「国難に備えよ」買ったよ♪
☆「国難に備えよ」を買いました♪ これは幸福実現党の総務会長矢内筆勝 広報本部長代理 饗庭直道 政調会長 黒川白雲の3名の共著です。
第1章 幸福実現党総務会長 矢内筆勝
中国の覇権主義に備えよ!
第2章 幸福実現党広報本部長代理 饗庭直道
外国人参政権で日本が消える!
第3章 幸福実現党政調会長 黒川白雲
日米同盟を堅持せよ!
とまぁ、赤太字で書いてある国難についての解説です。 これはもっとかいつまんでいうと、すべて日本の軍事外交における中国問題です。
読めば読むほど恐ろしいことが書かれてあるのですが、これらを一切意図的に報道しない政府やマスコミには、とむすけは随分前から辟易していますが、ここまでハッキリ書籍として出版してくれたことを、党員の端くれとしても、非常にうれしいものがあります。
つい、2~3日前から、twitter(ツイッター)を、はじめたのですが、その使い方も今だよく分かっていませんが、その中にダイレクトメッセージというのがあり、政調会長の黒川白雲さんからメッセージを次のようにいただきました。
『いつも幸福実現党の大応援ありがとうございます!心より感謝申し上げます。今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。m(_
_)m 幸福実現党 政調会長 黒川白雲』
政調会長の黒川白雲さんとは、直接お会いもしていませんが、何度かブログ記事をコピペさせていただいて記事にしたことがあっただけですが、こういう風にゆるやかに気軽にコミュニケーションが でき、気持ちが繋がるところが、このtwitter(ツイッター)の優れたところなのかも知れませんね。(糸電話みたいな(笑)
twitter(ツイッター)の使い方は徐々に慣れていくと思いますが。(苦笑)
ということで、これもこのタイミングでシンクロ(共時性)を強く感じさせていただきますので、第3章 幸福実現党政調会長 黒川白雲 日米同盟を堅持せよ!の一部をご紹介させていただきたいと思います。
その内容は、「普天間基地移設問題」からはじまり、日米安全保障条約、日米同盟の重要性やその深い意味合いについて、なるほどと思える解説をされています。
最後の結び(P125)以下赤字。
私たちは、軍事が好きなわけでも、戦争がしたいわけでもない。
ただ、民主主義国家として、「自由」を守りたいのである。
他国の属国となり、「自由」が死のうとしているのを黙って見ているわけにはいかないのである。
大部分の腰抜けのマスコミは、もはや現実の脅威であり日本に対して示威(じい)行動を臆面もなく始めた「中国」について、その真実を報道しない。真の姿を伝えない。
「日中記者交換協定」などというものに縛られ、中国共産党に都合の悪い情報であれば流さないという態度をとり、あるいは東京裁判史観の立場から国を貶(おとし)め他国を利するような報道を繰り返すなら、そして国民がそのようなジャーナリズムを許すなら、1億3000万人の民は「平和ボケ」の中で、突如現実化した悪夢にただ呆然(ぼうぜん)とするのみだろう。
私たちは、国民の自由と安全を守るために戦う。
「日米同盟」を堅持しつつ、「自立国家」を目指して、憲法を改め、防衛力強化を図る。それが、日本の喫緊(きっきん)の課題であり、日本という国が生き残るための方策である。
残された時間はあとわずかである。
国家存亡の危機とは、国がなくなるということ、そうした事態に直面しています。
ひとりでも多くの良識ある方が、国難に備えて対策を考えていただけるように、心から願うばかりです。 これからも微力ながら訴え続けてまいりたいと思います。m(_ _)m
※追記 その後 黒川白雲政調会長さんに神戸でお会いしましたぁ♪