脱藩の仕方

2月 - 17 2010 | By

☆kinokaさんの「幸福維新の志士となれ」 (このブログは、更新も素早く最新要必要情報がふんだんに得られるので、当社のお客様、知人にもおすすめしています。)は、要チェックなんですが、

  ■脱藩ガールズ記事はこちら→「脱藩ガールズって?」

 「脱藩の仕方」という簡素な記事を、載せていただいているんですが、結構これ、気に入っちゃったんです。 分かりやすいとはいいことですよねぇ~。(^o^)

 一、当たり前の常識から抜け出す事
 二、KYと言われても正しい事は貫く事
 三、日本をもっと良くする為に、行動をおこす事

 当たり前の常識から抜け出す事とは、まわりの人から「あんたそれ、KYやろ」と言われても、正しい事は貫く事。 さらに、日本をもっとよくするために、行動をおこす事。

 と、なると思います。

 さらに、詳細を、とむすけ流に考え解釈すると次のようになります。

 当たり前の常識とは、「友愛」という朝貢外交、バラマキに対して、これが常識だと思っているところから抜けだし、

 そうした目にウロコがいっぱい溜まった人から、「あんたそれ、KYやろ」といわれたら、私は、あなたのように、くれくれの「もらう国民」ではなく、「稼ぐ国民」で生きていくとを貫きます。

 ジョン・F・ケネディー元大統領のように「国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるか、考えてください!」と言って、正しいことを貫く事。

 さらに、西洋には「地獄への道は善意で舗装されている」という諺がありますが、今や日本では「地獄への道は友愛で舗装されている」と言っても過言ではありません。と、

 本当の善悪を真理を、菩薩のような視点、観点で、日本をもっとよくするために、行動をおこす事。 (木村党首のブログ記事を参考にしました)

 と、こんな風に、なるのではないかなぁ~。 

 脱藩希望者は、とにかく、世間体とか、しがらみとか、そんな自縛霊のような、偽常識や考えにとらわれないように、勇気をだして断ち切ってみられたらいかがでしょうか。

 とむすけの経験上、最初はなんか、高いとびばこ、12~16段くらいのを飛びこえるような高いハードルのような感じでしたけど、

 実際、飛んでみたら、そりゃもう爽快でしたよ。(^o^)

 幸福実現党は今、阿修羅というか悪想念の発信どころを、明らかに指摘しだしてくれているんですね。日本国民を地獄に導く悪魔との戦いは現実にあるんです。

 ですから、善悪の判断基準をみなさまにお知らせしたいんです。

 とむすけは、その戦いの現場も沢山取材して知っていますから、幼稚なことはいえません。きれい事だけでは済まされないですから、

 特に政治の世界は、国民不在、独裁政権の党利党略の駆け引きだらけなので、へラトリさんの記事、その政局の読み筋が、裏も表も、なんとも分かりやすくてありがたいんです。

 その現場で戦う者としてのエクソシスト、軍神的な視点は、今後はずせないものがあると思います。

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