夏の琵琶湖、さわやかな風と雲♪ (堅田港・浮御堂)
☆集英社の雑誌、週間プレイボーイNo.37に、霊言の記事が掲載されたというので、購入してみました。
その記事内容の取り扱いが、マスコミとして正しい内容でであるか、何か偏ったものでないか、やはり、幸福の科学、幸福実現党を応援している者としても気になりますし、
基本的に、嘘情報や偏向報道を垂れ流すマスコミには辟易しているとむすけゆえ、正直、辛口にならざるをえないのですが、同じくツイッターやブログで発信してくださる(仮称ツイッター支部)の皆様方のご意見を聞く限り、そこそこ理解しようとして公平な記事だということで、当フォトログで取りあげさせていただきました。
今日の平成22年9月1日(水)の休日は、琵琶湖は堅田の浮御堂あたりへ行こうと思いつきましたので、その途中の大阪駅構内で、週刊プレイボーイNo.37を購入。車中で記事をチェックするという感じでまいりました。(以下、全文4ページ分掲載)
内容は、まま皆様が仰るとおりだと思いましたが、大川隆法の「ご霊言」がスゴすぎるっ!という見出しが、やはり気になりますね。国師大川隆法総裁であるとか、大川隆法総裁先生であるとか、次回からは、日本人として基本的な礼節を重んじるような表記にして然るべきではないかと強く感じるものがありました。
これは、応援している者として、何らかの圧力をかけたいという意味合いではなく、時代は、情報環境はもっと加速していくと思われますので、そのような表記を続けていると逆に信用がなくなるのではないかと思われます。次回からは改善を強く希望します。
その点だけが気になりました。
(霊言にありますように、ごく普通に、幾多のご霊人があの世から、ご覧になっているというという視点、観点でお考えいただければと思います。)
車窓から見える景色 雲の表情が豊かですね。こういう日は写真に雲を多くとりいれて画面構成してみるのがいいと思います。
もう、9月1日ですが、「夏の晴天の爽やかさ」が表現できるのではないかと思います。カメラは、PENTAX Kxとダブルズームのみです。
まだ、まだ、残暑が厳しいので、暑いさなかの取材のコツ(とむすけが考えて使用している)を少し書いておこうと思います。
再び、最初の写真ですが、コンビニで飲み物(ポカリやアクエリに代表されるスポーツ飲料やお茶等)と、一番左の氷を持ち歩き適宜氷を頬張ったり、飲み物を入れて冷たくして飲む。
そして、ガリガリ君のようなあっさりしたアイスキャンデー。なんと、当たりが出ることもあります。(^o^) 結局、体を内から冷やしています。
今回の昼食は、王将で焼きめしとギョウザ2人前で、酷暑の条件にあわせてバテないようにしっかり食べています。
帰ってから、フォトログアップまで、疲れてへばることのないような想定で…。
常時携行品では、□汗を拭くタオル □大型のウエッティが重宝します。大型のウエッティーで疲れてきたきたときに顔の汗、油脂を拭き取ります。何かと重宝します。
駅からの琵琶湖まで歩いて行く、ごくごく狭い範疇でありますが、とにかく暑いです。
が、街の雰囲気は、実にのんびりした、ゆっくり、旅行気分で…。愉しめそうです。
↑↓この写真に心地いい癒しの風が吹いてくれました。たまらない癒し感があったんですよ。伝わりますかね。 ありがたくて、愛しくなった琵琶湖でしたぁ。
↑↓浮御堂
↑↓浮御堂の前の佃煮屋さん。琵琶湖で捕れる小魚の佃煮がめっちゃ旨いんです。今回訪れたのは3回目くらいかなぁ~。ゴリというおじゃこの佃煮をいただきました。(^o^)
以上です。いかがでしたでしょうか?ご覧いただけました、あなた様にこの琵琶湖の夏の癒しの風と、のんびり感で少しばかり癒していただければ幸いです。
ご覧いただけまして、ありがとうございました。
感謝。m(_ _)m
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