」ですが、繰り返し、繰り返し、何度も、何度も、実に根気よく訴えかける必要があるんですね。

 「それが政治活動だ!」と言われれば、まったくその通りで、こうして実際に体験させていただくと、喜ばしいことも多いですが、その反面大変さも同時に身に染みて分かるようになってまいります。

 5年10年と気長に腰を据えてじっくり長期的に取り組む考えと、その時々、たまには短期的に、効果的にパンチを効かせた活動をする必要があることが分かります。

 特に、現場の最先端で頑張っていただいているみなさま方には、

 短期的にやりきって、すぐに成果があって喜べることがあるなら、頑張り抜くのは普通に必要でしょうが、

  疲れが溜まって辛い状態なら、そのまま無理を続けるのではなく、思い切って休憩を、意識してでもとっていただき、何らかの自分にあったリフレッシュを上手にしていただきたいと思います。

 ついつい無理をしがちになりやすいものですからね。ご自愛いただきつつ頑張っていただければありがたいと、凡人なりの経験則で、そう思うようになりました。

 日々ご尽力いただいているみなさま方、本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 それでも、幸福実現党は日本国民のために繰り返し訴え続けます。

 当たり前なことを当たり前に訴えかけています。

 「成長無くして増税なし!」この考えは仏神の御心にも叶う考えです。 このことはハッキリしています。

私たちには、決して負けられない戦いがある

 注目→必要箇所をご覧になりたい方はコチラ。 1分48秒でわかる幸福実現党「成長なくして増税なし」です。

  

国家の安全と重税

6月 - 18 2010 | no comments | By

☆日本がスウェーデンのような福祉国家を目指すと、重税国家にならざるをえなく、70%も税金だったら、そりゃもう、全然、まっとうに働く気が起きませんよねぇ~。

 逆に、今社会問題となっている「貧困ビジネス」が横行し、その不正受給の取り締まりの方に財政負担がかかり、建設的な未来に対しての投資が行われなくなります。

  国民にその審判を問わず、次々と悪法ばかり制定して独裁極左亡国政権の暴挙には呆れ果てるばかりです。

「国家の安全と重税」石川党首

そして、日本には力強い経済成長戦略が必要です!

幸福実現党の経済成長戦略

朝鮮半島から見た、世界紛争の真実!

6月 - 18 2010 | no comments | By

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ムハンマドの霊言

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☆過去記事でご紹介させていただきました「世界紛争の真実」ミカエルVSムハンマドですが、ミカエル神の思想や、ムハンマド神のお考えを知って、「なるほどぉ~、うぅ~ん」って、唸ってしまって正直、至高神、主エルカンターレの偉大さに驚きを禁じえないのですが、

 さすがに、これを簡単にとむすけがコメントできるレベルではないので、じっくりじっくり、その思想や、お考えを真摯に学んでいく必要があると思うのですが、

 こうした高次元世界の霊的な背景が地上ではどのような影響が出るのか?本当のところ、どうなんだろう?と感じていたのですが、

 やはり、日本のマスコミでは一切報道がない!国際競争力がない。

 ニセの報道ばかりで、国民を欺いていますが、

 青山繁晴さんは圧力に屈せず、豪胆に頑張ってくださっています。(^o^)

 6月16日の青山繁晴さんのアンカーで、北朝鮮情勢について語っておられるのですが、北朝鮮とイランの水面下でのつながり、イスラエルとの関係などリアリスティックに明らかにしてくださっています。 真実の報道に心から感謝いたします。m(_ _)m

  ゆっくりご覧いただけると幸いです。

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※すみません、何故ズル菅なのか、一番大事なところの「動画」貼り付け忘れていました。↓m(_ _)m 北朝鮮の拉致問題もこの通りですが、どう考えても、国防政策と景気浮揚策が恐ろしい!手抜き極左亡国政権なんですね。

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 単純に知識や蘊蓄をふりまわしたり、 低次元なスピリチアルで、ものごと語るというのも、非常に愚かしいと感じざるを得ませんね。
 

 世界情勢も刻々と変わってまいります。

 

 少しでも、ご関心のある方には、是非、世界紛争の真実!を、ご一読いただきたいと思います。 ↓以下PR動画です。

書籍『世界紛争の真実』CM


 

引き寄せの法則♪

6月 - 17 2010 | no comments | By

☆引き寄せの法則の「ザ・シークレット」がいいよと、お教えいただいたので、DVDを購入してみました。

 

 「それでもあえて言いましょう。あなたが引き寄せています。」って、勇気あるよね、この形而上学者のおじさん偉い!

 ここで説明している、心の法則の事実を「素直」に認め意識すれば、思考と感情が変わるので、引き寄せるものごとが変わるので、人生が劇的に変わる、マインドが豊かなものになるんじゃないでしょうかぁ(^o^)

 でも、認めることができる人は、実際に少ないのかも知れませんね。

※追記 本来、宗教家はこうした「心」を扱う、心の法則を教えるところにあるはずで、心の善因善果、悪因悪果が基本にあるものと思われますが、そこには現代ならではのこの世的な成功法則のアプローチがあり、特に発展繁栄や富の法則に特化したものと考えれられるのではないでしょうかぁ。 

 

 

あじさい♪(久米寺)

6月 - 17 2010 | no comments | By

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前回記事「磐余神社へ♪(神日本磐余彦尊)」のあと、あじさいの撮影取材をしました。 梅雨入りの蒸し暑いさなかですが、そんなときこそ、日本の季節感を心地よく味わうのが賢い知恵でもあります。

 真菅駅から最短距離であじさいが撮れるところは、現在、橿原神宮前駅が最寄りの久米寺らしく、行ってみました。(^o^)

 とにかく、さわやかにまいりましょう♪

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 とまぁ、こういう感じの写真になりました♪

 あじさいの花の善し悪し(状態)と光線の加減で変わりますので、やはり、難しいです。何とかまとめようと試みましたが、時間をかけて、じっくり対峙しないと撮れませんね。

 それなりの和み感、癒し感がお伝えできれば幸いです。

 今回も、ご覧いただきまして、ありがとうございました。 心より感謝いたしますm(_ _)m

 

磐余神社へ♪(神日本磐余彦尊)

6月 - 17 2010 | no comments | By

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☆今日は、近鉄大阪線真菅(ますが)駅へ。 別に、ニゲ菅、ダマ菅、ズル菅と喩椰されまくっているのをなるに正そうというもじった目的ではなく仏神の目から見て、やっぱり、あ菅、あきまへん。と、いったところが正論で、そちらの答えは、ハッキリしていますので、悩む必要などありません。

 実は、またまた磐余神社(いわれじんじゃ)という、神日本磐余彦尊御祭神の神社をネット上に発見させていただけたからなんです。(^o^)

  その最寄り駅が真菅(ます
が)駅
だったんですね。

 ■過去記事取材記事「神武天皇社へ♪(神日本磐余彦尊)」に続いての取材です。

 カメラはパナGH1+14~140mmと7~14mm超広角です。

 真菅駅の改札を出て、北に向かって歩いていくと信号のところに、あれ、えっ、、あっ、いきなり見つかりました~。ポスターです。(^_^)v

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 ちなみに、ポスターを貼ってあるところを聞いて、わざと取材などしていません。そんなヤラセは一切ありません。そんなことすると記事に臭さが漂ってしまいますからね。

 そこから歩いて5分くらいかなぁ、

 磐余神社は目前に、あるのですが、ちょうど、昼食の時間となったのログハウスのお店に…。

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 パスタランチにしてみましたが、ボリューム満点でした。コンソメスープとサラダ。サラダもてんこもりありましたよ。

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 このパスタも普通の倍の量がある感じです。

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  カウンターの水槽には、かわいい個性的なお魚さん。

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 十分な腹ごしらえをいたしました。

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 心して参拝させていただきました。m(_ _)m

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 再び西郷隆盛日本人への警告を読ませていただきます…。

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 願わくば、あなたがた幸福実現党のなかに、「われ、西郷のごとく命惜しまず」と、戦い続ける人が欲しい。

 また、勝先生のように、「知謀湧くがごとし」でありながら、胆力があり、先見性もあるような、この国を託せる人が出てくることを強く願うものである。

 危機の時代には、必ず人材は出てくるであろう。

 私も、犯罪人として何度も遠島を申しつけられた身である。そんな者でも、時代が人を呼べば、推されて、そうした立場に就くこともある。

 だから、今、あなたがたは、“屍の山”のなかに立っているかも知れないけれども、時代があなたがたを必要とするだろう。

 今、あなたがたの優れているものは、まず「先見性」だと思う。これは他党よりも優れている。

 次ぎに必要なものは「豪担な心」だ。豪担に物事を断行していく力が必要だ。

 マスコミの多数がどうであるとか、世論の多数がどうであるとか、宗教へ偏見がどうであるとか、お金があるとかないとか、まあ、こうしたことを言い訳に使わぬほうがよい。

 豪担に、正義を実現すべく戦う人材が、今、必要とされている。

 この本気さが、けっこう効くのだ。

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 続いて 、さらに奥に進んでいったところの岩神社に行きました。

  この神社も同じく神日本磐余彦尊が御祭神です。

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 まあ、金が儲かってきたことに酔いしれているのが、今の中国の弱点である。

 精神性においては、まだかなり未熟なるものがあり、そのままの状態では彼らが武力を振り回すことがあるならば、未成年者が刃物を持って街で暴れているのと変わらないだろうと思われる。

 軍事的な戦いを始める前に、まずは精神的な戦いがなくてはならないと思うので、宗教として、この国を教化すべく努力しなければいけないし、政治の面がそれを補助する力を持たねばならないと思う。

 朝鮮半島についても、同じことがいえる。彼らも、あわよくば「日本に反省を迫りたい」と思っているのは、ほぼ間違いないだろうと考える。

 まあ、そういう考えも成り立つであろうが、日本の神々の積み重ねてきた努力は、そうとうなものであって、われらは、「世界を指導する柱になろう」と、今、懸命に願っているところである。

 だから、、いま、あなたは「正義とは何か」ということを問われたが、「その国を指導する考えが世界に広がったときに、その最終結果がどうのよなになるか」を見れば、正義とは何であるかが明らかになる。

 それが広がると困るものであったなら、それは正義とは言えない。

 アメリカ文明も世界にかなり影響を与えたとは思うが、あまりにも、破壊性、残忍性が強いように思われるところがある。

 本当の意味でのキリスト教精神が彼らに宿っているならば、もう少し違ったかたちでの国の発展はありえただろうと思われる。

 あの国の基本的な宗教的信条は、エル・カンターレが指導したキリスト教のあり方とは、やや違うのではないだろうか。

 そのように考えられる。

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  このあと、まだ時間があるので、あじさいを撮りに行きましたが、記事が長くなるので、次回にいたします。  恐らく、奈良県下で神日本磐余彦尊のみ御祭神は、前に取材させていただきました「神武天皇社」と、この二神社入れて、合計三社と思われます。

  全国のみなさまに、写真でご紹介できましたこと光栄に思います。

  ご覧いただけましてありがとうございました。 感謝。m(_ _)m

  神日本磐余彦尊 至高神、主エルカンターレよ。ご指導ありがとうございました。

 

プランCって、知ってたぁ~?

6月 - 15 2010 | no comments | By

☆幸福実現党 宮城の村上よしあきさんブログで、マスコミについて記事がありました。 全く、とむすけも同感でしたので、記事にさせていただきます。(以下、記事) 

 菅直人政権に対する支持率が高いことが報道されていますが、大きな疑問があります。 「菅氏に期待する」という回答は、毎日63%、朝日59%に達しており、鳩山前政権の支持率10%台からの「V字回復」として大々的に報道されています。

 しかし、こうした支持率調査に意味があるのでしょうか?

 まだ実績も方針も何も無い菅政権に対するこの数字は、単なる「期待値」であり、それを「支持率」と表現して大々的に報道すること自体、民主党の参議院選挙を有利にする世論誘導の疑いがあると思います。

 「鳩山内閣発足時に迫る数字」といいますが、その鳩山内閣は一年も持たず、米軍基地問題の迷走で、日米関係を戦後最悪レベルまで悪化させて瓦解しました。

 その民主党政権を誕生させた最大の牽引役が「マスコミ報道」であったことは、良識ある国民なら誰もが感じています。

 まずはマスコミ自身、鳩山政権を誕生させたり、政権発足当初に持ち上げた報道姿勢に問題がなかったか。世論誘導にあたるところがなかったか。検証・反省すべきです。

 マスコミに自浄作用は期待できるのか。期待できないならば、マスコミを牽制する機関はあるのか。

 報道は本当に公平なのか。公平であることを、国民に証明できるのか。

 ここまで国民世論の形成に大きな役割を果たしているマスコミの報道姿勢を決めている人は、決して選挙で選ばれた人達ではありません。そこに問題はないのか。

 日本の政治体制での「与党」は、実は民主党ではないと思います。実際は、政権の生殺与奪の権限を握っている「マスコミ報道」です。

 しかし、この「マスコミ報道」というのは、責任の所在がはっきりしません。どこの、誰が最終的に判断しているのは不明確です。

 実際、現場記者がどんなに誠実に記事を書こうとしても、上の判断で止められたり、表現が変わることがあります。

 こうした、責任の所在がはっきりしない組織は「官僚」組織に酷似しています。

 したがって、心ある政治家は、場合によっては、霞が関の官僚と戦うだけでなく、「マスコミ」という「官僚組織」とも闘う必要があるのかもしれません。


 とむすけも、全く同感で、ひしひしとその現状を、生の取材を通じて実感させていただいています。 最近、当フォトログのコメント欄でも出てきました、「プランC」どおりの世論誘導、大衆誘導が、そこにあることは確実です。

 それが、国民を正しい方向に啓蒙し、導びこうとするならまだしも、ただの談合マスコミ都合の利益誘導といった、ミスリードを続けることは明らかに大罪といえます。

 ■プランC

 【重要 各位厳守のこと】

御存知のように、本日6月2日にプランCが発動されました。
つきましては、かねての手順どおりに行動していただくようにお願い申し上げます。
念のために、大まかな指針を記入しておきますが、確認後は即時ご処分ください。

1. 今週一杯は代表選・組閣で民主党を持ち上げること。
2. 来週一杯は新総理・新閣僚の紹介で民主党を持ち上げること。
   (この間郵政改革法案強行採決があるが無視すること)
3. 14日から16日までは終盤国会の新閣僚奮闘で持ち上げること。

 【参院選】民主援護、メディアが「プランC発動!」【情報操作】

 必要箇所を編集しユーチューブにアップしていただいたたので、こうして掲載できました。 ありがとう。m(_ _)m

未来ビジョン 『国家戦略、宇宙開発』

6月 - 15 2010 | no comments | By

☆これ、これ、まさに、これなんですよ
 『国家戦略、宇宙開発』に基づく大きな未来ビジョンこそ、今、必要なんです♪ 戦後日本は、中途半端な半主権国家でやってきたけれども、そろそろ精神的支柱をバシッ!!と入れて、地球規模で、宇宙規模で物事を観ないといけないです。 

 中国共産党も毛沢東の時代から推し進めているのですから、日本もできるだけ早く手を打たないといけません。 ただ、独裁中国共産主義政権が、多少の資本主義原理を取り入れたからといって、そのまま経済が順調に発展していくことはありません。

 現実に、多種多様な問題が人民内部で大噴出しているし、どうしても、バブルを何回も経験して、それを乗り越えイノベーションしていかないといけないからです。          

100612未来ビジョン『国家戦略、宇宙開発』1/2

100612未来ビジョン『国家戦略、宇宙開発』2/2

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