平成22年5月23日 リバティセミナー(大阪正心館)
☆今日はお誘いいただきましたので、幸福の科学 大阪正心館で開催のリバティセミナー「地球の危機と、新しい時代の始まり」里村英一リバティ編集長のお話を、8Fの礼拝堂で聞いてまいりました。
いやぁ~名物編集長の里村さんの、この日本の政局のお話も、宇宙人のお話も、すでにリバティなどの紙面に載っていない、ご本人が現在取材し体感しておられる生情報をお伝えしますということで、大変有意義でかつ面白いお話でした。
簡単にいうと、
アメリカ、中国、北朝鮮の動きと日本の外交の最先端情報満載にお話いただいて、マスコミが一切報道しない、日本の危機がさらに浮きぼりになりました。
北朝鮮デノミ政策失敗・食糧難→金正日(キム・ジョンイル)中国胡錦涛に援助求める→が断られる→北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→韓国に攻め入る可能性が非常に高くなった(韓国の経済力が欲しい)金正日(キム・ジョンイル)は今後何をするか分からない!
北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦の沈没事件→平和ボケの日本人も、少しは日米同盟の重要性に気付く→アメリカ・ヒラリークリントン(米国務長官)→日本数時間の滞在 (鳩山ルーピー、口先だけの曖昧だめ外交判断させないように、釘だけを刺しに日本に寄っただけ)→そして中国訪問は5日間。北朝鮮制裁に対しての合意をとろうとするところ。→日本の、米、韓、中の外交は今非常に難しいといえる。
あと、日本創新党のこととか、水面下のお話。 とむすけは、こうした水面下のお話が聞きたいんですねぇ~。
こういうところを取材して、センスを上げていく努力をすると、水面下のお話がどう顕在化してくるのか、ある程度は読めてくるはずですね。
たとえば、とむすけ自ら、幸福実現党の街宣の現場取材して、一般の有権者さんの今の現場でのご質問で一番多いのは、「なぜ、宗教が政党を作ったのですか?」とか、「坂本龍馬のパネルの著作権は?」とか、多いのですが、
片や、幸福実現党の実際の内部の動きを水面下の部分を垣間見ると、各分野のキーパーソンに交渉折衝等も、相当進んでいるような感じが伺えます。
これは相当な落差があるんですが、華厳の滝くらいの水量(情報量)の落差です。
たとえば、衆院選で訴えていた、「経済がさらに悪くなる」「外交危機が来る」等、公平な目でみていただいている、見識ある、良識あるマスコミトップもおられ、幸福実現党の選挙に不利になる「外交危機」も、1年も前から、取り組み訴えかけていた事実を認めていただいたりしています。 明らかにあります。
前記事にも書きましたように、マスコミ報道の談合体質もハッキリ言って、強いものがあります(とむすけの取材でも実感しています)から、早く、世界基準のマスコミ報道レベルにイノベーションしていただきたいと思います。
繰り返し言っていますが、
日本の国益というか、日本国民のために、選挙戦に不利になることでも、どこにもしがらみのない幸福実現党が、あえて本音で正論で訴えかけているところが、やはり、その気概、志が素晴らしいのです。 だから、真剣に応援するんです。
いずれ水面下から、明らかに顕在してくるものと思われます。
明治維新だって、5年10年と時間はかかっています。
そのときと、事情や内容は多少異なるとは思いますが、似たようなことでありますから、遅れずに、早いうちに知っておかれる方が、明らかにいいと思うので、こうした記事を発信しています。
※リバティセミナー後、「悪霊封印秘鍵」の祈願があり、今回この祈願は受けませんでしたが、同席可能でしたので、いっしょに参列させていただきました。
大川隆法総裁の現代の陰陽道の解説VTRがあり、陰陽道を一法門として扱われ、安倍晴明公の師匠にあたる賀茂光栄 様が、ご指導霊のようで、解説後、導師5人が降魔の剣を、「エイ、ヤー、トォー、」と、振るってものすごい迫力の「悪霊封印秘鍵」が行われました。
これは不思議と胸があたたかくなり、霊的なパワーが充電されるというか、また、また、スッキリと頭脳明晰な感じになり、この記事を心地よく書かせていただいています。
この「悪霊封印秘鍵」は、威力ありますわ。
いざとなったら「悪霊封印秘鍵」で、仏のご助力をいただくことにしましょう。(^o^)
※「幸福維新の志士となれ」で、今回のリバティセミナーの記事を紹介されています。これだけ広範囲で早い記事をご提供いただいているところもありませんね。 素晴らしい。 大変にありがたい。 脱帽です。 m(_ _)m