命をかける! (松下幸之助先生)
昭和21年PHPのポスター
生産せず、働かず、隣人を愛せず、
ただ、自分の身の安全保護のみを求めていては
人も国も決して繁栄しない。
(全く、その通りです。)
☆過去記事、「松下幸之助幸之助歴史館♪」に書きました、松下幸之助歴史館に再び訪れました。(平成22年6月14日)
松下政経塾の開塾式も命がけだったんですね~。
これらを、少し勉強させていただくだけでも、今も昔も「真理」は同じことが分かります。
この混迷の日本の政局にあって、松下政経塾出身の優秀な政治家のみなさまにおかれましては、どうか、松下幸之助翁(先生)のその根本精神に立ち帰って、その大きな使命を命がけで遂行いただけますよう。 お願いいたします。
今日は、松下幸之助先生流の「命をかける」その方法を、学ばさせて頂きました。 維新の志士の先生方の「命がけ」と、経営における命がけは、また少し意味合いの違いあるかも知れませんが、やはり、「かくあるべし」という大義や真理があることが、よく分かりました。
自由主義、資本主義とは何か?
結果平等を求めたら、それが社会主義、全体主義、共産主義に向かいます。
左翼政権になってはじめて、その唯物思想の「大悪」に気付かせていただいています。
幸之助先生、今日は本当にありがとうございました。 主エルカンターレよご指導ありがとうございました。
心より感謝いたします。m(_ _)m