自由とは何か♪
☆この日(2009年8月29日)は、S部長にお誘いいただいて、先の衆院選において、大川総裁の街宣のVTR撮影取材を1日させていただけましたが、その最後の「大阪・なんば」夜の撮影は、S部長と街宣の1時間半くらい前にセッティング、場所取り等を、(三脚を設置する必要がある)していて、
どこに街宣車が来て、どちら向きでお話しされるのか、これまた、詳細が分からないためいろいろ気を使いましたし、その前に京都、神戸もまいりましたので、この撮影は、もう、ヤバイかなと思うくらい足の方がガクガクであって撮影の限界(VTR撮影ですから、その時間、撮影モニターに集中する必要があり)にまで達していましたぁ。(苦笑)
でも、いい思い出ですし、VTR撮影の自己限界が突破した!ことは大きな収穫でしたし、国師 大川隆法総裁のご説明によって「自由」の意味が、本当は「こういうことだったんだぁ~」と、深く腑に落とすに至りました。
また、このような街宣に立ち会いVTR撮影させていただけて光栄でもありますし、この雰囲気や盛り上がりは、現場にいるものにしか分からない感動がありましたからねぇ~。(これがこの動画で、伝わるといいのですけど)
もともと、とむすけ、思想的なものに関心があるというか、興味があるというか、その考えをいろいろ練ったり、比べたり、組み合わせてみたり、検証してみたりするのが好きみたいなんですねぇ~。 思想が大きく物事を、人生を左右しますからねぇ~。
実際に自分が、VTR撮影取材させていただくことになりましたから、やはり、心に響いて強く残っているんです。
2009.8.29 in なんば 夜 1/2
2009.8.29 in なんば 夜 2/2
フランス革命の事例を挙げられてのお話ですが、自由-平等-博愛というスローガンのもと、多くの血が流れ、特に、平等(結果平等)、博愛(友愛)をとれば「自由」は死んでしまう。
フランス革命は、おそらく唯物思想と理性万能主義思想が台頭し、善悪を仕分のような線引きで、多くの方々が、ギロチンにかけられたんじゃないでしょうかぁ~。
(創造の法P140~141参照)
怖いですよねぇ~。(>_<)
そうした人々が、またまた生まれ変わって来て、現代版に形をかえて展開している姿とも、いるのかも知れません。
自由から繁栄が生まれてくるのですから、自由の旗は絶対降ろしません!
これは、何があっても、逆に自由の旗は降ろせませんわなぁ~。(^o^)
大別して、善悪二元論的に考えると、天上界側VS悪魔側に分かれ、最終的に「あなた様はどちらを選びますかぁ~」という、問いかけになるのかも知れません。
そうなると、さすがに真剣でしょ。 そういう意味では、お遊びで済みませんからね!
幸福実現党は、やはり「余裕綽々」(よゆうしゃくしゃく)で、何ら変わっていませんし、むしろ、一般大衆にも、訴えていたことがかなり浸透し、理解されてきています。
それが事実ですね。
とむすけも、みなさんに負けないように、頑張ってまいりたいと思います。