維新の志士の心とは?

3月 - 21 2010 | By

kinokaさんの「幸福維新の志士となれ」の取材センスや
記事がいいので、再び2回連続でご紹介させていただいていますが、

 その2回目です。 kinokaさんありがとう。m(_ _)m

 今回はもっと重要な2点の記事をご紹介いたします。

 ■「西郷隆盛との対話」要約メモ

 ■先人たちの創り上げた国、日本

 今、西郷隆盛先生や吉田松陰先生から、この日本が、日本国民がどのように見えているのか、その行間に、公憤を隠しきれない感じが強く、かいま見えてくるものがあります。

 他人事、日和見的な国民も、来世が100パーセント厳然としてあることを、最適限でも自覚され、反省し行動された方が、ご自身の真なる身の安全が保証されると思うのですが、いかがなものでしょうかぁ。

  よく、子供の頃、情けないことをして怒られたときに、「それでも、おちんちんついているんかぁ~」と、言われたことを思いだしました。


 あまりにも、なさけない軟弱男は、格好悪いですからねぇ~。


 以下、「西郷隆盛との対話」要約メモを、コピペさせていただきます。


西郷隆盛さんとの対話、拝聴してきました。

特にショックだった部分、印象に残った部分だけ、メモから抜粋します。
全部で2時間ほどのお話でした。
とてもすべてはメモをとれないため、一部分だけの抜粋メモです。
全体は支部精舎でじかにご拝聴ください。

    ◆

この国は一度つぶれるな。
そして反省せねばなるまい。地の底までいったん落ちるだろう。
そこから這い上がってこなければならない。
あなたがたは、そのための縄ばしごである。
奈落の底より国家を再生せよ。

この国の国民は政治を見せ物にしている。闘牛場のように思っている。
国民にも反省を迫らねばなるまい。
各自に投票権が与えられるまで、どれだけの先人が苦労したか。
投票権というその尊い権利をサーカスのように使っている。

去年あなた方が声をしぼってこの国のあるべき姿を訴えたにもかかわらず、
耳を傾けなかった者たちについて、
我々は必ず反省を迫るつもりである。
正義が実現しない国は許さない。

よいかな。考え違いをしないように。
必要なのは改革ではない。国づくり。
改革なんかではどうにもならない。国づくりをしなければいけない

まっこと情けなか。
ほんに、草食系男子と言われておめおめと生きておるのが、まっこと情けなか。
女も守れんか。女に守られて生きておるか、まこと恥ずかしい。
それもこれも戦争を回避することだけが、平和で正義であるという教育からきておるんだろうけれども、教科書のあり方から考え直したほうがいい。

英雄の活躍を今の教科書は教えていないが、男子たるもの、すべからく英雄たるべし。
まっこと情けなき次第で、国力の低下もここにきわまれり。
平和ぼけして男が男でなくなっている。
そのために他国に侵略の危機が来ても何ら反論せず、
反論するものをあざわらう国論ができている。

当面は中国との覇権戦争だと思う。
今のままだとワンサイドゲームになって、あなた方はただ逃げまどうだけ。
時の政権はどのようにしてこの国を守るか、まったく考えていない。

中国の国家主席が首相を決めるようになる。
そういう国にしないために、我々は近代日本をつくったのに。
中国や朝鮮から、かつてのカルマの刈り取りを強要される。
それはひとえに国の政策判断の間違いによって起きる。

米国との同盟が切れる恐れが出てきている。
民主党が続けば決裂する可能性は高い。次の覇権は中国が握る。
次はインド。それまでまだ40年以上時間がかかるので、それまで20年間は中国の支配がアジアに及ぶ。

中国の属領となると、具体的にどのような未来が待っているか。
日本語の廃止。北京語が日本の公用語となっている。
統治は韓国に任される。韓国に日本を統一させ、第2外国語は韓国。
日本語を使ったら刑務所行き。

日本からはありったけの富が回収され、私有財産は没収される。
その分を、中国辺境部の開発、南北統合に使う。
今の台湾のような位置づけになる。今戦わなければ、そういう時代が20年は続く。
幸福の科学が今インド伝道に力を入れているのは、中国の次に覇権を握る国だから。
国をとられた時に国民が行くところがない。受け入れ先がない。
日本難民の受け入れ先として、大川総裁はインドを考えている。

日本語が廃止されると同時に起こることは、知識人の粛正。
幸福の科学も、あなた(質問者)ぐらいの知的レベルの人間は、粛正(処刑)対象になる。
知識人の処刑までやらなければ日本の支配は不可能。
どうでもいい人間が残される。

民主党の中に、国を売る人間が出てくる。

いったん中国の植民地になると、解放まで20年かかる
負けたくなければ国を根本的に変えること。
同盟国である米国は半分逃げ腰。
半分中国より、天秤をかけている。見捨てるかもしれない。

米国に見捨てられたあとどうなるか、鳩山は考えていない。
インドは万一の時に逃れる場所として(私は)考えているが
できればロシアも候補に入れたい。
北方領土なんかもうどうでもいいから、いざというときはロシアも味方になってくれるように、
米国をのがさないように、しっかりとつなぎとめなければだめ。

日本を占領するのは中国以外にありません。
洗脳され、奴隷にされます。
モンゴルやチベットと同じ。台湾の次は間違いなく日本である。

生活レベルは、日本人の生活レベルが中国人の平均より高いということは許されなくなる。
私有財産は没収、破壊。これが共産主義である。
いくらあなた方が声高にいっても聞く耳持たないだろう。
没落の兆候が出てくるまで、危機意識がわいてこないだろう。
あなた方はとにかく未来の設計図を出して、
こういう国に切り替えていかなければいけないということを訴えよ。

落選しても落選しても訴えかけていれば、国論もじわじわと変わる。
マスコミも持論があって言っているわけではないので、さすがにこれは本気だということがわかってくる。

3回ぐらいは死骸の山を築く。
落選して宣伝になるはずないので、教団の宣伝のためでないことがわかってくる。
東洋のギリシャとして脱皮することが守りになる。
国民を甘やかすのは、この辺でやめさせねばならない。

(続きは、支部・精舎でご拝聴ください)

 これほど、霊言がつぎつぎと出されるとは思いもしなかったので、とむすけもどこから手をつけてどうすればいいのか、非常に悩むところですが、「宇宙人との対話」は非言語情報とともに、

 「ちゃんと理解を深めるためにも拝聴さていただくべし」だと、思っています。

 また、二宮尊徳先生の霊言も必要かと、

 さらに、世間でいわれている「引き寄せの法則」

 幸福の科学から開示「大宇宙の富を引き寄せるコツ」等も、どうも天之御中主神の霊指導らしく、少しづつでも学ぶ必要がありそうです。

 世のため人のための動機じゃないと、日本のため、世界のためでないと、当然、指導はないですからね。

 このまま、日本を没落させるのはあいならんし、日本は世界の光りとなり金剛石の星とせん!ための富の引き寄せなんですね。

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