勇気を持って情報発信する時代♪

7月 - 09 2009 | By

☆情報化社会というのは、ある意味、勇気を持って情報発信する時代♪ではないかと思います。たとえば、個人ではメルマガとかブログ、ミクシーとか、まだまだ新しい形態の情報発信、コミュニケーションツールが出てくる可能性がありますし、組織では広報、宣伝部門から発展し、何らかの「放送局」を安価で作るところも急増して来ています。

 とむすけの実感では、ブログ発信もその内容に応じて、それなりの反応があり、諸刃の剣のような性質もあり、お遊び記事は別として、そのつど、まじめに、真剣にフォトログ記事を発信していかないと、信用に大きく影響を及ぼす怖さもあり、そこがまた、自分の思考や思想の成長を促す大きな機会(自己拡大)となっていて、その緊張感もまた、非常にありがたいものだと思います。m(_ _)m

 20代30代40代の多くは情報化社会環境には適応していると思います。それ以上の年齢の方は、よほど何らかの関心やトレーニングをしていないと、この情報環境の変化に対応できないのではないかと思いますね。

 20代30代40代と言っていますが、情報化社会適応能力は、明らかに若い世代20代の方が優れていらっしゃいますよ。情報センスが恐ろしいほど違うんですねっ。ある意味宇宙人感覚が必要なんですね。 優秀な20代の若者と話しをするときは、「それは、どういう意味か、とむすけおじさんに詳しく分かるように教えて教えてくれませんかぁ~」とお願いすると親切に教えてくれるんですね。これくらいの落差がありますね

 

 そうした意味から、時間が経てばマスコミ報道に振り回されたりする方は非常に少なくなってくるのではないでしょうかぁ。 真実を公平に報道しないなら意味をなさない!むしろ害になると思います。

 


  大川隆法総裁の御法話「正義は勝利するしかない」をみても、公平感に欠けるというか、すでに、情報センスのいい人ほどマスコミ報道を信用していないんですね。 むしろ、個人のブログなどの現代の「井戸端会議」情報の方が、信憑性が高く信用できるんですね。

 

 最近は、報道記事でも、記者の実名入りが増えてきているでしょう。 それくらいは最低限、その記事に責任を持ったものを発信しないとプロといえませんし、組織ぐるみの結論ありきの嘘っぱちの取材報道、偏向報道でだれが尊敬しますかぁ。人々が信用しますかぁ。

 ですから、とむすけの取材は、情報発信は、その逆をいきたいんです!

 その点、大阪は、大阪人は「振り込めサギ」に象徴されるように、ひっかからないんです。実を取る、実利をとりますから、結構、本物をシビアに見抜いていただけるかも知れません。(^o^)

 

 

※追記。 幸福実現党幹事長の小林そうけんさんが、 そうけんTV vol.4 で、その現状を訴えかけています。
 

  なるほどぉ~、そういうことですかぁ、公平な報道をしないマスコミには、遠慮無くズバッと切り込んでください!(これが法剣というのかなぁ?)

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