心の導火線に火をつけよ!

4月 - 27 2010 | By

☆次期参院選を戦うにあたり、国師大川隆法総裁の、こういう大事なお話はどうしてもね。 友人知人はもとより、お客様、ご近所様にも最低限お知らせしておく必要がある、義務があると思うんですね。

 その認識や立場もいろいろあるかと思われますが、日本の未来がどうなるか?この国難がこの先どうなるのか? どう次の一手を打つのか?

 先見性の高いお話でありますので、その理解のほどはどれくらいいただけるか、分かりませんが、

  とりあえず、これは最低限知っていただく必要があると思います。

 他のメール網からも情報はいただきましたが、

 今回も、「幸福維新の志士となれ」のブログ記事から、転載させていただきます。

 2010/4/25 八王子支部精舎にて

 こんにちは。去年来たときよりも支部精舎が大きくなってますね。
もう一段大きいと明治維新の志士達が入れるんですけど。私も、西東京として大きめの拠点を作って、足場として強くなって欲しいと思っています。今日の演題『心の導火線に火をつけよ』ですが、これ(『一喝!吉田松陰の霊言』を手にとられて)をテキストに八王子で話してくれと言われまして。今日は西東京本部と東京本部にも衛星で流れていると思いますが、何で吉田松陰なんでしょうね?(笑)

 これは幸福実現党ならびに幸福の科学の幹部が震え上がった本で、皆萎縮し始めた本ですね。

 

  高級霊と地上の人間とは違うんですよ。

 冒頭から叱られて、ナメクジに塩みたいになりました。

 

  午前午後と収録があったんですが、午後は少し手加減してもらいましたね。

  普段から厳しい方なのですが、こちらは侍の世界ではなくてサラリーマンの世界で、刀も差してませんから、まあ、このあたりが限界でしょうかね。

  昨晩は、今度出る勝海舟の『一刀両断』を読んでました。今日吉田松陰なのにね(笑)。「なかなかよう言うな」、という手厳しい内容です。

 幸福実現党をボロボロに言ってますが、ここカットしましょうかと言われましたが、「カットするな、全部出せ」と当会への批判もありますが、恥ずかしいところも全部出します。

 

  高級霊は厳しいものです。

 この世の世界の人は幼稚園児くらいにしか見えていません。

 物の道理が判っていない、見えていない、という感じなんでしょう。

 ガーン!と言ってやらなきゃと思っています。

 また、現代の人は疑い深い。

 

  の世の人がどう思おうが自由だが、あの世の世界であの世の仕事をしている身にもなってみろ!

 何を思うのも自由だが、自由に決められてたまるか!と梃入れしているのです。

 叱るに値するレベルである。

 

  今朝出てくる前に、宗務の一人が夢を見たといって話してくれたのですが、「皇太子殿下が出てきて、講演会の私の左側(先生に向かって右側前列)で聞いていた」というのです。

 その前に、私が街宣していて、その時も車中で聞いていたそうです。新聞等にも広告でていますから皇室の方々も読んでいたり、興味があるでしょうね。

 『危機に立つ日本』など、日本の明治時代の霊言も出ていますから、この国の未来を憂いておられるのかもしれませんね。

 

  相当強烈なインパクトのあるメッセージが、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟以下、続々とこれからも出てくるということは、それだけ日本に重大なことが起きているということで、徐々に伝わりつつあります。

 新聞見ても、鳩山総理は沖縄普天間基地移転問題について、サンゴ礁を守るといって、日本国民よりサンゴ礁の方が大事なんだということがわかりましたね。

 

  会社がつぶれるよりCO2削減の方が大事だと、就任早々CO2を25%減らすと宣言してましたが、会社潰すつもりだなと思いました。

 

  自国防衛より地球環境の方が大事なんですね。

 防衛よりサンゴ礁なんです(笑)。

 

  天上界は一喝を加えないと収まらない状態になってしまっています。

 これ以上優先順位がわからない人を置いておけないと。

 この天上界のメッセージを受け取る人がいないといけません。

 

  サンゴ礁守ってもいいですが、それなら首相をお辞めになって朝日新聞か岩波書店にでも行って訴えたらいいですよ(笑)。

 

  日米同盟が崩れようとしているのに。西郷さんなら「なんば言うちょるか!」ですよ。

 台湾の馬英久(ばえいきゅう)は親中よりですが、日米同盟が崩壊しつつあることを察して、1000km級の長距離ミサイルの開発を中止していたものを再開しました。

 米軍の駐留なくなったら台湾は危険にさらされますから。台湾から北京まで届く長距離ミサイル開発し始めています。台湾は敏感に察してますね。親中派ですらそう思うんです。それくらいのことは判ります。一方こちら(日本)はサンゴ礁(笑)。

 ちょ~~っと、うぅぅ~~ん、いくらなんでも大国の宰相としては問題あり過ぎます。
 水族館にでも、沖縄にはちゅら海水族館っていう立派な水族館ありますから、そちらにでも勤めてもらったらいいんじゃないでしょうか(笑)。

 

   国家があって、国民が税金を払っている以上、国が国民を守る気がないなら税金払うことないんです。国会でも“命を守りたい”なんていってますけど、誰の命守るんでしょうか?サンゴ礁の命なんでしょうか?どうしようもない悲しみを感じます。 

 

  追い風吹かせたマスコミにも責任がありますし、選んだ国民も反作用受けます。

 一段と危機が迫っています。

 

  国難と言っていますが極めて高いです。

 

  私どもも、政教分離とかいろいろありますけれども、政治家が優秀ならいいんですよ、任せて応援しますけれど、判断できる能力がないなら言わなきゃならないです。

 

  政治だけではなく、宗教も国民を守り、人類を守るものです。何が正しいのかを伝えていくことは宗教の大事な仕事です。

 いろんな立場でいろいろ言い分はあるでしょうが、判断は下さねばなりません。

 

  言える立場にある人に利害関係が発生していれば言えないこともあるでしょうが、私達は利害関係が無いので純粋に意見を言えるのではないかと思います。

 

  吉田松陰は29年間の人生でしたが、29歳の時の私だったら名も残せなかったと思います。

 未だに150年経った今でも多くの人々に愛されているのはなぜだろうか。実績は多くはありませんでした。海外渡航を企てたり、幕府を倒そうとしたり、脱藩したりと実績はありませんね。

 未だに慕われるのは、松陰の心の純粋さ、透明度が大きいのだと言えます。

 

  ある意味、吉田松陰の心は鏡の役割を為していて、対峙した人の心が不純であるかどうか、あたかも鏡に映るように見えていたのだと思います。

 彼は考えと行動が全く矛盾しておらず、完全に一致していました。

 その上に“バカ”がつくほど純粋だった人です。

 山鹿流兵法家として素質はありませんでした。

 9歳で山鹿流兵法の跡継ぎとなり、11歳で藩主の前で連続講義を行い、質疑応答までやってのけました。

 皆さんとは出来が違います。

 藩主といったら今の県知事クラスです。

 伯父などの家庭教師はいましたが、4~5歳で孟子を読んでいたほどです。

 今、20歳の東大生でも読めないでしょう。

 

  漢文や現代意訳されたものでも読めないと思います。それほど頭はよかった人です。

 頭はよかったけれどもその後の行動は、傍から見ると稚拙に見えます。

 浦賀のペリーの船に漕いで行って2回も失敗しています。

 

  船頭に頼んで漕いでいったものの途中で船頭が恐がって引き返したりと、ついに3回目は弟子と2人で漕いでは行ったが慌てて飛び乗ったので、刀や荷物を船に忘れてしまいました。自分達が乗っていた小船には荷物が乗っていたまま海に漂流していると水兵に直談判して、結局は捕まってしまいます。 萩に戻ってからも、老中の暗殺を企 てて、そのためには最新式の銃や弾薬が必要だと、藩主に入手を頼みます。そんなことを藩主が許したら大変なことになりますので、また囚われてしまいます。

 さらに江戸に行って、伝馬町の牢に入れられるのですが、最初は軽罪に処す程度だったのが、老中暗殺を企てていたと正直に言ってしまったことで死罪となってしまいます。

 自分が死ぬことで世の中に大きな影響が与えられるのならばとそういう生き方を選んだのです。

 

  生き様そのものは不器用でした。

 とても兵法の師範とは思えないような生き方で、世間の実用を知らず、机上の学問に徹していたと取る人もいますが、彼の死後8年後には長州藩が幕府を倒したのです。

 

  目先のことよりももっと大きな兵法を持っていたといえます。

 

  やってることは暴挙そのもので、英語も喋れませんでしたが、あとからついてきた時代は松陰が言っていた通りになりました。

 推し量り方が難しいですが、時代は読んでいたといえます。

 19歳で正式に師範になりましたが、防衛についてわかったことは、女性まで借り出して土壁を築く程度のものだったことでした。

 これでは使えないと、その後長崎にまで行って近代兵学を学びました。

 凡人にはわからないことですが、弟子に対しても牢獄に入ってから、“君達はこの世の立身出世を望むなら絶交だ”と言ってのける激しい先生でした。

 が、弟子達は絶交されてもせっせと差し入れをするのです。

 吉田松陰から見て、今私達がやろうとしていることは、他の宗教やマスコミ、一般の人たちから見て幸福実現党はおかしくなったかと思われていると思います。

 それは、先が見えていない人たちの意見だからそう見えるのです。

 去年から国難だといってきたではないか。“現実になってきたかもしれない・・・、そうかも・・・”という声があがってきた。民主党は支持率70%からこの短期間で20%台にまで下落しました。

 あっという間のことで、麻生政権でもここまで酷くなかった。

 一方自民党も分解しています。

 イギリスも2大政党だったのが、数十年ぶりに第3政党が誕生し争っています。

 イギリスに自民党というのが現れて、43歳の若い党首だそうで、時代が変わろうとしています。日本もそうだということを感じ取れるか、読めるか。

 皇太子殿下の夢の話をしましたが、心ある人は真剣に今の状態を憂えています。

 

 この事態を真正面から応え、対策を具体化し具現化できるのは『幸福実現党』だけです。

 坂本龍馬や西郷隆盛、勝海舟、聖徳太子など、日本の国づくりに係わった方たちに申し訳が立ちません。

 

   「改革なんてもんじゃない、建国です」と言ってる。 有り難い使命が今降りているんです。これに奮い立たないようでは男じゃない!女でもない!(笑)

 男の人だけじゃないですから。人間でもないと申し上げたい。信仰心あるのなら。誰かに向かって言ってるわけじゃありませんが(会場を見ながら 笑)この世の命なんて長いもんじゃありませんよ。生きているときにこういう使命が降りるなんて滅多にないですよ。

 面白いじゃないですか!世界宗教になると随分前から申していますが、まだ国内もおさえられないならマホメット以下ですよ(笑)。

 大川隆法は8次元にも還れないじゃないですか。マホメットは国家つくりましたからね。

 西郷隆盛も出てきて神武天皇として天皇家のモデルだったといってます。

 聖徳太子は日本を根本から変えました。

 今まで何一つ実績はなくと も、これから作っていくものだと思います。

 

  他とは違うんだということを判って欲しい。

 尻叩かれてでもやって欲しい。

 今の自民党には叩くところがないですよ。

 

  鳩山なんかは叩いたら潰れます。共産党や社民党は聞こえもしないです。

 私達は今スピーカーの役割しかできないかもしれませんが、大きな衝撃を与えねばなりません!難しさはありましょう。

 しかし吉田松陰に言わせれば無謀でもないんです。

 老中暗殺計画の時に血判状を取りました。

 結局は17人で殺して、武器は火縄銃一丁でした。

 吉田松陰の方が確実性の高い近代兵器でした。

 誰かが早くシグナルを打ち上げねばなりません。

 正々堂々と陣を張らねば。

 『民主党亡国論』という本も出ます。

 

  小沢が尊敬しているという政治家(金丸信、大久保利通など)がボロボロに言ってます。

 民主党にはうちの信者もいますが、やります。

 二百三高地で乃木将軍が高地に上がってくる味方に対して後ろから砲弾で援護していたのを変更して、山の上から敵を撃ちまくった。

 結局そちらの方が被害が少なく終わりました。

 昨日も党首が言ってましたが、目標に向かってやらざるを得ないのです。

 吉田松陰は、“こんなことじゃ生ぬるい、革命が起こせるか?!”と言ってます。

 こちらも小沢に対抗して強い顔の党首に交代しました(笑)。

 強めで耐久力あるのを持ってきました。前の党首も頑張っていたんですけど、キムタクと競争する程度ならダメだね。

 

  強面なのをもってきたので闘ってくれるものと思います。

 いよいよ2回戦に入りました。

 『心の導火線に火をつけ』てくださいよね!

 幸福の科学とも一蓮托生かもしれないです。

 幸福実現党が負けたら宗教としての信頼も落ちるかもしれません。

 

  しかし、ネガティブなこと恐れていたら何もできませんよ!最初は一人もいなかったんですから。幸福の科学作った時は私一人で、それを覚えています。

 また一から作ればいいんです。

 何も恐くありません!

 東京本部見てもロクな伝道してないな。

 今まで教学はしっかりしたんでしょう、お布施もしっかりされてきたんでしょうが、伝道は全然ダメ。

 都市部は左翼勢力が強いし、地獄に近い。

 田舎の方が天国的だと言っていますがそうです。

 都市部で、東京で勝たなきゃダメです。

 弾が届いていないです。

 こんなことじゃ仕事のうちに入ってない。

 組織としてなってない、コンニャク組織ですよ。

 本腰入れてやる!まわりも1年経ってうちが本気らしいとわかってきてます。

 宗教が政治やるのはおかしいと言ってる人、文句の言いようがないです。

 

  宗教も政治も経済も全部を良くしたいと思っているのがあの世の神様なんです。

 

ダイナマイトぶっ飛ばさないと!八王子からぶっ飛ばしてくださいよ!!(一同拍手)

以上

 

若草色のネクタイ、水色のチーフ、ベージュベースに黄緑・鶯色・薄茶の混ざったツイードジャケットでお出ましになられました。

2010.04.25 八王子支部《信者との対話》

Q1.(男性)支部では政治担当をしております。50代でそれなりに会社でも役割を果たしてきて、最近の霊言を拝聴していると、波風の中宗教を信じながらこの世的成功も治めている私達とずれを感じます。高級霊からは、「今までとは全く新しいものを作れ」と仰る方が多いのですが、下層レアの tactical(戦術的)には経験者を入れた方がよいのではと思います。

 

例えば、ポスターの張り替えをスムーズにしたいことや、政務本部へ質問しても明確な答えが返ってこなかったり、他政党が公職選挙法に反することを勝手にやっているのを横目で見ながら、うちは純粋に遵守している実態(ex 民主は炊き出しをやって人寄せしているが法に反すること、うちもやりたい)など解せない。

 例えば、鈴木宗男の選対に居た刈田さんという人は実践レベルでいろいろ応えられる人。ともすれば私達は宗教的に純粋すぎて何をしていいかわからないことが多く、指示がよく変わることに戸惑い、結果動きが止まる。これがもたもたしてよくないと思う。改善したい。

A1.ノウハウの問題だと思います。

 党首が変わってポスター張替えについては、選挙用は防水加工されたものを用意しなければならないので時間がかかっています。

 

 うちは党首がまた変わるかもしれないので、いっそのこと写真載せないでおこうか(笑)とか、モザイクにしとこか(笑)なんて言ってるくらいです。

 公職選挙法は、これ、廃棄処分にしたいくらいですよ。

 

 長く選挙やってる人には抜け道がわかっているのでいいんですが、新規参入にはやり辛いようになっています。やる気がなくなるようによくできてますよ。

 選挙法違反者だってうちは1件だけでした。そこは信者さんの少ないところで、やむなくアルバイト3人雇ったんです。気の毒なのでバイト代40日分支払ったら買収だと立件されました。こちらに悪意が無いのは明らかですよ。

 

 普通は300人も候補者立てたら100人以上は逮捕者出るとまわりも待ち構えてましたが結局1人でしたね。警察からクリーンでしたねとお褒めの言葉も頂きました。

 

 こういうことは何回でもやれば慣れてくると思います。確かに炊き出しできるかどうかは、私も公職選挙法読みましたが載ってませんね。運用の仕方が問題になってきます。

 警察も選挙となるとノルマが発生するんです。

 交通違反者きるのと一緒ですよ。

 逮捕目標ができるんです。

 

 こちらも用心は要りますよ。引っかけ方がありますから。

 党首も代えないほうがいいのは判っているんですけど、結果が勝負なのでね。

 まずいと思えば代えざるを得ません。この世と違ってあの世には指導霊が多いので、いろいろご指導いただけば代わることもあります。体外的には変に見えますね。

 

 ただ、まあ、うちのことは大してニュースにもなりませんので(笑)、ニュースになっても何回も記事になればそれもいいじゃないですか(笑)。基本的に無視しています。

 一般論からみれば、大教団の教祖は政治にはかかわらないです。

 身分が落ちますので。

 私も去年朝日新聞関連で、東大の卒業証明書だの、「なんでこんなこと出さねばならないの?」と経歴まで書かされて、なんだか20代に戻った感じがしました。

 

  これは、国難だからやっているんです。

 初動の歯車回すのは大変ですから、ある程度は頑張らねばなりません。

 

  本来は弟子がやってくれればいいんですが。今後政治家のプロがよそから入れば闘い方も変わります。議席取ったら入る人いますよ。

 今も田中角栄や金丸信なんかの霊人呼んで、選挙どうしたらいいか聞いて勉強しています。こういうことが笑い話になるまで頑張りたいです。いろいろありますが、会員の皆さんに迷惑かけたくないと思ってやっています。

 

  善意で考えたら、会社辞めて選挙手伝ってる人が、買収対象になるわけないじゃないですか!

 

  長く政党やっていればノウハウがわかってくるんです。

 選挙アドバイザーなんていう職業もありますけど、ここもね、おしゃべりなんで“幸福実現党はこんなことも知らない!何にも知らないんですよ~!”なんてあちこちで言ってしまうので、使えないです。

 

  簡単にできないこともあるんです。過去に週刊誌に書かれたこともあって悔しいです。
とにかく公職選挙法は簡素化したいです。これでは一般の人は立候補ができません。
十分にお答えできずに申し訳ありませんけれど、よその政党はもっと大胆にポスターはがしたりしてますよ(笑)。ここは危険な業界で、おしゃべりが多いです。世論は正論では動かないです。

Q2.(女性)二度も八王子支部にお越しいただき誠にありがとうございます。活動が活発になり、発展のエネルギーを強く必要としていたと思います。その後活動から距離を置く人もありました。立派な支部を頂き、これから選挙活動に入っていく中で、参画されない方にも、病の人にも、悩みを抱えている人にも、支部に来られて主と対座し、幸せになっていただきたいと願っています。宗教的環境とどのように融和してゆけばよいか、心構えなどお教えいただきたいと思います。

A2.選挙活動は期間限定ですから、当初より短くなって3ヶ月のところ2ヶ月しかありませんので、集中して、終わったらまた宗教的活動に戻ります。

 

これからはただ、宗教の1ジャンルとしての政治に戻るだけです。これを見越して、私も年初から前倒しして年内の仕込みをやっておりました。これからは集中しなければならないと思います。

 

往々にして、何かを成し遂げようと思ったら、何かを捨てなければなりません。そのためにもエネルギーを集中したほうがよいと思います。

 

宗教的活動も減りますけれど、党首も昨日言ってましたが、集中しなければ突破できないと思います。他の活動は逃げになります。もう一段頑張りましょう。

 

中略

 支部精舎ができたばかりですけど、築城中は平和なんです。活動的には外に向けての攻めが弱いかと思います。

 早く、“この支部は小さい”と言うようになってください。

 どんどん発展してください!こんなもんじゃぁ終わりじゃありませんよ(笑)

 

まだまだ序の口ですからね。今後も都市型正心館が毎年建ちます。

 

新幹線から見えるところに一つずつ建ちます。

 

いずれ数年でなります。 しばし、待たれよ!と

同時に、もう一ふんばりお願いいたします!

以上

 とむすけも、松陰先生に絶交されるのは120%間違いありませんけど、涙しながらでも、差し入れするお弟子さま方を助けるくらいは何とかね。 させていただかないと…。

 そのように思います。

 

吉田松陰先生の

 過去記事は「吉田松陰の霊言」 「吉田松陰の霊言Ⅱ」

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