吉田松陰の霊言 Ⅱ 

4月 - 13 2010 | By

☆当過去記事「吉田松陰の霊言」でも、書かせていただきましたが、黒田布教所長さんの「一喝!吉田松陰の霊言  山口県萩市「松陰神社」」 も、非常に伝わってくるんですね。

 純粋に、吉田松陰先生の愛、赤心、至誠を少しでもお伝えしたいという、黒田布教所長さんの心が、写真の撮影テクニック(技術)を越えて、松陰先生の魂の息吹を伝え、その精神、息吹に触れさせていただくというかねぇ~。

 まぁ、奇跡ですよ。

 こんなにも多くのご指導霊の息吹に触れさせていただくチャンスは、

 人類史上、過去あり得ていないはずなんですねぇ。

 「この主エルカンターレ下生の今だけなので、そのことを少しでも多くの方々に、気づいていただきたい、目覚めていただきたい、我見に囚われたりしている方にも囚われをなくしていただきたい」という、純粋な気持ちが「伝道」なんだと「布教」なんだと思いますね。

 また、黒田所長さんの記事をみて、

 獄(ひとや)に咲く花という映画にたどりついたのですが、

 ※上記HPの予告動画参照(これがなかなかいい出来ですね♪)

 そこで吉田松陰先生が、

 「大切なのは、あなが今何をしているのか、これから何をするのかが大事であって、過去にあるものではありませんよ」と、ヒロインの高須 久にいうくだりに、真理が光っていると思うんですねぇ。

 ヒロインの大和撫子が、そうした精神が、稟としたところが美しく蘇えるというのか、

 本来の日本女性の「鏡」となるような精神がここにあるのではないかと、それを描いた作品なのかも知れません。

 軟弱女性では難しいかも知れませんが、

 賢い女神さんには、何らかのいい刺激になるはずです。 ご自身の参考になるところは、汲みとっていただければと思います。

 幕末とはまた違った意味での、同じような状況にめぐりあわせています。

 女神さまは、純粋に受けとめてくださると幸いです。m(_ _)m

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