☆震災復興増税に反対! 財務省前で
☆震災復興増税に反対! 財務省前で、幸福実現党のみなさんが真摯に訴えた!(平成23年11月1日) これは、本当にホレボレするお訴えだ!
なぜ、震災復興増税がアカンのか、増山佳延氏の詳細説明をぜひ御覧下さい!
非常にパンチのあるお訴えを聞いているだけで、ホントに元気になります。 お訴えの背後にある霊的なバイブレーションがもの凄いですね! 天上界の意志を地上の雄志が表しているんです。
客観的に見れば、これも異次元パワ-が炸裂している事例だと言えますね。
多くの取材を通じて学ばせていただくことで、明らかに分かることは、
現在、幸福実現党や幸福の科学の種々のジャンルで異次元パワーが炸裂してきていることだ。
狂信、盲信といった浅いレベルの宗教的理解ではなく、ごくごく普通の道徳観念の延長上の正論を中心として、何らかの地球神主エルカンターレの御心に叶う活動をすると、プチ奇跡が日常茶飯事に起きている。
自分の取材では、異次元パワー(プチ奇跡)は、すでに疑う余地はないところまで来ている。
プチ奇跡というのは、今までにない深い霊的な喜びを伴うようだ。
沢山の取材で、生の体験を聞かせていただいて、多少なりとも検証し続けている事実があるので、それは、まさに、闇の中の仏神の一条の光といえよう。
↑平成23年11月10日(水)とむすけ撮影の動画撮影取材。
「こんなことして、何にもならない」と、思われる方もいらっしゃる方もいるかも知れませんが、逆説的にこれこそが、一番大事なことであり、また効き目抜群なんです。
そう思う方こそが、すでに左翼唯物思想に染まっていたり、厭世観に堕したりしていることの証でもあるかも知れません。
そんな方は、是非とも、目からウロコを落としていただき、迷妄を破っていただきたいと思いますね。
うちのお客様、友人、知人、ご近所様も含めて、やはり、ポジティブで個性派が多く、かつ、まじめで、とても楽しいですが、さらに霊的なセンスや知覚レベルが高いので、よくご理解いただけるものと思います。(^o^)
仕事等で使う、実用的な写真の撮り方♪
☆『天王寺の歩道橋が解体されたと思っていたら、新しい陸橋がこうして建設中でした。』と、この1枚の写真ですべて語らしめています。 あとは撮影日時をいれるだけでOKでしょう。(^o^)
いわゆる『状況説明写真』で、実用的な写真の撮り方を簡単に説明したいと思います。 よって芸術、美術系の写真とは写真の性質(内容性)が違います。
今日(平成23年11月9日水 天気は曇り)は、キヤノンIXY410Fで、京橋あたりをブラッとしてみますねぇ♪
確かに、このキヤノンIXY410Fは小さく薄いのが魅力で、かさばらないのが嬉しい。スナップ写真で24mm相当の広角から5倍ズームで120mm相当の中望遠まで使えるのがポイントで、実用的には十分すぎるくらいのスペックです。
※玄人好みな、このキヤノンの上位機種は→PowerShot S100
コンデジ全般に言えることですが、一番いいのは本格的に撮影しているように見えない。相手や周りの人に撮影の威圧感を与えないことでしょうかね。
JR天王寺駅です。ここから環状線(内回り)に乗って、京橋駅まで行きます。 個人的には、大阪環状線より山の手線の方が好きですね。
↑これが有名なグランシャトー。 若い人は知らないかも知らないが、大阪人ならTVCMで耳に馴染んでしまっているところがあります。(笑)
狭い猥雑な空間も24mm相当の広角が使えると建物の全景が撮れる。24mm相当の広角があれば、だいたい何とかなる感じですね。
とむすけの好みは24mmよりもう少し広角の21mm相当が好きな画角ですね。
↓こてこての大阪感(風俗感)あふれるCM。
さて、食事はどうしようかといろいろ考えてみましたけれど、本当は和食であっさりの方が好ましいんですが、安くて美味しいとなると、事前に調べておかないと、その現場では、なかなかみつからないものですが、今日はたまたま、こんな↓お店を見つけたので入ってみます。
基本的な撮影手順です。
まずは、↓①外観
案内されたテーブルに座って↓メニューをみて先に注文。 天丼Bにしました。(^o^) 注文をしてから、②メニューや小物を撮ります。
③店内の様子↓もパチリ。
④メインの料理の全体↓を上から撮ります。
後は、好みによってマクロ撮影(部分UP)など、料理を美味しそうに強調して撮ったりもします。 お店の住所、電話等の情報を聞いたり、ネットで調べたりして完成。
まあ、基本はそんな感じでしょうかぁ~。 ここでも24mm相当の広角は席を立たずに座ったまま、全体が撮れるので大袈裟にならずに済みます。28mm相当の広角では入りきらないですね。
600円で、海老、穴子、イカ、なす、カボチャ、インゲンと具沢山の、お安い気取らない天丼でした♪ ご馳走様でした。
満腹になって、外に出ると、↓京街道の表示があったので、それに従って歩いてみます。
おっと、実現党のポスターが、赤い↓のもあるんですねぇ~。
さらに、歩くと↓こんな表示が…。 今日は、これを参考に歩こうかなぁ~。
赤い実が目立つので↓全体の外観をパチリ。
近づいてみる↓と
おお、もしかしてこのポスターは…。
深田さんのポスターですな…。
深田さんのポスターがあるということは、もう、この辺は城東区越えて旭区なのかなぁ…。
ポスターを貼らせてくださってありがとう。(^人^) きっといいことありませぇ~、今世だけじゃなくて来世もねぇ♪ とむすけの幸福実現党員だいぶ板について来ましたかなぁ(^o^)
そうこう、言うてるあいだに旭区区民センター。↑その前のイカシタオブジェ作品♪
↑こんな絵を描いた建物のお洒落心にパチリと記念写真。
森小路の駅、入り口はガードと平行に一体化していました。
森小路は遺跡が多く、建築屋泣かせなところかもですね。
歩き疲れたので、この次のバスに乗って天満橋まで行きます。
天満橋について、『八軒家浜』を見てみます。
写真3枚だけで状況説明してみますね。
①場所の特定 ↓
②カンバン等の説明したそのものを撮る。
③全体の雰囲気(全景)を撮る。 この場合紅葉した桜の葉も入れて季節感も加えてみた。
以上、こんな感じです。
何らかのご参考になれば幸いです。
今回も、御覧いただきましてありがとうございます。
心より感謝いたします。m(_ _)m
悲しい色やね 大阪ベイブルース
☆こてこての泥臭い演歌調の大阪ソングは沢山ありますが、そんな中でも、もう少しお洒落でいてソウルフルで、そして多くの方々(大阪以外の方も楽しめる)が、知っていて共感できるような曲ということで、
『上田正樹さんの『悲しい色やね』大阪ベイブルースがいいかなぁ♪』と思い、曲のイメージを損なうことなく、さらにいい雰囲気になるように心がけて動画撮影してみました♪
撮影は平成23年11月2日と4日の夕方。ビデオカメラはハンディカムCX180、iMove11でセピア色で編集。
気軽に、お楽しみいただけると幸いです♪
☆『悲しい色やね大阪ベイブルース』の選曲等について、大阪ソングは、実は、これともう一曲の二曲選曲していたんですが、先にこの曲の動画を撮影することになりました。(^o^)
セピア色というのは、渋い、落ち着いた、懐古的といったイメージがあり、ここでは過去の過ぎ去った情景、これから過ぎ去ろうとしていく様の表現として使ってみました。
歌詞の『大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから・・・』 『あんたあたしの たったひとつの青春やった』 『恋や夢のかけら みんな海に流してく』から、読み取れることは、
何らかの事情で主役の彼女が、彼との長年のお付き合いに終止符を打ち、青春のその複雑な思いや心境を大阪湾に大阪の海に流し捨て去る。 そういう情景、シチュエーションであろうと思います。
人生の大きな決断だが、過去の思い出やしがらみ等も含めて、いつまでも心に引きずることなく、執着なく捨てようとする、まさに、その今の心境をライブで語っている(歌っている)もので、
イノベーションや体系的廃棄という言葉が、個人のそれに合うかどうか定かではありませんが、そうした決断が迫られるときはあるだろうと思います。
そんな時(この歌詞のような状況にあてはまる方)は、よくよく考えてみてこのまま続けていても、どうしてもお互いのためにならないのなら、勇気を振り絞って、悲しい色の大阪湾に大阪の海に、すべて捨てていただきたいものだと思いますね。
仏教の根本精神にも、執着を去ることの大切さが数多く説かれていると思いますのでね。
☆ソニーCX180の撮影テストⅡ
☆前回の記事 『☆ソニーCX180の撮影テスト』の続きです。
前回、撮影時間がなくなって参拝だけになった、下鴨神社でも少し撮らせていただきたいと思っていたら、うさクロンが、「Yさんが大阪マラソンに出場するので、専門特化した『健脚御守り』を、京都 護王神社に行って拝受して来てほしい。」
というので、それならということで、CX180のテスト撮影も兼ねて行ってみることに…。
平成23年10月26日(水) 例によって出町柳から、レンタサイクルの必勝パターンでスタート!笑 (動画編集はiMove11です)
京都 護王神社参拝がはじめてのことなので、
いきなり、はじめての所で濃い取材や深い撮影はやはり不可能なので、はじめて参拝させていただく視点で、ごく普通にご紹介ビデオ的に撮影させていただきました。w
そして、「場所は分かりにくいが、ここは美味しいですよ」↓と、地元の若い方に教えて貰ったお店。 御所南の中華そば○竹さんです。
中華そば大830円をいただいて、大満足の心持ちで、再び鴨川から撮影をスタートし、下鴨神社で瞑想とか公案禅用のBGV↓を撮らせていただけました。
『結界論セミナーの公案』(異次元パワー)を、繰り返し学んでいくために、とむすけは、このBGV使っていきたいですねぇ。 自前で創れるのも、結構愉しいですし。w
心地良い、心静かなひとときを味わって↓いただければ幸いです。
このような、とても心地よい愉しい撮影の機会を賜り、和気清麻呂公、安倍晴明公、賀茂光栄さまはじめ賀茂一族様の神々に深く深く感謝いたします。
地球神、主エルカンターレよ。 ご指導、誠にありがとうございました。m(_ _)m
☆新コンデジ キヤノンIXY410Fを投入
☆新コンデジ、キヤノンIXY410Fを投入しました。 まずはファーストインプレッション(^o^)
トイフォトモード↑で夜の公園
セピアモード↑で街角。バイクが通る瞬間に…。
これ↑が、大阪名物 『スーパー玉出の電飾』 右上の花火を撮るのが結構難しいですぅ~。(笑)
このバス停から眺める角度↑も、強烈な色彩を放つ。(笑) 最近は、大阪旅行の際にスーパー玉出でお買い物トリップを楽しまれる方が増えているとか…。
そして、大阪 安倍晴明神社で自分の参拝の様子を一度撮ってみたかったので、一番上(最初)の写真のようにミニ三脚を付けて撮影↓させていただきました。
実売15000円前後のコンデジで、動画のフルハイビジョン撮影機能がついていて、実際にテストをすると驚愕の高画質映像を体験。
いろんな意味で、イノベーションやパラダイムシフトが足早に、これから本気で必要になるのではないかと思われます。
☆ソニーCX180の撮影テスト
京都の晴明神社に参拝のち、お隣の陰陽師本舗さんで、厄除け桃の中に五芒星をデザインしたシールを選び、今回は、雲台に貼りました。 かわいカッコいい♪ ※厄よけ桃は、下の「京都晴明神社」の動画で見ることができます。
☆パパ、ママがよくお使いになられる軽量小型、廉価版のビデオカメラ、ソニーハンディカムCX180を購入。 数年前の昔と比較しても、こんな値段でこんな高画質な映像が撮れるというのは夢のようで、ありがたいことだ。
もっとも、デフレが深刻化して、ものの価値が下がるので値段も下がる。ある意味厳しい経営、経済の中から淘汰洗練され、真に価値ある技術、モノやサービスが、世に出て来るのではないかと思われる。
ソニーハンディカムCX180を購入したきっかけは、ビデオ(動画)撮影にはパナソニックGH1をメインに使用していて、EOSムービー等と比べれば圧倒的に小さいものの、超広角ズーム、超望遠ズーム、GH1ボディ2台+三脚を含めた付属物を携行すると、写真撮影専用のカートを転がしていかないといけなくなり、一人で取材するには身軽さがそこなわれ、フットワークが劣ることもしばしばある。
すでに最新の小さなデジカメにでもフルハイビジョンの動画撮影機能がごく普通についていたりして、その高画質な映像を見て日々驚かされる。
そこで、今までの考え方、概念を一旦白紙にして、イノベーションをする必要に迫られ、何をどんな機材を選べばよいのか、多種多様な選択肢の中から、コストパフォーマンスを考え、これはスチル写真撮影も同じで、大きく重い機材は持ちたくない「動画撮影をもっと手軽に、撮影機材をおっくうにならずにすぐ持ち出せるようにしてみたい」と考え、あえてソニーのハンディカムの廉価版を購入することになった。
そして、使用していなかった、たんすの肥やしのような機材を一気に処分した。(笑)
結局、機材そのものはどんどん進化するが、撮影技術(ノウハウ)にあたるところは、撮影回数を増やしていく努力をすべきで、そうした日頃のトレーニングがイザというときに効いて来るので、むしろ、こちら(腕)の方が大事ではないかと思われ、「画質がどうのこうの」とあまりにもこだわり過ぎる人にかぎって、いい絵は撮れないものだからだ。
手ぶれ補正の技術が向上しているが、高倍率ズームで超望遠撮影も視野にいれると三脚は要必要で、特にソニーは他社より付属物が充実していて、リモコン三脚が便利なのでリモコン(パン棒)だけ取って、愛用の雲台と脚(三脚)に付けかえた。(脚や雲台の善し悪しで映像が変わるので)
そして、今回、平成23年10月19日水に、京都晴明神社、上賀茂神社、下鴨神社の三社の陰陽師系参拝コースをめぐるCX180のテスト撮影(時間の関係で下鴨神社は参拝だけで動画はありません)を、させていただきました。(^o^)
肩の力を抜いて、コーヒー(紅茶)タイムでもとりながら、ゆっくり寛いで御覧いただけると幸いです。
安倍晴明公、賀茂光栄さまをはじめとする賀茂一族の神々様方、地球神、主エルカンターレよ、このような機会を賜り、本当にありがとうございます。 心より感謝いたします。m(_ _)m
※追記 他のCX180撮影テスト動画は↓コチラ。
あべの王子みのり市 -本番の様子-
☆平成23年10月15日(土)午前10時~午後4時 阿倍王子神社境内で行われた『あべの王子みのり市』の-本番の様子-を、動画で少しだけ(時間の関係で)撮らせていただきましたぁ~。
どんな雰囲気なのかは、伝わるかなと思います。
うちは、自転車整備のボランティイアで参加させていただいています。(^o^)
ロングパチンコやってみたかったなぁ~♪
こうした新しい試みは、機会があれば、どんどん積極的にやっていくべきなのだろうと思いますねぇ。
出展者のみなさまの「商売繁盛」のご加護を賜りますように(^人^)と素直に思いますし、お客様も「楽しいひとときをお過ごしください」と、心から願ってやみません。
貴重な機会を賜りまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m
☆秋桜 -藤原宮跡-
☆せっかくの芸術の秋ですから、『少しくらいは撮りたいね♪』ということで、藤原宮跡の秋桜を撮影しに行って来ました。(平成23年10月12日(水)晴れ・カメラはいつものコンデジCX3のみ)
このあたりは、前々からとむすけがこよなく愛すフィールドですから、非常に気分がよくなります。
もちろん、霊的な磁場的な関係もあるでしょうが、物理的法則として、視界的にパノラマ環境があり、さらに天井が高い(空が高い)空間が好きで、とにかく開放感がある場所がいいんです、好ましいんですねっ。
特に秋は『天高く馬肥ゆる秋』という言葉があるように、天井が高い(空が高い)のがいいんですねっ。(^o^)
日頃の運動不足解消(>_<)もあり、橿原神宮前駅東口から歩いて行きました。(笑) 3km以上はあるでしょうかね。
心のスイッチが入れかわり、いちめん田園風景のあぜ道なんか歩くのも、とっても楽しく幸せです。
アップめ↑と、少し状況説明を入れて、引いて撮ったもの↓
さて、ここから藤原宮跡です。
秋桜畑が一面に広がります。 この時季、奈良でも有数の秋桜の撮影スポットです。
いや~ぁ、これは秋桜三昧。 幸福感がありますよねぇ~。
御覧のあなた様にも、この幸福感が心地よく伝わるようにとお祈りいたします。(^人^)
大和三山に、囲まれた位置にありますので、まずは、↓天の香久山遠望
耳成山遠望↓
畝傍山遠望↓
↑↓やっぱり、順光ではなく、逆光、反逆光の透過光で撮ると、フォトジェニックになりますねぇ~。 ひときわ美しさが増す感じですねぇ。
↑↓よく、こうした「落陽と手前の草花をいっしょに撮る方法」を聞かれますが、コンデジでは露出がオートしかないので、遠景の落陽に向けて露出(シャッター半押し)し、内蔵フラッシュを強制発光させると、このように写ります。
内蔵フラッシュの調光補正で、手前の草花の光の当たり具合を調節し、ホワイトバランスは曇りや日陰で夕景の赤い色調を強調しています。
畝傍山の落陽は特に絵になりますねぇ♪ とにかく数を撮って慣れることでしょうかぁ。
※三脚は使っていません。 コンデジでもここまで撮れるようになって来ています。
※注 取説P56にある「ダイナミックレンジダブルショットモード」を使えば、もっと、見た目に近い表現ができるかも知れませんね。 このCX3でも、使っていない機能はまだ沢山あります。
いかがでしたででしょうかぁ。 和み感、幸福感、癒し感、届きましたでしょうか…。
今回も、御覧いただきましてありがとうございました。
このような心地よい撮影をさせていただき、地球神主エルカンターレに、心より感謝いたします。 ありがとうございますm(_ _)m
また、御覧いただきました、あなた様にも心より感謝いたします。m(_ _)m
幸運のおまけ。 心地よくいい気分でいると帰路に…。
あっ、二宮尊徳先生像をみつけ…。 やっぱり、資本主義の精神ですね。
石材石工屋さんのPRのようですが、校庭の隅ではなく、街中で復活も大歓迎です♪
あべの王子みのり市 -予告PR-
☆米ディナンバー1の大辻さんから、「チラシが出来ました」ということで、当社のカンバンにポスター貼りと、そして当フォトログでもお知らせいたします。(^o^)
あべの王子みのり市が、2011年10月15日(土)午前10時~午後4時 阿倍王子神社境内であるそうです。
-阿倍王子神社秋祭りの奉納- で、こうしたイベントが開催されるのはいいですねぇ♪
みなさまの益々の発展繁栄を、心よりお祈りいたします。m(_ _)m
また、最近、近所の史跡紹介の手作り感溢れる動画をみつけたので、いっしょに貼り付けておきます。
松虫駅のホーム上でお話されているところからして、面白いし大阪的ですよね。